Archive for 8月, 2012


久しぶりに横浜みなとみらい21にあるヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテルにランチに

訪れました。今回は最上階の31階にあるレストラン「驊騮」へ。一般的には最上階にあるレストランは

ホテルのメインダイニングでありフレンチレストランが店を構えているケースが多いのですが、

ここは中国料理なのです。しかし中華と言っても、モダンなホテルのメインダイニングなだけあって

回転テーブルに代表される典型的な中華のイメージはなく、フレンチ風のスタイルです。

スタイリッシュなインテリアで窓からは横浜港やベイブリッジが見渡せ、はるか彼方には

スカイツリーが見えます。ここはスカイツリーが見えるレストランの中でも最も遠い位置にある

レストランかもしれませんね。

さてランチの内容ですが、料理は中華と言うよりかなり繊細で盛り付け、食器の選択も含め

かなりフレンチに近いような感覚です。コース料理は全部で7品。

・旬の味覚盛り前菜

・フカヒレと海鮮の鮑ソース入りスープ

・蝦夷あわびの姿、ガーリックバターオーブン焼き

・海老と帆立貝のピリ辛甘酢炒め

・ 黒むつのカレー風味煮込み

・自家製食べるラー油添え野菜チャーハン

・オリジナルデザートでした。確かに食材や調味料は中華なのですが、油や味付けは

控えめで上品なのです。物足りなく感じる人もいるかもしれませんが、料理としての

完成度は高いと思います。でも、モダンチャイナとしてはコンラッド東京の「チャイナブルー」

にはちょっと及ばないかもしれません。もう少し独創性が欲しいですね。

六本木ヒルズの普段は非公開の1/1000の東京・ニューヨーク・上海の都市模型室とけやき坂コンプレックスの
屋上庭園、そして20万食の非常用食料を保管する「備蓄倉庫」を見学してきました。
これは六本木ヒルズを開発し所有する森ビルが「ヒルズ街育プロジェクト」の一環として行っている
六本木ヒルズ見学ツアーです。ツアー名称は「六本木ヒルズ”ヒミツ”ダイジェストツアー」。
通常は小学校4年から6年生とその保護者を対象にしていて2時間のツアーなのですが、ダイジェストツアーは
誰でも参加可能で1時間30分ほどのツアーとなっています。都市模型室は森タワー35階の大きなフロアを使い
東京、上海、ニューヨーク、3つの都市を精巧に表現した1/1000模型を、上空1,500m(身長160cmの人が立って
模型を眺めた場合)を飛ぶ鳥の視点で見られるようになっています。この都市模型は2003年の六本木ヒルズ
開業の記念に「世界都市展」として公開されましたが、それ以降は非公開でした。応募者の中から抽選で当選した
ツアー参加者だけに見学が許されていたのです。今回、このツアーに応募して抽選で当選したのでした。
9年前に比べると東京模型はかなり広くなりました。東京スカイツリー、東京ゲートブリッジ、お台場、羽田空港等
が追加され3倍以上の大きさになっているのでは、と思いました。17mx15.3mだそうです。

都市模型の見学が終わると次の屋上庭園見学に向かうため森タワーから出て「けやき坂コンプレックス」へ。
けやき坂コンプレックスはシネコンのTOHOシネマズ六本木がある建物でこの屋上が緑化されており、なんと
水田があります。芝生や樹木、小川もありカエルやメダカ、小魚も生息していました。この屋上庭園も普段は
非公開で、秘密のエレベーターで登るようになっています。この秘密エレベーター、TOHOシネマズ六本木の
スクリーン脇に出口もあり、試写会やロードショー初日などで主演俳優が舞台挨拶に向かう際に使用される
そうです。(ここは撮影禁止でした)ジョニー・デップも乗ったエレベーターだそうです!!
屋上庭園には「グリーンマスダンパー」という屋上緑化と耐震性向上を両立させる先進の制振構造が採用され、
総重量3650トンの屋上庭園を利用して高い耐震性を実現。都市のヒートアイランド現象緩和、真夏時の空調負荷の
低減等、環境に配慮した本格的な屋上緑化を実現しているそうです。

