Archive for 10月, 2006


大塚家具有明本社

明日は(もう今日か)ハロウィンですね。
街に出るとジャコランターン(かぼちゃのお化け)のディスプレイが
あちらこちらに飾られています。昨日、有明のTFTビル内の
大塚家具有明本社ショールームに母親の部屋で使うダイニングチェアーを
買いに行きましたがそこのモールにも大きなジャコランターンが飾られていました。
 
 
大塚家具に行くのは久しぶりでしたが、ここは日本最大の家具センターです。
面積は東京ドームの約2.3倍の広さ。全部は回れません。受付で、チーク材の
ダイニングチェアーを見たい、と申しでて、そこだけ見ることにしました。
今使っているテーブルがチーク材なのでそれに合わせたいからです。
目的のコーナーにたどり着き、何点か見てデザインが合いそうな物に
絞込みました。結局購入したのは画像のタイプでした。デンマーク製です。
 
購入した後、駐車場に戻る際、モールの間を通り抜けましたが、
丁度、タイミングよく、このビルの名物、シャワーツリーが始まりました。
35mの高さから2トンの水を落下させる人口の室内滝です。
10年~7年位前は良く見物に来たのですがしばらく見ていなかったので
懐かしかったです。
 
 
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昨日は日本橋三越本店新館10階にある代官山のリストランテASOの
支店でランチしました。本店にはディナーでの利用がありましたが、
ここ三越店は初めてです。この10階は他に「なだ万」「筑紫樓」があり
落ち着いた高級感が漂うフロアとなっています。このASOチェレステの
エントランス部分は他と比較すると、それほどの風格はないですが、
ダイニングルームはシンプルで洒落ていると思います。代官山本店の
クラシカルな邸宅風ではありませんが、ここはこれでも良いと思います。
ただし二子玉川高島屋のASOは未だ利用していませんが、エントランス
だけ見ると、遥かに現代的でシャープなデザイン、内装もここより
良さそうですね。
料理のレベルは高いと思います。素材も調理も味付けも良いです。
ただしアンティパストのバジリコのフランがバジル味以外しなくて
総体的には淡白でした。もう少し味があっても良いと思いますね。
一方、黒豚のヴィンコット風味は良かったです。程良いソースの
味付けが気に入りました。ところが最後のドルチェが残念でした。
目の前に置かれてフルーツの香りがふわり、と漂ったまでは良かった
のですが、食べてみるとバニラやキャラメルのアイスクリームと
グレープフルーツの味がマッチしていません。アイスの甘さでフルーツ
の苦みが引き立ってしまったのです。それともグレープフルーツ自体が
外れだったのか。コーヒーもいまいちでした。やや酸味が強くて
苦みとコクがなかったです。保温しておいたものだったのでしょうか。
あと問題なのが接客態度。悪くはないですが、スタッフ全員に、
笑顔がないのと、料理の説明の声が小さいです。そしてキビキビとは
違う、ドタドタした歩き方。もう少し優雅に歩けないのでしょうか。


東京都23区内にはまだ1店舗しかないと言われる
ドライブスルーのスターバックスコーヒー用賀店に行ってきました。
存在は、ちょっと前から知っていましたが、昨日初めて入店しました。
ドライブスルーと言っても、インして店内で飲食も可能です。
私たちはコーヒーとアーモンドクランチロールをいただいてきました。
しかし、味はいまいちでしたね~。
店内は静かで落ち着いたインテリアでした。不思議なのはお客のほとんどが
大学生らしく、みんな静かに勉強していました。なにか私たちが
場違いな所に来てしまったような気になりました。
 
ところで、この店が建っている場所は23年ほど前、アメリカ村と呼ばれ
大勢の人が押し寄せた所です。アーリーアメリカン調の白いサイディングの
レストランが3軒建ち並び、この一帯がアメリカの街に見えたため、そのような
名称が付けられました。評判になって大阪や神戸などから東名を使って車で
やって来る見物客までいて大混雑になったものです。建っていたレストランは
「イエスタデイ」「プレストンウッド」向かいに「デニーズ」でした。当時としては
洒落ていましたが、ファミレスレベルの料理と価格帯の店だったのです。それでも
こんなに話題になって集客力があったとは、当時、日本はまだ、ろくなレストランや
施設がなかったのでしょうね。確か東京ディズニーランドが完成したばかりの年だったと
記憶しています。アメリカ村程度のスケールとデザイン、料理でブームになったとは
いい時代だったのでしょうか・・・。そういえば、15年ほど前、会社の後輩の女性社員で
アメリカ村に憧れていたが、ついに行くチャンスがなかった、と嘆いていた人がいたので、
車で連れていってあげたのですが、夢がかなった彼女もそれほど感激していなかったようでした。
そして、それからしばらくしたら、その店も取り壊されてしまいました。
 
