Archive for 7月, 2012


隅田川花火大会

昨日は毎年夏恒例の隅田川花火大会が開催されました。

しかし、残念ながら病み上がりのため体調に自信がなく自宅でテレビでの鑑賞となりました。

スカイツリー展望台は当日、チケット抽選で入場者を制限しておりますが、それも落選しておりました。

これは特に告知されておらず、東京スカイツリーのWEBのチケット予約コーナーにひっそりと

「第35回隅田川花火大会開催に伴う特別入場券抽選販売のご案内」と表示されているだけでした。

たまたまサイトを覗いたら発見したのですぐさま予約したのですが落選してしまいました。

↓ は先週金曜日の隅田川の様子。花火打ち上げ台船「タツミ350号」が停泊中です。

花火はこの木造空母のような船から打ち上げられます。

今年は花火打ち上げ画像がないので3年前に撮影した画像でお茶を濁しておきます。(笑)

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東京ミッドタウンで開催されていた「メルセデス・ベンツ エクスペリエンス」に行ってきました。

メルセデス・ベンツの最新車種がフルライン展示され技術紹介やトークショーなどが行われていました。

中でも興味深かったのはカール・ベンツが1886年に作った世界最初のガソリンエンジン自動車、

ベンツ・パテント・モトールヴァーゲンの試乗体験コーナーです。会場には午後1時過ぎに着いたのですが

午後2時30分の回なら、まだ空きがあるというので試乗予約整理券を受け取り、しばらく会場内とミッドタウンを

ぶらつき時間をつぶしました。別会場のメルセデス・ベンツコネクションにも行きましたが、そちらには

1989年から200カ国、80万km以上を走破したHoltorf氏の愛車、メルセデスGクラスが展示されていました。

本人も車両の前に立ち、訪れたお客に解説をしていました。もう70歳はとうに越されているかと思いますが

にこやかで気さくでエネルギッシュな方でした。愛車の前に足を止めた人には、常に笑顔で接し、車の

紹介をしていました。ほとんどノートラブルでエンジンも交換していないとの事でドアの開け閉めも披露されて

いましたがGクラス独特の堅牢感のある金属音を立てて閉まり、ボディの剛性は衰えていないようでした。

6月末に九州から日本上陸し、これから北海道まで日本縦断する予定で冒険旅行は来年まで続けられるそうです。

無事に偉業を達成されることをお祈りしております。↓はHoltorf氏の愛車OTTO。

さて話はもどりますが、ベンツ・パテント・モトールヴァーゲンの試乗です。

エンジンはフライホイールを回して始動させます。アクセルはドライバーの左手で操作を行い前方に倒すとスタート。

やや戻すとニュートラル~ブレーキとなり直立より手前に引くとパーキングになります。ハンドル操作は右手で握っている

レバーを左右に振って行います。動画を撮りましたのでご覧ください。

ここ数年の東京おもちゃショーのスケールダウンに業界の危機を感じておりますが

以前、開催された過去の東京おもちゃショーのビデオを見ていて、昔は

スケールが大きかったな、とあらためて思いました。

1997年から幕張から東京に戻り東京ビッグサイトで開催されていますが、(以前は晴海)