食糧備蓄倉庫は地下駐車場の一角に出入り口があります。20万食の非常食は賞味期限をずらしてあり少しづつ
入れ替えているそうです。ざっと見ても半年、1年ほど賞味期限が離れており、その規模も民間企業では
最大だということでした。この非常食は六本木ヒルズ関係者用に10万食、来街者(一般のお客、通りすがりの
人)の為にも10万食、用意されているそうで昨年の3.11の際にも役立ったそうです。防寒用のアルミ箔製の
ブランケット、エマージェンシーブランケットも備えてありました。

見学ツアーが終了し、最後にアンケートに答えると備蓄されている非常食の一つ、マジックライスのえびピラフを
プレゼントしていただきました。賞味期限を見ると2016年1月13日。これを使わずに済むように祈りたいです。(笑)
今回のツアー、森ビルの防災や環境に対する考えが分かり、色々と勉強になりました。ガイド役の方は森ビルの
若い社員、男女4人で、場所によって説明の担当が異なっていましたが、分かりやすい説明でした。
余談ですが見学場所からの移動中に係りの女性2人が私のカメラEOS5DmarkIIに興味があったようで、
ちょっとカメラに関する雑談をさせていただきました。最近の若い女性は一眼レフに興味があるようですね。
それはともかく、今回は関係者、ガイドの方々、暑い中、ありがとうございました。ご苦労様でした。

