Archive for 7月, 2011


小松左京氏が亡くなられました。享年80歳。

あのエネルギッシュな仕事ぶりやパワフルな活動力からは早すぎるような死だったと思います。

ご冥福をお祈りいたします。かなり以前にあるパーティーでお会いしたことがありましたが

気さくな方でざっくばらんな印象を受けました。当時、小松さん原作の映画「さよならジュピター」

製作中でたまたま、友人がこれにかかわっていたので、その話を小松さんに伝えると「あ~、○ちゃんね~」

といきなりちゃん呼ばわり。(笑)でも「いや~彼には色々助けていただいていますよ~」とフォローされて

いました。もう昔話ですね・・・。

画像はその友人に案内されて訪れた「さよならジュピター」撮影中の東宝スタジオ。

ジュピターゴーストのミニチュアが置かれていました。ミニチュアと言っても東宝の大道具スタッフが

作られたそうです。「さよならジュピター」のミニチュアは外部スタッフの会社「小川モデリング」が

製作していましたから。しかし木星にこんな物体がいるという設定に、ちょっとたまげましたけど・・・。

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東京ディズニーシーがオープンしてまもなく10年を迎えます。早いものです​ねえ。

リンクした動画は丁度10年前の2001年7月28日に招待客のみの東京ディズニーシー

​オープニングプレビューに入場した時に撮影しました。あるルートから​招待していただいたのでした。

「メルセデス・ベンツコネクション」のレストラン部分も紹介します。

今回、2階の「アップステアーズ」を利用。内装はモダンでシンプル。カジュアルな雰囲気ですが

チャールズ・イームズの名作チェアなども使われ高級感も感じられます。

ランチタイムを過ぎていたのでコーヒーとケーキのセットをいただきました。

ケーキは「フロマージュブラン」(レアチーズケーキ)でかなりクリーミーなタイプ。

まあまあ美味しかったです。次回は食事に来てみたいですね。ここは会員になり食事をして

ポイントを貯めると展示車に試乗できるそうです。

メルセデス・ベンツ日本が六本木に期間限定でオープンした情報発信拠点となるレストラ​ン&カフェ

「メルセデス・ベンツコネクション」に行ってきました。場所は東京ミッドタウンの斜め向かいです。

1年半ほど営業した後は解体してしまうそうですが、そんな簡易店舗には見えません。10年ぐらい

営業を続けても耐えられそうな上質感のある店でした。一階がカフェ、二階がレストランですが

二階にもティータイムがありカフェとしても使えます。もちろんギャラリーと称するメルセデスの

ショールームもあり、今はCLSとSLKが展示されていました。ショールームの外側にも展示スペースが

あり、ここにはSLS-AMGが!!、あとE350カブリオレ、G550、S63AMGなどが展示されています。

SLS-AMGのコクピットに座ってみましたが、ガルウィングでシートポジションが低いので、ドアを

締めずに座ってしまうと、ドアに手が届きません。(笑)ドアの取っ手に手をかけながらシートに

腰かけつつ、ドアを閉めないと、絶対に閉められません。(笑)しかし座って前方を眺めると

フロントフェンダーが盛り上がっていてボンネットも確認できます。意外と車両感覚は掴みやすいと

思いました。CLSより運転はし易いような気がします。と言っても買えませんけど・・・。(笑)

アナログ放送終了

ついにアナログ放送が終了となりました。数年前から事前告知キャンペンをやっていましたが

あっという間にこの日が来てしまいました。放送開始から58年だったそうですが、短かったような

永かったような・・・。さようならアナログ放送、ありがとうアナログ放送。

テレビ録画の歴史は1956年からなので55年間、その間、様々なフォーマットが現れては消えて行きました。

初期はオープンリール方式でしたが、カセット式のUマチックが1971年に登場。つまり15年で録画規格が

変わりました。その後、家庭用では1974年にVコード、1975年にベータマックス、1976年にVHS、と

規格が乱立し始めます。ムービーカメラ用に8ミリ、Hi8カセット、DVカセットも発売されました。

大手家電メーカーはビデオ戦争に突入し84年にベータマックスの敗北が色濃くなって行きました。

しかしVHSの王座も永くは続かず1999年にDVDレコーダーが発売され、2001年にHDD+DVDレコーダーが

誕生するとあっという間にDVDレコーダーはビデオ録画の王様になってしまいます。そして今や

主役はブルーレイレコーダーです。2008年に東芝がBDのライバル機HD-DVDの撤退を決定してから

BDは急激に売れ始めました。技術や規格は10年~15年単位で世代交代していきますが、それに比較すると

58年続いたアナログ放送は長いと言えるのでしょうか・・・。さようならNTSC。

画像は大横川親水公園から見上げるスカイツリー。ネットでもあまり見かけない珍しい光景でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アナログ放送を停止した東京タワー。来年「三丁目の夕日」3作目が3Dで公開されますから

東京タワー人気もまだまだ続くでしょうか。

最近、スカイツリー定点観測はあまりタワーに変化がないのでサボってましたが、

いよいよ東京スカイツリーのタワークレーンの解体が進み、建設用に使用されていたクレーンは

すべて解体が終了し、地上に降ろされました。現在残っているのは解体専用のクレーンのみ。

今後は更に小型のクレーンを吊り上げ展望台に設置して現在のクレーンを解体する事になります。

そういえば明日でアナログ放送終了ですね。不思議なのはスカイツリーが完成してから東京タワーの

アナログ波を停止して完全デジタルに移行すれば良いのに、なぜ完成前に切り替えてしまうのでしょうか?

