Archive for 11月, 2007


強羅公園の見物の後、新聞でも取り上げられていた
「時之栖」(ときのすみか)のイルミネーションを見物に行きました。
これは御殿場市のホテル「御殿場高原 時之栖」が5年前から
始めたイベントです。370mのイルミネーションのトンネルが圧巻です。
 
 
日没から22時まで毎日行なっています。(来年3月9日まで)
私たちはまだ午後4時の明るいうちに到着したので、道路はまったく
渋滞せずに辿り着けたのですが(御殿場ICから15分)帰路の渋滞が
心配なので午後5時40分頃に引き揚げる事にしました。
案の定、御殿場IC方面からの車が殺到していて「時之栖」駐車場へ
並ぶ為、反対車線は大渋滞。数Kmに渡って車の行列ができていました。
 
 
 

強羅公園 紅葉狩り

昨年に引き続き、強羅公園で紅葉狩り。
今年は猛暑で10月頃まで暑かったせいか、紅葉がいまいちでした。
紅葉の色があまり色鮮な赤色になってないのです。昨年の紅葉には
及ばなかったかもしれません。
しかし、人出と渋滞の方は3連休だったせいか、昨年より混雑していました。
 
 
 
 
 
 
昨年に引き続き、箱根に紅葉狩りに行ってきました。
昨年は芦ノ湖の「山のホテル」でランチの後、箱根湯本経由で
強羅公園に向かったのですが、途中渋滞などで到着したのは
午後3時30分頃でした。ですので今年は最初から強羅を目指す事にしました。
ランチをどこで摂るか、家族会議になり、富士屋ホテルに行こうと
決まりましたが、予約の電話を入れたら既に満席になっており、断念しました。
そして、昨年強羅から帰宅する際に通過したポーラ美術館を思い出し、
そこのレストランでランチをいただく事にしました。ポーラ美術館は
東名御殿場ICから仙石原交差点を強羅方面へ左折(南下)して
国道733号の峠道を登っていくと急に周囲が開けた地帯の道路左側に
バス停とガラスとコンクリートで作られた美術館入り口が出現します。
建物は道路より低い谷間に向かって建設されており全体は道路側からは
見ることができません。専用駐車場に車を停め、美術館に入館すると
その全容が姿を現します。そしてその独創的なコンセプトが理解できるのです。
 
ガラスとコンクリートで構成された、そのデザインは斬新で、かつ自然との
一体感、共生を感じさせる、明るく軽やかな建物でした。こんな箱根の森林
地域にこれほど未来的で先進的な建物があったとは驚きでした。
 
 
 
11時20分過ぎに到着したのでそのまま、ランチに直行となりました。
レストランは「アレイ」という名のカジュアルフレンチのレストラン。
大きなウィンドウからは小塚山が見渡せ中庭の紅葉も楽しめました。
 
いただいたランチはコースで我々が頼んだのは「アレイコース」。
内容は、オードブル3品盛り合わせ
旬野菜のヘルシースープ
沼津港直送 本日の魚料理 又は 牛フィレ肉のソテー エストラゴンソース
季節のデザート
コーヒー又は 紅茶  ¥3,675
でした。凝った料理ではないですし、高級食材も使っていませんが
まあ、普通にゆったり優雅に楽しめました。
 
 
 
 

ミシュランガイド東京

 
ミシュランと言えばタイヤを連想しますが、今後はレストランガイドを
指す言葉として一般的になりそうです。
私がこの19年ほど乗り継いで来た車、3台には、すべてミシュランタイヤが
装着されていましたので、タイヤユーザーとしてのミシュランファンでしたが
今日からはミシュランの別事業部のファンになりそうです。(笑)
(現在のタイヤはブリヂストン・レグノですが。爆)
 
ついに昨日22日に待望のミシュランガイド東京版が発売されましたが、
マスコミやメディアの報道の熱狂ぶりには驚きました。
朝のニュースバラエティ番組でもかなり時間を割いて紹介して
いましたし、星を取った店とシェフを入念に取材していました。
これだけ露出されれば当然かもしれませんが、昨日、昼休みに
日本橋丸善へ「ミシュランガイド」を購入すべく訪れたら、なんと
「売り切れました」の張り紙が!しかも手書きではなく、ボードに
きちんと印刷(出力)されていました。あらかじめ売り切れに
なる事を想定していたのか・・・。
(まあパソコンがあれば簡単に作成できますが)
しかし、私は成城コルティの三省堂で無事、購入する事ができました。
ところでミシュランガイド東京版、手にとって読んでみましたら、
一軒のレストランについて2ページ分のスペースを用意しており
ますが1ページは内装と料理の写真に費やし、もう1ページは
地図とエントランス写真とレストラン批評で分け合っており
肝心の文章は3/4ページぐらいしかありませんし書いてある内容
にも深みがないような気がします。これでは普通のグルメガイドと
大して変わらない体裁に見えてしまい、ミシュラン独自の主張や
評価などの圧倒的な権威を感じる事ができません。
ちょっとがっかりですね。
 
ご無沙汰しております。色々と公私共に忙しく更新が遅れていました。
実はグラントウキョウサウスタワーのBMWショールームに素晴らしい
展示物があったのですが撮影したものの紹介できずにいました。
時間が経ってしまいましたが、記事にします。
 