続・懐かしの車CM集

そもそも車のCM集を録画するきっかけになったのは日本テレビの24時間テレビ、

「愛は地球を救う」からでした。スポンサーが日産自動車で日産のCMが1日中、定期的に

流されているのを見て何気なく録画したのが始まりです。その後、他社のCMを録画したり

懐かしのコマーシャル特集などを録画して1本のテープに編集しまとめました。

それもYoutubeにアップしています。冒頭、1964年のプリンス・グロリアのCMから1973年の

日産・ケンとメリーのスカイラインまではCM特集からの録画でスカイライン・ジャパンの

CMから日産カーエレクトロニクスのCMまでは「愛は地球を救う」の提供CMです。それ以降は

自動車メーカーがスポンサーのテレビ番組を探して録画しました。

この動画はYoutubeからの警告は受けていないです。

私は1983年頃から、車のTVCMをやたらと録画しはじめ、かなりの量になり、個人ライブラリーを

作って楽しんでいた想い出があります。当時、我が家のビデオデッキを買い替え、録画が簡単、

便利になったのとビデオテープがかなり安くなってきたからでしょう。もちろん、魅力的な

CMがどんどん制作され放送されるようになってきたという事実が大きいのですが。

その頃から懐かしのコマーシャル特集のような番組も頻繁に放送されるようになりました。

ドラマや映画を録画する一方でCM録画にも拍車がかかりました。その当時の録画機器は

ソニーのSL-F11、薄型のスタイリッシュなβのビデオデッキでした。その後、同じソニーの

高画質なHi-bandベータ、SL-HF900(ベータプロ)、より高画質なEDベータのEDV9000

へと買い替え、同時にビクターのS-VHS、HR-X3を購入、ベータに見切りをつけ、更に

メイン機種はビクターのS-VHSのHR-VXG100になります。後期型のS-VHSはついにEDベータを

凌駕する高画質にまで到達してしまいました。しかしこの頃にはCM録画編集も飽きてしまい

車CMライブラリーの追求は行っていませんでした。

10年近く前に初めて東芝製のHDD+DVDレコーダーを買い我が家もテレビ録画の大変革期を

迎えたのですが、その際、ベータの貴重なテープをDVDにコピーし、デジタルデータに変換して

おいたのですが、ある日YoutubeにかなりのCMがアップロードされていることに気がつきました。

それで私もやってみようと思いましてテープの数本を分割してアップしてみました。これです。↓

著作権の事が気になっていましたが、案の定、Youtubeから警告メールが届きました。

「あなたの動画には、次のような著作権で保護されているコンテンツが含まれている可能性があります

“Roberta Flack with Peabo Bryson-Tonight, I Celebrate My Love”, 音源 管理者:   EMI 」

ロバータ・フラック&ピーボ・ブライソンの「愛のセレブレーション」が入っているCMです。

それはブリジストン・レグノのCMで赤と黒の2台のフェラーリ・デイトナが森の中の道でランデブー走行を

している洋画のワンシーンのような印象的なCMでした。開始点から18分15秒の部分です。

特に削除依頼が来たわけではないですがドイツでは再生がブロックされているそうです。

確かに検索してみると、このCM、多数の方が既にアップされていますが、どれも問題なく

再生されているようでした。そしてもう一本、問題がありました。↓の動画です。

これにも注意が表示されました。

「あなたの動画には、次のような著作権で保護されているコンテンツが含まれている可能性があります

“Louise Tucker-Midnight Blue (Original Version 1982)”, 音源 管理者:   Believe  」

ルイス・タッカーの「ミッドナイトブルー」。ベートーベンの「悲愴」をアレンジしたポップスです。

これもブリジストンのユーロードのCMで使われていました。開始点から23分11秒の位置から始まります。

他にもクラシックやポップス、ジャズの名曲を使ったCMは沢山含まれていますが 、これだけが抵触した

という理由が良く分かりません。そして、これにも削除依頼はなく、ドイツでの再生ブロックもないようです。

いずれもCM内の楽曲に対する著作権保護でありCM作品自体への著作権侵害の警告は

ありませんでした。CMは元来が社会や公衆に無料で広告、周知させる制作物ですから視聴者側からの

アップロードは制作者や所有企業、Youtube側にとってもコストも労力もかからないので逆に好都合

なのかもしれません。

玉川高島屋で宇宙展が開催されていたので見物してきました。

現在、国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士、星出さんが二子玉川出身なので

企画されたイベントだそうです。規模はデパートのイベントスペース内での開催ですので

博物館ほど大きくはないですが、以前、丸の内にあって事業仕訳で閉鎖されたJAXAの

インフォメーションセンター、JAXAiよりはかなり広いです。

ところでJAXAiは丸の内に恒常的に設置しておく意味が感じられませんでしたね。

賃料は高いし、普段、お客は入っていなくてガラガラでしたから・・・。

夏休み等のイベントで時折、会場を借りて広報活動する程度で十分かと思います。

日曜日に見てきましたが小学生の子供がいる家族連れで賑わっていました。

結構、子供たちには宇宙が人気があるようです。今年は金環日食や月食、スーパームーン、

太陽面金星通過などの天体ショーが続き「宇宙兄弟」や「仮面ライダーフォーゼ」の

大ヒットの影響も大きいのでしょうか。

展示物の中に日本初の人工衛星「おおすみ」のモックアップがありました。1970年に打ち上げが

成功し、当時、熱狂したのが懐かしいです。実物は打ち上げ後33年間、地球の周りを飛び続け

2003年8月2日に大気圏に突入して燃え尽きたそうです。そんなに飛び続けていたとは

知りませんでした。長い間、ご苦労様でした。

世界各国のロケットの大きさ比較用のミニチュアも展示されていました。その中に旧ソ連のスペースシャトル「ブラン」​と

打ち上げロケット「エネルギア」の模型がありましたが、これの立体物を観たのは初めてです。

外観はアメリカのスペ​ースシャトルそっくりですが構造やシステムがまったく違っていま​した。

レクサスLSがマイナーチェンジしました。

しかしマイナーと言ってもかなり大がかりなMCでフルモデルチェンジに近いです。

内装などまるっきり変わってしまいました。従来のインテリアやダッシュボードのデザインは

クラウン風で質感は高かったがフォーマルな雰囲気の古臭いセンスでした。

今回のデザインはかなりスポーティーでオーナーカー風のテイストです。オーナー自ら

ステアリングを握りたくなるデザインと言えるでしょう。

しかし、エクステリアに関してはかなり疑問です。初期モデルからあまり感心はできなかったし

中期のモデルも更に悪くなりました。今回、GSやRXで先に導入していたスピンドルグリルを

上級車種のLSに波及させましたが安い車種のデザインを応用する手法って、ブランドイメージの

構築手法として間違っていませんか。それにスピンドルグリルって何なんでしょ?

どうみてもアウディやフォルクスワーゲンの二番煎じに見えてしまいます。二番煎じと言うか

劣化コピーですね。バランスが崩れるまでグリルを大きくしています。このエグいマスク、何かに

似ているなと、考えていましたが、すぐに気が着きました。プレデターです。

で、ちょっと画像を加工して作ってみました。プレデター顔のレクサスLS。