Archive for 12月, 2008


東京タワー

今年2008年もあと10分足らずとなりました。
コメントをいただいた皆様、どうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
画像はクリスマスの東京タワーです。
 
 
 
下の画像は東京タワー真下にあるビル「フットタウン」3階の展示コーナー、
「TOWER GALLERY 3・3・3」
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の3丁目を再現したミニチュア。

 

多忙につき取り上げるのが遅れてしまいまして、もはや旬を過ぎておりますが(笑)
記録として画像をアップしておきます。
まず皇居のライトアップ。
 
 
 
これは丸の内仲通のイルミネーション。
 
丸ビルのクリスマスツリー
 
東京ミッドタウン
 
 
 
赤塚不二夫会館の隣にある「昭和レトロ商品博物館」も見学しました。
映画のポスターをはじめ、懐かしのおもちゃ、お菓子、缶ジュース、カメラなど
多彩な昭和レトロ商品が展示してあり、館内は昭和30年代の空気が
漂っていました。
 
 
 
 
 
 
ご無沙汰しております。
多忙につき更新が遅れておりました。年末なのでまだ色々な雑用に追われています。
 
でも今年も、もう後わずか。このままいくと挨拶もなしで新年に突入しそうなので
無理やり時間作って書きますね。(笑)
 
先の日曜日、2年4ヶ月ぶりに青梅のレトロ商店街を訪れました。
前回、青梅商店街を訪問した時の記事はこちらに書いています。↓
 
2年前の夏の花火大会の見物に行った時に初めて青梅商店街を訪れたのですが
この時は商店街や赤塚不二夫会館、昭和レトロ商品博物館は営業時間終了と
なっていたので全く見ることが出来ませんでした。今回、武蔵村山の親戚の
家に所要があったので帰りに少し足を伸ばして寄った次第です。
2年前といえば赤塚不二夫の奥さんが亡くなった時で今年は赤塚不二夫が
ついに亡くなってしまいました。なので今回、どうしても赤塚不二夫会館を
訪れたいと思ったのでした。2年前に赤塚不二夫会館の事を知った際に
ネットで調べていたのですが、調べているうちに赤塚氏の奥さんのブログに
たどりつきました。読んでみたら涙なくしては読めません。つらい日記でした。
特に最後の書き込み・・・。↓
 
赤塚不二夫会館は小規模な展示館というもので建物は昔の商店を改装したらしく
しっかりした作りではないですが、ファンならずとも味わいを楽しめると思います。
「おそ松くん」「天才バカボン」などの原稿はもちろん無名時代の知られていない作品の
原稿も展示してあり、思わず昭和の彼方へタイムスリップ。「トキワ荘」のミニチュアが
置いてあったり、赤塚不二夫の仕事部屋が再現されていたり、貴重な生前の
写真パネルが並べてあり他にも当時の漫画週刊誌の展示もあり楽しめました。
 
 
 
 

エコプロダクツ2008

一昨日、今年で10回目となる日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2008」
見学してきました。この展示会を見学するのは今回で3回目。実は昨年も同時期
見学へ行き記事にしていたのです。↓
 
二度目になりますが簡単に内容を書きますと、このイベントは環境に配慮した製品や
サービス、企業の先進的な取り組みを紹介する国内で最大規模の 環境展示会です。
主催は産業環境管理協会、日本経済新聞社で、後援、協賛には経済産業省、環境省を
はじめとする 国や都道府県の行政や財団法人、大学、NPO、電器、自動車、食料品
メーカーや出版社、など 750の企業や団体が参加、出展しています。(昨年は632社)。
入場者数も2006年が15万人、2007年が16.49万人、今年2008年が17.39万人と
年々増えています。やはり環境意識の高まりで注目されているのでしょう。
平日にもかかわらず小学生の見学者もかなり多く、なぜかと言うと社会見学コースと
なっており団体で来場するからだそうです。
昨年は地球温暖化の危機とゴア元副大統領の活動を描いた映画「不都合な真実」が
公開され、話題になりゴア氏もノーベル賞を受賞するなど、環境問題が大いに
クローズアップされた年でした。今年も原油価格高騰などで脱石油社会を目指す事に
真剣に取り組まなければならないきっかけになったと思います。
 
画像はホンダのハイブリッドカー「インサイト」。来年発売予定のエコカーです。
デザインもかなり素晴らしく未来的。プリウスのライバル車として大ヒットするでしょう。

 

 

 
こちらは対抗するトヨタのもうひとつのエコカー「iQ」
全長は軽自動車より短いマイクロカーです。
 
 
ブースデザインもエコやネイチャー感をテーマにデザインした物が目立ちました。
 
 
 