 
 

メトロリンク日本橋

今日、初めてメトロリンク日本橋のシャトルバスに乗り日本橋へ行きました。
ご存知ない方もいらっしゃると思いますので説明しますと・・・。
日本橋周辺地域の企業が資金を出して無料巡回シャトルバスを運行しているのです。
運行管理は日の丸自動車が行っています。3台のバスにより10分間隔で京橋~宝町~
八重洲~日本橋を巡回していますが、そのうちの1台は、なんとニュージーランド製です。
車体の製造メーカーはニュージーランドのDESIGNLINE社で地元のクライストチャーチ市の
無料シャトルバスの製造を行っています。この車体はクライストチャーチシャトルと同じもので
タービンEV方式の電気バスです。 タービンEV方式とはガスタービンで発電した電気をバッテリー
に充電して走行する方式です。最高速度は70km/hだそうです。モーター出力:141kwで
一充填走行距離:300km、燃料は軽油です。マイクロガスタービンエンジンはディーゼルより
格段に静粛でした。 また低床式ボディのため乗降性も良好です。グラスエリアが広大なので
開放感あふれ明るい室内でした。実は丸の内にも同型のバスを用いた同様の交通システム
丸の内シャトルがあります。運行状況は携帯電話でもチェックが可能で、バスの現在位置が
確認できるようになっています。便利で省エネにつながるので皆さんももっと使ってくださいね。
利用者が少ないと廃止になるかもしれませんので。それは冗談ですが。(笑)


ひったくり

今日(もう昨日ですが)は二つ、恐ろしい目にあいました。
まず、税務署が来まして、請求書について質問をされました。(笑)
いや尋問だったかもしれません。(笑)

もう一つはひったくりです。幸いにも未遂に終わりましたが。
税務署対策で夜11時頃まで会社にいて、地元の駅に着いたのが12時近かった
のですが、人通りの少ない道にさしかかり、もうじき自宅という地点で後ろから
来た自転車の男にカバンをひったくられそうになりました。ぎゅっと取っ手に
力を入れたので相手の男はカバンを奪い取ることができず、そのまま猛スピードで
逃げてしまいました。後ろから追い越しざまに奪おうとしたので私が犯人の顔を

見ようと横を見たときには犯人は既に前方にいて後頭部しか確認することは
できませんでしたが、がっちりした体格で赤いTシャツを着ていました。
髪の毛はやや短めでした。慌てて家に戻りすぐに警察へ電話しました。しばらく
すると警察官と刑事が3台の車に分乗して計6人もやってきました。パトカーに
乗った警官が2人、黒いセダンに乗ったダークスーツの刑事が2人、白いセダンに
乗った普段着風の刑事が2人やってきたのです。そしてそれぞれ3組から事情聴取
を受け、質問に答えました。犯人の特徴や服装、自転車の形、色、犯行現場など
です。現場に関してはパトカーに乗せられてカーナビの地図で住所を確認させ
られました。しばらくすると、背広の刑事2人は聞き込みか捜査で暗い夜道に
消えてしまいました。普段着の刑事には現場まで一緒に同行を求められ現場検証を
行いました。場所の確認と住所を調べ、巻尺で最寄の電柱の位置からの距離を測量し
カメラで撮影をしました。その間、刑事さんから色々、話を聞きましたが、
成城警察の管轄内だけで今年に入って80件の引ったくりが発生しているそうです。
数週間前にも今回と同じ場所で若い女性が引ったくりにあっていたそうですが、
その話は初めて聞きました。でもまだ、犯人逮捕には至っていないのだそうで、
もし、容疑者が捕まったら、人相を確認して欲しいと言われました。
今回は未遂事件だったので簡単な事情聴取で終わるかと思いましたが、
意外にも本格的な捜査になってしまいびっくりしました。
私は20年位前に駐車中の車の中のカバンを盗まれた事がありましたが、
その時は、自転車に乗ったお巡りさんが一人来ただけでした。時代が変わった
のですかねえ。(苦笑)
しかしこの日は厄日だったのか、税務署には執拗な尋問を受け、上司と
税理士さんには注意をされるし、対策会議で残業になりおかげで約束していた
食事会も中止になりました・・・。