当時はまだ大きな展示ホール、ワンフロアの東展示棟を使用していました。

現在は天井高が低く2階に分かれての展示の西展示棟です。久しぶりに1997年のビデオを

見返してみましたが大きなショーだったと思いました。

幕張メッセでのショーも大規模でしたが、遠くて不便でしたね・・・。

東京おもちゃショーが先月6月16日から4日間開幕されました。もう1か月も前で今さらの話題ですが・・・。

先月は北海道に旅行に行ったり東京スカイツリーに3度も登ったりソラマチを探索したりと刺激的な事が

多くおもちゃショーの事を書くのを忘れておりました。しかし忘れてしまった理由は他にもあります。

それは印象に残る商品が少なかったからです。ヒット商品や人気があった商品も存在しました。

しかし、どうも新鮮味が感じられずインパクトも薄かったです。規模もかなり小さくなりました。

出展企業数がかなり減り会場内は隙間が多く明らかにブースの数、入場者数も減っていました。

熱気や迫力に欠けていたのです。広報資料によると初日二日間のバイヤーズデイの入場者数は1万8235人。

2010年の入場者数1万9,477名、2011年の1万8,782名と減少の一途。昨年は震災の影響もあり

減るのは仕方がないのかもしれませんが、今年もいまだに回復していないのでしょうか。

一方、会期4日間の一般入場者数も含めた合計入場者数では15万9,678人。

昨年の合計入場者数は158654人でわずかに増えています。しかし、昨年のショーは震災からわずか3ヶ月後の

開催で自粛、節電ムード、放射線に怯える中での開催でした。それを考慮すると増加率は低いように思えます。

前置きが長くなりましたが、今回のショーで目立ったのはスマホ連動の商品、昨年に引き続きエコを

テーマにしたもの、スカイツリーの商品、中高年をターゲットにした昭和の香りが漂う商品も多かったです。

エコで注目なのはタカラトミー の充電ラジコン「EDASH」です。

充電システム自体は目新しくはないしエコカーを モチーフにするのも真っ当な視点であると思います。

面白いのは充電ハンドルがそのままコントロール用 のハンドルになっていること。ぐるぐる回すと車が

前に進み反対に回すとバックします。この操作感覚が 直観的で面白いですね。

トヨタが唐突に「カマッテ」という着せ替え可能な車を展示していましたが、企画意図が分かりません。

子どもと楽しめる車、というコンセプトなので一般公道ではなくテーマパークやサーキットでの

走行を目指しているのでしょうか。でも組み立てるのはなぜ?相変わらずトヨタはソフト的な事が

苦手みたいですね。デザインも中途半端ですし。子供が喜ぶようなデザインには見えません。

以上、一か月遅れの短いレポートでした。(苦笑)

7月11日、いよいよスカイツリーの入場券の当日販売が開始されました。

ニュースによると前日からの徹夜組もあったそうですが混雑ぶりはどんな程度だったのでしょうか。

5月22日から7月10日までの予約抽選での入場者は1日、1万4000人に抑えられて

いたそうですが11日からは定員の2万人になるとの事。行列待ちの人には整理券を

配るそうですが、予想以上に来場者が増えると入場制限もあるかもしれませんね。

混雑ぶりの変化を画像で確認してみました。

5月の開業から1週間ほど過ぎた日の午後3時頃の展望台と7月11日の夕方の展望台の

様子を超望遠ズームで狙ってみました。やはり7月11日の方がお客さんの数が多いですね。

下は7月11日。

2012年7月7日、東京スカイツリーが開業後初の七夕を迎えました。

七夕の日限定のライトアップが行われるとの情報を得、当日の夜、押上に向かいました。

しかし、当日は朝から雨。七夕の日は晴天率20%と言われているので今年もその統計に

沿った結果となりました。またスカイツリーの節目の日やイベントがらみの日は

ほとんど悪天候というジンクスもありますし・・・。しかし午後10時から11時の2回目

ライトアップの際には雨が上がり、撮影に支障をきたす事はなくなりました。

ただし、450mの天望回廊以上の高さは雲に覆われ霞んでいました。やや残念であります。

七夕ライトアップは「粋」の青を濃くして星屑をまばらにちりばめたようなデザイン。

でもこれ、今年4月の開業前の試験点灯で見た記憶が・・・。

 