せっかく設置したデジタル用UHFアンテナの向きを来年5月にスカイツリー方向に向けて角度を

変えなければなりません。現時点では視聴者の受信アンテナは東京タワーに向けてあるからです。

やはり、スカイツリーが完成してから難視聴区域や特殊な事情のある区域に向けて完全な送信態勢、

視聴者側の受信態勢に整えるために時間を稼ごうということなのでしょうか?

放送局やマスコミから納得のいく事前説明がないのが不思議ですね。

(実は私が知らないだけで既にされているのでしょうか?)  ↓上2枚は先週日曜撮影の画像です。

 

19年前の東京おもちゃショーでのサンダーバード2号の映像を探していたら、

なんと同じビデオテープに屋内スキー場「SSAWS」の建設中の映像が入っていました。

おもちゃショーが開催されていた幕張メッセに行く途中の京葉線の中から撮影した映像です。

びっくりするやら懐かしいやら。SSAWSは1992年に建設中だったのですね。

撮影した本人の私でさえ、この映像の事はすっかり忘れて去っていました。

しかし、ザウスはもうとっくに解体されてしまいました。バブル崩壊でスキーブームも去り、

不人気施設になってしまったのです。そういう私もついに行きませんでしたが・・・。

ちなみにSSAWSとは”Spring Summer Autumn Winter in Snow”の略でした。1年中、雪がある、

1年中、スキーができるという意味と巨大で異様な恐竜のような外観からザウスと名付けられたのです。

そういえば1992年は「ジュラシックパーク」公開を控え恐竜博もあり恐竜ブームが始まった年でした。

今、この跡地は皆様もご存じのIKEAになっています。

映像はYoutubeにアップしました。↓

デアゴスティーニからついに「ジェリー・アンダーソンSF特撮DVDコレクション」が

発売されました。(既に3号まで発売されており、今更の話題ですが)

今年でサンダーバード放送開始から、とうとう45周年!。あと5年で半世紀です。

いやあ年取る訳ですねえ・・・。デアゴスティーニなどの分冊販売をパートワークと称するのですが

主なターゲットは中高年。40~60歳位が中心に購買しているのだそうです。

デアゴスティーニが発売するシリーズを確認していただければご理解いただけると思いますが

ほとんどが中高年が喜ぶような企画やテーマが多いです。要するに時間と経済的に余裕が出てくる

世代向けと言うこと。サンダーバードや謎の円盤UFOのファン層も、そろそろ定年を迎える

時期になってきたのですね・・・・。

一方、遠い未来の話だと思っていたサンダーバードもかなり近寄ってきました。当時は驚異の未来

テクノロジーと思っていたサンダーバードのメカニックも物によっては現代の科学の方が

凄い場合もありますね。また価値観や社会通念が大きく変化してしまったものもあります。

たとえば第一話に登場する原子力旅客機ファイヤーフラッシュは、福島原発事故の体験後に見ると、

妙に生々しく感じ、こちらも今までのように脳天気に楽しめません。2時間おきに防御カバーを

交換しないと放射能に汚染される旅客機など、就航停止どころか欠陥設計で製造すらできない

でしょうね。原子炉積んだ航空機なんて核ミサイルと同じですからねえ。

それはともかく、この時期、協和発酵キリンがサンダーバードのキャラクターを使ってキャンペーンを

始めたり前田建設がトレーシー島秘密基地の建設費用見積もりを計算したりと、またサンダーバードブームが

やってくるのでしょうか。19年前のリバイバルブームよ、もう一度と、期待したいところです。

そういえば19年前の東京おもちゃショーでバンダイブースの上に巨大サンダーバード2号が展示されていて

それの写真とビデオを撮影していたのを思い出し探していたら出てきました。懐かしい・・・。

こんな巨大なサンダーバード2号、良く作ったものです。

上の動画に出てくる脚伸縮引き込みギミック付きのサンダーバード2号は残念ながら

発売はされませんでした。(実はディスプレイ台に収納しているのですが)

後にタカラから同ギミックの1/144フルアクション サンダーバード2号が発売されました。

(こちらは本当に収納していました)

新 上野毛駅

東急大井町線の上野毛駅が生まれ変わりました。

上野毛駅で乗り降りした経験は10年前に一回あっただけなのですが

あの付近は、車でよく通るところなので変貌ぶりに驚きました。

上野毛駅は環八と上野毛通り交差点の近くにあるのですが、地下駅の一種の掘割駅。

プラットホーム上を上野毛通りの橋がかかっていて大井町線の線路も環八の下を

くぐるような構造になっている、ちょっと特殊な立地です。

設計を担当したのは世界的に有名な安藤忠雄氏。最近では表参道ヒルズ副都心線・渋谷駅

仙川の安藤ストリートを手がけた建築家。特殊な立地や複雑な地形を逆にコンセプトに生かし

建築のフォルムにまで昇華させてしまうのは素晴らしいですね。

外観デザインはいかにも安藤忠雄調です。

そして旧来の上野毛駅は上野毛通りで分断されていたのですが、新たに加えられた大屋根で

道路を覆うことにより駅の一体感、存在感が強まったと思います。また駅前にはバス停があるので

乗降客の雨除けにもなります。大きく円形にくり抜かれたトップライトはデザイン的にも

ダイナミックですが大屋根の圧迫感を減らす役割も与えていると思います。

余談ですが、この駅には託児所ができるそうです。駅に託児所があるってかなり便利ですよね。

東京駅の改修工事が進んでいます。全体はまだネットに覆われていますが、

新しいドーム屋根が完成に近づいているようです。レトロ調で豪華な雰囲気。

いやレトロ調というより本来の竣工時の東京駅はこのデザインだったのですが、

新しくて綺麗なので何かテーマパークのセットのような気がしないでもないですね。(笑)