Archive for 4月, 2011


赤坂璃宮

昔、一世を風靡した料理人、周富徳。(今は何をされているのでしょう)

その周氏が総料理長を勤めていて有名だった赤坂璃宮も3年ほど前に

赤坂サカスのBizタワーに移転していますが、評価は今だに高いようです。

今回、ようやくランチにて訪れました。内装は超高層ビルの中にあるので中華風とは言えモダンで

上品な雰囲気。高級感もありますね。さて料理も内装と同じく、繊細で上品です。

香辛料や油が控え目で、刺激は少ないので物足りなく思う方もいらっしゃるかも

しれませんが、このまろやかな食感もいけると思います。ベースが広東料理なので

四川料理に比べたらかなりマイルドですが、さらに日本人の好みに合わせ繊細な

料理になっていると思います。

スカイツリーのお膝元、業平橋にある「さくらCafe」

ここの名物は高さ634mmのスカイツリーパフェ。価格は1800円で

スカイツリーのLEDによる2種類のライトアップ「粋」と「雅」に因んで

こちらも「Iki」「Miyabi」の2種類が用意されています。限定品で「いちごのスカイツリーパフェ」

もありますが、この日「いちご~」は品切れでしたので「Iki」「Miyabi」を注文してみました。

注文してから10分後にMiyabiが、15分後にIkiが揃いました。

1本だけでも壮観なのに2本並ぶと圧倒的ですね。(笑)

味、食感は普通ですが、あっさり目なのでくどくなくて飽きないです。

  

店内は広くはないですが和風モダンで落ち着けます。

最近、すっかりお馴染みになった緊急地震速報のチャイム、あの♪チャランチャラン♪と

いう電子音の制作監修にあたったのは東京大学先端科学技術研究センターの伊福部達教授

なのだそうですが、この方はなんとゴジラのテーマ曲の作曲者、伊福部昭氏の甥。

チャイムの原曲は伊福部昭作曲の交響曲「シンフォニア・タプカーラ」の一節なのだとか。

いやあ驚きました。巨大で不気味で破壊力を秘めた物が接近する恐怖感を見事に伝えるのは

伊福部音楽の真骨頂ですね。

上の動画は緊急地震速報を受信するためのパソコン向けソフトウエア「SignalNow Express」での

速報画像とチャイム音です。

生まれて初めて生きているパンダを生で見ました。

いや~可愛い動物を見ていると癒されますね。

しかし行列に並ぶこと40分ほどで実際にパンダを見られる時間は3分間ほど。

写真を撮ろうと立ち止まっていると係員に注意され押し出されてしまいます。

しかも列は3列で並ばせられ一番前のパンダの檻のガラス前の列は子供専用、

2番目の列は子連れの家族、一番後ろの3番目の列は大人だけの入館者と

なっております。子供のいないカップルやグループは後ろから眺める事になります。

津波シミュレーターだそうです。ご参考までに。

これを見ると海岸沿いに住むには勇気が入ります・・・・。

http://flood.firetree.net/?ll=33.8339

複数の地震予知サイトによるとまた危険な状況だそうです。

注意しましょう。

YOUTUBEに4月13日に投稿された津波の動画です。

大船渡の銘菓「かもめの玉子」の「さいとう製菓」の社長さんが撮影されたそうです。

避難を指示されている動画もあります。

社長さんの悲鳴、絶叫、嗚咽、悲痛な叫びに聞いていて胸が痛くなります。

しかし、黄色い看板の立っている会社の建物は倒壊を免れたようです。

是非、復興をお祈りいたしております。

自粛

桜が満開となりましたが隅田川は桜祭り自粛でかなり寂しいモードに。

屋台の出店が無いのはもちろん、ライトアップも提灯もありません。

屋形船も激減です。この業界にはかなりのダメージでしょうね。

2009年もリーマンショック後で屋形船が減っていましたが2010年は多少

持ち直していました。今年は再び最悪な状況ですね。

2008年の隅田川の風景とは別物です。

墨田公園は提灯には明かりが点いてはいませんでしたが街灯が多くやや明るかったです。

こちら側は宴会を開いているグループもいました。

なんと!シャングリ・ラ ホテル東京が休業していました。

http://www.shangri-la.com/jp/property/tokyo/shangrila

東北関東大震災東日本大震災の影響で宿泊客の4割に及ぶ外人観光客が一斉にキャンセルしたのと

スタッフの安全を守る為、母国に帰郷させてしまったのだとか。

しかし、他の外資系高級ホテルで休業している所はありません。

何か、他にも理由があるのでしょうか・・・。

昨年、ここのメインダイニング、イタリアンの「ピャチェーレ」を利用しましたが、

内装のゴージャスさと料理のレベルが合っていない気がしました。

↓はピャチェーレの料理画像

日本中が自粛の嵐に見舞われています。

桜祭りも至る所で中止に追い込まれています。

墨田川の堤通り花まつりも今年は中止です。

でも桜の花は自粛しません。例年のごとく艶やかに麗しく

咲き誇っています。もう見ごろになってきました。

自粛は復興の妨げです。馬鹿騒ぎはいけないが、金は使いましょう。

グランドプリンスホテル赤坂(通称赤プリ)が3月31日で営業終了となりました。

バブル時代にはトレンディスポットとして芸能人や政財界のみならず多くの若者たちも

押し寄せました。最上階のラウンジ「トップ オブ アカサカ」は夜景が素晴らしく、

当時、他にこのようなラウンジは少なく、私もここでの体験に感銘を受け後の影響を

与えられたかと思います。丹下健三の設計による屏風のような外観デザインも

当時は圧倒的なゴージャス感を漂わせていました。

しかし最近は施設の老朽化と都内に続々と進出してきた外資系ホテルに太刀打ちできず

競争力を失い経営が厳しくなっていたのでした。

私も昨年2010年夏ごろに久しぶりに訪れましたが、地下にある宴会場で中国人向けの

リクルート説明会が行われていたが、一般のお客は少なくひっそりとしていました。

閉館後はすぐに解体になる予定だったのですが東京都と、グランドプリンスホテル赤坂

が協力し、福島原発の周辺からの避難者を6月30日まで受け入れると発表しました。

良い話です。赤プリは有終の美を飾るわけです。しかし、バブルの象徴だった建物が

収益悪化で閉館し解体直前に大震災の被災者を受け入れる、今、我々は歴史の大転換期

に立ち会っているのですね。

http://www.princehotels.co.jp/akasaka/