展示してあったのはBMWの1955年製のロードスター(オープンカー)
507です。
全長×全幅×全高 4380×1650×1300mm
ホイールベース  2480mm
車両重量       1330mm

エンジン      V 型 8 気筒 OHV 3168cc
最高出力     150hp/5000rpm
 
性能だけ見るともはや大した事がなく時代を感じてしまいますが
その美しいスタイルは永遠に不滅なのでは、と思わせます。
特に最近のコンピューターでデザイン、設計した車を見飽きた
人間にとっては職人や名人の手作りのような味を感じさせ、
工芸品とでも呼びたくなる造型ですね。
事実、この車は生産台数がわずか252台だそうで、日本にも2台
しか存在しないと言われています。まさに工芸品の範疇ですね。
(ただし、最近のITバブルで海外から数台、入ってきたとの噂も・・・)
かのエルビス・プレスリーやアラン・ドロンも所有していた事があった
そうです。この車はあるカメラ量販店(倒産)の創業者のコレクションの一つ
だったそうですが彼の死後、大阪府の「堺市ヒストリックカーコレクション」
に寄贈されたモデルだそうです。
 
生産台数が少なかったのは、あまりにも高価であった事と発売された
時代が戦後の貧しい時期だったため需要がなかったのです。
 
余談ですが、経営不振だった当時のBMWはこの超高級オープンカーと
超小型大衆車のイセッタしかないという極端なラインナップしかなく倒産寸前
に追い込まれたのですがBMW700という大衆車のヒットで業績を回復しました。
その後は順調に車種と経営規模を拡大、現在は世界有数のプレミアムブランドに
成長したのは言うまでもありません。
 
 
 
 
一方こちらはグラントウキョウサウスタワー。 こちらもほぼ完成。
こちらへはBMWの日本法人であるビー・エム・ダブリュー株式会社と
リクルート、住友信託銀行などが入居します。
現在BMWは、千葉県の幕張地区に本社を置いているが、グラントウキョウ
サウスタワーへの本社移転にともない、同ビルの1階にBMWグループの
コーポレート・ショールームを同時オープンする予定。 このショールームでは、
約200平方メートルのスペースにBMW、MINI、 モーターサイクルの最新モデルと
ブランド・プレゼンテーションを 常時展示するのだそうです。
オープン前夜、すでにBMW6シリーズクーペらしき車が運び込まれてありました。
 
 

 
 
 
 
 
 
東京駅の直近にそびえ立つグラントウキョウノースタワー、サウスタワーがついに完成。
明日、11月6日にオープンします。工事を開始してから3年半以上の月日を要しました。
ノースタワー低層階、地下1階~地上13階には大丸東京店が移転します。
大丸東京店は開店して53年になり、旧店舗は新店舗の開業前に閉店となりました。
時代遅れの野暮ったいデパートでしたが、戦後の時代を東京駅と共に歩んできました。
一つの歴史が幕を下ろします。
今度の新店舗はかなり、最先端のトレンドを追ったデザインとセンス。ディスプレイも
洒落ています。しかし、もうまったく別のデパートと言って良いでしょう。
5日の夜、10時近くなってもまだ灯りはついて開店準備を関係者が進めていました。
今夜は徹夜でしょうか・・・。
 
 
 
 
 
 
 
最新型車や近未来のコンセプトカーが並び、最先端の技術を
競い合うモーターショー。そのデザインもSFアニメ調からファンシー風、
最近はレトロモダンなどの癒し系に渡って幅広く展開されています。
しかし、造型は凝っているものの、似たり寄ったり。個性や存在が感じられません。
性能はもちろん、環境対策や安全性も追究され、技術内容は素晴らしいですし、
社会的な要請に応えているのは認めますが、息がつまるのも確かです。
その中でちょっと、ほっとする展示物を見つけました。1959年型いすゞエルフです。
いやあ、懐かしい。最近は昭和ブームで当時の乗用車やオート3輪はスポットライトを
浴び過ぎて、やや食傷気味なのですが、エルフは久しぶりの対面で、ちょっと新鮮な
驚きがありました。昔はこんなトラックが一杯走り回っていましたね。(年がばれるか)
 
 
このそばには有名なペーパーアート作家の太田隆司さん作のペーパーアートが展示
されていました。これも昭和30年代の風景が精密かつ味のあるタッチで再現されています。
登場人物たちの生活感や人生の一コマも描写しているのが見事です。
いすゞのブースなので、当たり前ですが、アートの中の車はすべていすゞ車。
上段の画像に登場するのはエルフ、ボンネットバス、乗用車のヒルマン・ミンクス。
ミンクスの横に立っている若い女性はブーケを持っていて正装した女性たちに
囲まれています。これから新婚旅行でしょうか?
 
この画像にはベレル、ベレットが登場。ベレットのドライバーは交番で行き先を
尋ねている様子。
 
都電の前に停車しているのはベレットベースのトラック、ワスプです。マニア泣かせですね。
ベーゴマで遊んでいる子供達を手前に配し、見ている人間(中高年の男性)を一瞬、
タイムスリップさせてくれます。
 
その他にも色々、撮影してきたので画像をアルバムにまとめました。興味のある方は
こちらをご覧下さい。↓