サンダーバードカフェ」初めてネット上でこの店を知った時、目を疑いました。

「何かの冗談か?」「名前が同じだけの別のカフェ?」しかし情報を確認、公式HPを見つけた時は驚きました。

そうです。1966年、NHKで放送され大人気となり翌年、プラモデルが大ヒットした、あのSF特撮人形劇の

傑作をテーマにしたレストランだったのです。「サンダーバード」この名を知らぬ人は恐らくいないはず。

少なくとも60歳以下の男性(女性も)ならほとんどの人間は知っているでしょう。今までに再放送の回数は

数え切れないほど行われ10年ごとにブームが再燃し1992年にはかなり大がかりなリバイバルブームとなり

玩具も大ヒット、2002年には食玩(おまけ付きの菓子)が大ヒット、2004年にはついにハリウッド製

実写版映画もリメイクされました。しかし、私の記憶では放送以来46年間、その名を冠せられた

レストランは知らず、いよいよ、ついに登場したのか、というのが偽らざる感想です。

気になったのは、どこが経営母体なのかですが、調べると「仮面ライダー・ザ・ダイナー」を経営する

カラオケ店、「カラオケパセラ」で店の位置も「カラオケパセラお茶の水店」の地下一階にあります。

カラオケパセラも実は「ニュートン」という会社の一部門で様々なホテルやレストランを擁する

「株式会社サンザ」のグループ会社であります。色々な業態にチャレンジしている企業のようです。

「仮面ライダー・ザ・ダイナー」を手がけた会社なら、とかなり期待していったのですが、店内に

入ると、意外に狭くてちょっとがっかり。(店員さんに聞くと以前はダーツバーだったそうです)

現役コンテンツである仮面ライダーに比較すると、サンダーバードは懐かしキャラであり、客層の

高齢化が進んで集客力は及ばないとの判断でしょう。まあ大がかりにしては採算とれなくなりますから

仕方ないでしょうね。心配した通りか、まだオープンしたばかりで認知度が低いせいなのか店内は

ガラガラでしたが、かえって店内をチェックできて好都合でした。(笑)

サンダーバードのイメージでコーディネイトし、キャラクター、登場メカをすべて網羅し店内に

ディスプレイしているのは嬉しいですね。コナミやタカラトミーの商品をそのまま展示していますが

持って帰りたい商品ばかり・・・。(笑)料理もサンダーバードの世界観に合わせたものばかり。

マニアやファンならにやりとするネーミングですが、肝心の味はちょっと褒められたものでは

ないですね。もうちょっと何とかしてほしいです。

店員さんたちに料理のオーダーをすると返事代わりに{FAB!」と返してくれます。

これ、実はサンダーバード隊員の「了解」「はいパパ」の原語なのです。日本語吹き替えでは

聞けませんが英語音声にしておくと無線連絡の際に頻繁に使っています。こんなところまで

こだわるのは素晴らしいです。是非、長く続けていただきたいものですね。

明治神宮外苑の銀杏並木通りにあるRoyal Garden Cafe 青山(セラン隣)が期間限定で

ポルシェカフェに変身しているとの情報を入手。新型ポルシェ・ボクスターが展示してある

というので買う気はないですがちょっと興味があったので行ってみました。

たどり着くと、なんと店の前の銀杏並木通りに路上駐車のポルシェが4~5台も!

ボクスターや911カレラ、パナメーラがおり、他にもフェラーリが2台ほどいました。

店の近くの駐車場に止めたらそこにも同じくボクスターやカレラ、パナメーラ、カイエンが!

後で知ったのですがポルシェオーナーならば(キーを提示)ドリンクとピンバッジがプレゼント

されるのだそうです。それでポルシェが多かったわけですね。

店のオープンテラスに展示してある新型ボクスターを眺めていたら「オーナーの方ですか?」と

スタッフの一人に声をかけられました。「いいえ」と答えると「ではアンケートをお願いできますか?」

と言われ用紙を渡されたので、それに記入して返却すると「あいにくボクスターのカタログを切らして

しまいまして・・・」とB5判よりやや小さいが分厚いポルシェ総合カタログを手渡されました。

パナメーラも載っていますが、この車は絶対買わないなあと思いました。(笑)

カフェではシフォンケーキセットをいただきましたが、まあ、普通の味と食感。コーヒーは

あまり・・・。でもこの店、店内の雰囲気とロケーションが良いのかCM撮影やテレビ番組の

取材、ウェディングでスケジュールがびっしり埋まっていますね。大したものです。