東京タワー50周年

東京タワーは今年の12月23日で開業50周年を迎えます。
今、展望台のウィンドウにも「50」の数字をくっきりと浮かび上がらせる
イルミネーションが点灯しています。
 
しかし・・もう50年とは。あらためて考えると終戦直後にも等しい戦後10余年。
このような巨大プロジェクトに挑戦、成し遂げた当時の日本人の不屈の
精神には頭が下がります。敗戦で身も心も国も荒廃し、貧しく、資材も
少なかった当時の日本。建築の構想段階では国民は衣食住とも満足感は
得られていなかったと思います。1956年の経済白書で「もはや戦後ではない」と
発表され日本の経済復興が確認されていますが、戦後10年でそこまで復活
させた当時の日本人のバイタリティには見習うべき点も多いです。
 大ヒットした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」でも描かれていますが
一般大衆にようやく文明の利器、テレビや洗濯機、冷蔵庫が手に入り始めた
時期であり、東京タワーは戦後日本の復興のシンボルだったのです。
 
ところで「三丁目の夕日」のような一種のファンタジーには似合わないと
判断されたのか、戦後日本の復興の原動力となった「朝鮮戦争特需」は
描かれていません。そして東京タワーと朝鮮戦争には密接した関係があるのです。
実はタワー全体(3600トン)の3分の1に、朝鮮戦争で実戦に使われた米軍戦車から
作った鉄材が使用されているのです。朝鮮戦争の休戦後、戦車をはじめとする
大量の軍需物資が日本に運ばれ、貴重な鉄資源として民間に払い下げられた。
米軍戦車のスクラップから取れた鉄は「東京製鉄」で形鋼にされ、商社を経由して
東京タワーを建設した「竹中工務店」に納入されたようなのです。
(『東京今昔探偵』中公新書ラクレより)
 
 
 
 
それはさておき、開業50周年記念新ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」がスタート
したとの情報を聞きつけ、早速、見物に出かけました。
従来のライトアップ(上の画像)はランドマークライトと命名され、限定ライトアップと
区別されました。ランドマークライトは照明をタワーに当てタワーを浮かび上がらせる
ライトアップで照明デザイナー石井幹子さんの作品。夏冬バージョンがあり、
夏のライトアップは「メタルハライドランプ」と呼ばれるシルバーライトを使用し、
涼しげなイメージ。
冬のライトアップは「高圧ナトリウムランプ」と呼ばれるオレンジ色のライトです。
 
今回の新ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」は東京タワー創設時の夜間
イルミネーションを思わせる、照明ランプをシルエットとして見せる方法です。
そしてタワーの足元には赤い照明を、展望台の上には青い照明を当てています。
省エネも考慮したらしいですが、やや暗い印象でした。
新ライトアップ「ダイヤモンドヴェール」のスケジュールは以下の通り。
次回は15日からです。
 
 点灯日程 2008年12月2日(火)~6日(土)/2008年12月15日(月)~25日(木)

点灯時間 
日没~20:00  「ランドマークライト」
20:00~20:10 「ダイヤモンドヴェール・スペシャルレインボー」
20:10~22:00 「ダイヤモンドヴェール・ホワイトダイヤモンド」
22:00~24:00 「ランドマークライト」

 
下の画像が新ライトアップ「ダイヤモンドヴェール・ホワイトダイヤモンド」です。
7色に輝くスペシャルレインボーは10分間しか行わないため撮りそこないました。
 
 
 

六義園ライトアップ

昨日、後楽園に引き続き六義園に行ってきました。
場所は文京区本駒込6丁目。後楽園から車で20分ほどです。
小石川後楽園とともに江戸の二大庭園と称されていたそうです。
元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、
柳沢吉保自ら設計、指揮し、造園したのだとか。
東京都の公式サイトによると庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の
「詩の六義」、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した
和歌の「六体」に由来します、と記されています。
明治時代に入り、岩崎弥太郎氏(三菱創設者)の所有となった庭園は、昭和13年に
東京市に寄付されて一般公開されることになりました。昭和28年3月31日に国の
特別名勝に指定されています。しかし小石川後楽園は特別名勝と特別史跡の二重
指定を受けていますが六義園はなぜか、一つだけです。小石川後楽園には橋や建物
などの文化財が残っているがこちらにはないからでしょうか。理由は良く分かりません。
 
しかし六義園には夜のライトアップがあります。11月22日(土)から12月14日(日)に
かけて「紅葉と大名庭園のライトアップ」が実施されています。実はその情報を
得たので行ってきた次第です。(笑)
池にライトアップされた紅葉が映えて幻想的です。素晴らしい。