Archive for 2月, 2008


BMWの日本法人、ビー・エム・ダブリュー株式会社とそのショールームがある
グラントウキョウサウスタワーへ会社の帰りに立ち寄りました。
以前にも紹介しましたが、このショールームでは企画展のような展示があり↓
ニューモデルの展示と共に、その車のルーツ、原点になった古典のBMWも
同時に展示しているからです。今回、1シリーズクーペ135iが発表されましたが
同時に何を並べるのか非常に気になって見に行った訳です。
案の定、並べてあったのはもはや幻の名車、BMW2002turboです。
1973年、世界初のターボチャージャーエンジン搭載の量産乗用車。
わずか1672台しか製造されていない超レアカーです。
ベース車はコンパクト2ドアクーペの2002tiiでした。この車の独特のデザインは
大好きでした。後継車の初代3シリーズが発表された時、ちょっと普通になって
しまったのでがっかりしてしまったほどでした。現行3シリーズはかなり
肥大化してしまったので、いまや02の正統なる後継は1シリーズなのですね。
 

 
 

バースデイ

昨日、2月23日に誕生日を迎えました。もう○○回目です。
祝ってくれるのは嬉しいですが、これ以上、年はとりたくないですね。(笑)
年は違いますが同じ誕生日の有名人には皇太子殿下がいらっしゃいまして、
将来的には私の誕生日が天皇誕生日と同じ日になりそうです。
いや、このまま何もなければ確実になるでしょう。(笑)
同じ誕生日の他の有名人も調べてみましたが、徳川綱吉、池田満寿夫、
北大路欣也、宇崎竜童、中島悟、中島みゆき、野口五郎、亀梨和也が
います。性格的にも運勢的にも職業的にも共通点はなさそうですね。
 
カミさんが急遽、知人の葬式に行く事になってしまったので今年は
レストランでの食事は無しになってしまい、その代わりに?
お好みのパティシエの店でバースデイケーキを買ってもらえる事に
なりました。で、第一希望は「イデミ・スギノ」のバースデイケーキ
だったのですが、電話で問い合わせた結果、スケジュールが合わなくて
ケーキが作れないそうです。かなり前から予約しておかないとダメなようで
しかもバースデーケーキの土台となるホールタイプが製造スケジュールに
入っていないと注文に応じるのは難しいとの事。うーん、人気店とは言え、
そのような態度には、ちょっと、商売の基本がなってないのでは、と思って
しまいました。高姿勢ですね。で、第二希望は青山の「ピエール・エルメ」
にしましたが、こちらにはバースデイケーキ専用タイプはなく、ホールタイプの
ケーキにチョコプレートでお祝いのメッセージを入れてバースデイ仕様にしてくれる
そうです。で、カミさんが持ち帰ってきたのが下の画像のケーキです。ケーキと
いうより大きなマカロンですね。マカロンはピエール・エルメの代表的な
スイーツですからお薦めのバースデイケーキになるのでしょうか。
でもケーキのつもりでいただくとちょっと失望される方もいるかもしれません。
 
 
自慢ではありませんが、実は小中学校の同窓会に出席した事がありませんでした。
同窓会の連絡通知もかなり昔に一回しか受け取らなかった記憶があります。
そして返事は出しませんでした。それ以来、一通も届かなくなったのです。
その同窓会に出なかったためか連絡網から外され?同窓会名簿に載らなくなった
のかもしれないと、以前から漠然と思っていました。
 
欠席した理由は、高校、大学の同窓生はもう大人に近いので、久しぶりに会っても
印象は変わらないし記憶もまだ比較的、残っているので、再会しても話が弾むのに対し
小中学校時代の友人は大人になる過程での成長率、変化代が大きく、再会しても認識
できずに思い出せない友人や同級生がほとんどだろう、と推測され、環境や価値観も
激変している事で困惑するのではと思ったからです。要するに「このオッサン、誰だっけ?」
というのが怖かったのです。(笑)
 
ところが数週間前、母校、世田谷区立千歳中学校創立60周年を記念して全卒業生対象の
同窓会が学校の体育館で行われるとの情報を、弟から入手しました。(弟も卒業生なので)
この機会を逃すと、もう一生、接点がないかもしれないと思い2月16日の開催日に
思い切って行ってみました。受付で参加人数を聞いたら、「200名位かもしれません」、との
返事。全卒業生数は1万7千人以上だそうで、出席率はかなり低いです。受付で会費を
払いネームプレートをもらって、そこに自分の卒業期と名前を記入して胸に留めました。
そして体育館をうろつきます。最初にたどり着いたテーブルにはまったく面識のない、
明らかに年配の先輩と明らかに若い後輩が飲み物を飲んで歓談していました。私も
仲間に入れていただきましたが、なぜか不思議にも話が弾む事!住居や近隣の
話題だけでも盛り上がりました。「○○の近くに住んでいます」と自己紹介する私。
「あそこはねえ。私が在学中は××だったのよ~」と大先輩の女性。私「ええ~?!」
てな具合でした。(笑) 若い後輩の女性が「どなたか知り合いにお会いになりましたか?」
と聞かれたので「今、着いたばかりなのでまだです。」と応えながら周囲を見回すと、
近所の農園のおじさんを見つけまして、すぐさま「あそこに、家の近所の畑のおじさんが
います」と答えたら、爆笑されました。(笑)その後、そこでしばらく会話していたら、あちらの
テーブルにいる方は同期の方ですよ、と教えてくれる人がいて、そちらに移動しました。
そこには7~8人の同期のグループがいてその中に2人だけ1年間同級生だった人間がおり、
お互いに気が付きました。すっかりオジサンになっていましたが面影はありました。
そのうちの一人は、卒業式の日に彼の卒業アルバムに私がデザイン画を描いてあげた
事を記憶していて、いまだに、その時の感動を覚えているのだそうです。私は、その
事はまったく憶えていないのですが、驚くと同時に温かいものがこみ上げてきました。
もう何十年も経っているのに、そんな事を憶えていてくれたとは・・・。めったに
経験できない感動でした。
 
話をしばらく続けるうちに、彼の口から卒業時のクラス会は行われていない事を知りました。
「やはり。やっていなかったのか・・・。」少しほっとした私でしたが、意外な言葉が彼の口から
発せられました、「担任の○○先生を囲む会はやってるよ。10人くらい集まってね。」
私はすかさず、「次回は呼んでね。」とお願いしていました。
 
 
 
 
 

ペニンシュラ東京

開業してからすでに5ヶ月ほど経過した日比谷の超高級ホテル「ぺニンシュラ東京」
へようやく行ってまいりました。行った、と言っても宿泊したわけではありません。
ケーキを買いに行っただけです。(笑)「ミシュランガイド東京」のホテル部門において
「ザ・リッツカールトン東京」、「マンダリンオリエンタル東京」と共に最高評価を得ている
だけあり外観やエントランス、ロビーフロアなど高級感に満ちてはいますが、意外に
スケールが小さい感じでした。今回はケーキを買いに来ただけなので地下一階に
直行、「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」でチョコレートケーキの「アリヤ」の
ホールタイプを購入しました。アリヤはケーキのコンクール「クープ・ドゥ・モンド・ドゥ・ラ・
パティスリー」で銀賞を受賞した作品だそうです。3500円でした。テイクアウトで
自宅にていただきました。確かに表面のチョコレートも内部のムースも素晴らしい食感と味。
濃厚ですが、中心部の柑橘系ムースが調和してくどくありません。後味は意外にさっぱり
しており、飽きが来ない味だと思います。