 

トシ・ヨロイヅカ

日曜日の午後、恵比寿のトシ・ヨロイヅカを訪れました。
店の前には既に、人だかりが出来ていました。最後尾に並ぶと、
素早く、店の係りの方が駆けつけ、「テイクアウトならすぐに御案内できますが、
サロンのご利用ですと今19人待ちですが、席は6人分しかありませんので、
かなり時間がかかります。」との説明を受けました。恵比寿のサロンは今月22日で
クローズし、来春、別の場所に席数を16にしてオープンするため、改装工事の
都合で23日から来月1日まで休業との事なので是非ともサロンでいただきたかった
のですが、推定で2時間待ちになる恐れがあったので、諦めてテイクアウトに
切り替えました。ジャン・ピエール、モンブラン、苺のショートケーキ、ルレ(ロールケーキ)
ショートケーキ・ヌーヴォー・マンゴーを購入いたしました。待ち時間は10分も
かからなかったかと思います。ショーケースのスペースは予想外に狭く、
ケーキの品ぞろいもそれほど多くはないですね。少ない、という事はないですが、
ちょっと意外でした。内装デザインは高級感、高質感というよりはモダンでカジュアルな
方向性でしょうか。

購入後は早速、自宅に持ち帰り、すぐにいただきました。ジャン・ピエールはまろやかで

滑らかな食感と、ピスタチオのクレムブリュレとチョコレートのムースの濃厚な甘さが
印象的ですが、ナッツを加えて、ぎりぎりでくどさを抑える手法が見事。
モンブランも滑らかで上品な甘さですが、洋酒を適度に効かせて絶妙です。
私が知る限りでは最高のモンブランかも知れません。
気になったのはロールケーキの「ルレ」。卵白のみを使用したスポンジが、薄味で、
やや粘り気が生じている食感で独特の味わいでしたが、美味しかったです。
その他のショートケーキ・ヌーヴォーマンゴー、苺のショートケーキも食感、甘さと言い、
素晴らしいバランスで良い出来でした。

トシ・ヨロイヅカ

今日は、本社での打合せからの帰り道に、以前から知人に教えてもらっていた
恵比寿の人気のケーキ店「トシ・ヨロイヅカ」に立ち寄ってみました。
凄く美味しいけど、並ばなくてはならない、と聞いてはいたのですが
今日は平日だし、大丈夫だろうと、楽観的に考えて、気楽な気分で訪れました。
が、しかし、やはりそれは甘かった・・・。結構、並んでました。しかも若い女性ばかり。(当然か)
ちょっと気が引けて、今日は諦めました。(苦笑)
その後、恵比寿の街中をふらふら散歩していたのですが、かなり歩いて駅の
反対側の住宅街まで行き、そこで古色蒼然とした民家を見つけました。
これは、歴史的な建物かも、と期待したのですが、なんと「建築計画のお知らせ」
の看板が貼ってありました。取り壊し寸前のただの古い建物だったのです。(笑)
でも、今、昭和レトロブームの中、ここまで持たせたのにもったいない気もしましたね。
レストランかカフェでもやれば人気が出そうですけど・・・・。西麻布の「土火土火」のように。

成城コルティ続き

先日、記事を書いた、成城コルティに再訪しました。実はもう三度目です。
この建物の特徴は中央の吹き抜け空間と一部屋上緑化された4階です。
しかも、天井が透明な樹脂で出来ているのでアトリウムに近い明るさを誇ります。
そのため、建物全体に開放感と光が満ちているのです。
私は、4階の西端に立って、この建物の設計者が、なぜここを屋上にしたのか、
理由が判りました。成城コルティの西方面には遮る物が何も存在しないので、
富士山や箱根方面の山脈が綺麗に見渡せるのです。画像をご覧になれば
ご理解できると思いますが、この写真を世田谷区内から撮影したとは
思えないでしょう。この前日には夕方に訪れましたが、美しい夕焼けを撮影できました。
 
昨日は「シェ松尾」でランチをいただきました。「ワンプレートランチ」と言う料理でしたが
これは、がっかりしました。あまり工夫のない料理で、これで2730円とは
コストパフォーマンスが悪すぎです。
 
 
 
 
昨日のCEATECについての続きです。
個人的にも興味があり、業界やマスコミにも最も注目されていた東芝、キャノンの共同開発に
よるSEDディスプレイは、なんと、密閉されたブースにて、予約者のみに視聴が許されました。
入場予約券を予め入手していた人のみ、視聴できるのです。私は午後からの訪問だったので、
残念ながら、入場できませんでした。そこまで秘密主義にする理由はなぜなのでしょう。
昨年も公開していたのに、もう一般公開しても良いのではないでしょうか。このやり方だけは
理解できません。
 
しかし、そこの入場整理をしていた係員から耳寄りな情報が得られました。
向かいの東芝ブースにてHD DVDや大型液晶テレビのプロモーションの後に、少しだけ
SEDディスプレイを公開すると言うのです。それを聞いて私は慌てて東芝ブースへ移動しました。
会場を眺め回すと、HD DVD、大型液晶、ノートパソコンが展示してありましたが、SEDは姿が
ありません。しかし、よく見るとHD DVDの背後に黒い大きな円筒形の物体があります。
多分、これはカバーで、これが回転するとSEDが出現するのだろう、と確信しました。
そして5分ほど待つとプロモーションが始まり、HD DVDなどの紹介が行われました。10分間位の
ショーが終わると、プレゼンターの男性(なぜか東芝だけ男性でした。他社はほとんど女性なのに)が
「開発中のSEDを紹介いたします」と声をかけると、気になっていた黒い円筒形が、くるりと回転、
55インチのSEDが出現しました。そして、トム・クルーズ主演の「ラストサムライ」の戦闘シーンが
再生されました。画面からは少し離れた距離だったので、正確な画質評価をするのは難しいですが
液晶やプラズマに比較すると、映像の黒い部分、影や黒い物体や服などがぐっと沈んで引き締まって
見えました。コントラストが高いのでしょう。グラデーションなども滑らかな感じで、再現される色数が
多いと思われます。総じて、鮮やかで、艶やかでリアルな映像だと思います。もう少し近距離で
見れば、もっと感動できたに違いありません。最新型の液晶やプラズマもかなり高画質になってきましたが
よく見ると、不自然な表現があったり、空気感みたいな表現が伝わらなかったのですが、SEDは確実に
上を行くでしょう。しかし、このプロモーションは30秒ほどで終わってしまいました。
なぜなのでしょうか。SEDブース、東芝ブース共に、これほど、誇れる技術なのに、出し惜しみする
理由がよく判りません。
 
 
 
私は昨日、幕張メッセで開催されているCEATEC JAPAN2006
(エレクトロニクスショー)に行ってきました。日本の全電器製品や電子部品メーカーが
出展するエレクトロニクス製品の祭典です。強い風雨の中でも、大混雑でした。
海浜幕張駅からメッセまで行列ができていて、入場受け付けも大変な混雑でした。
しかし、このショーは最先端のエレクトロニクスショーだけあって、入場の管理も
最先端技術を導入しています。まずインターネットで事前登録をします。
すると登録した自分のEメールアドレスと携帯のメールアドレスに受付完了のメールが
届きます。携帯に届いたメールにはCEATECサイトのURLが添付してあり、
そこにアクセスして、そこからiアプリをダウンロード、その名も「モバイル名刺アプリ」
ですが、この携帯を会場の入場受付係りに渡すとFericaポートに載せ、即座に
私の登録したデータが受付のパソコンに表示され、その画面をプリントアウトすれば
入場券になります。これで私は列に並ばず、短時間で入場できました。しかも、
この方法で入場すると入場料1000円が無料になります。
メッセの展示会場に入ると新製品や新技術の展示で熱気に満ちていました。
今年の注目商品はやはりソニー、松下、パイオニアなどが開発したハイビジョン
録画用ブルーレイディスクと、東芝とキャノンが共同開発した新方式の
フルHDディスプレイのSEDテレビですね。このSEDテレビは以前から
話題になっていましたが、実際の映像を見た限りでは液晶やプラズマより
美しく、高精細な感じをうけました。でも液晶やプラズマテレビも改良されて、
かなりの高画質になってきたと思います。東芝はハイビジョン録画レコーダー
HD DVDレコーダー(発売中)も出品していましたが、この会場では、
もはや勝負がついた感じです。ブルーレイディスク連合の、大包囲網に対し、
東芝は孤軍奮闘、しかも共同開発メーカーのNECはHD DVDをあまりアピールして
いなかったようです。なんとNEC製パソコンにはブルーレイドライブを積んでしまったし・・。
他にも興味深い展示は色々ありましたが、その記事はまた後ほど。ところでこの
CEATECは本日、10月7日(土曜)までです。