Archive for 7月, 2009


ご無沙汰しております。
忙しくてブログどころではありませんでした。
平日はもちろん、先週、土日も用事でつぶれてしまいましたし。
と言う事で1週間遅れの記事です。
先週、「東京おもちゃショー」に行ってきました。ショー初日の木曜日です。
昨年に比べると不況の影響か出展メーカーが減っていて会場が閑散とした雰囲気。
また新商品や話題商品も少ないような気がしました。入場者も少なくて、この業界
全体が置かれている厳しい状況が浮かび上がるような感触でした。
発表された入場者数は15万7572名で昨年対比3.7%減とやや減少。
ビジネス向けの商談見本市の来場者は、2日間で1万8408名と昨年より9.1%の減少。
しかし、開催期間が昨年6月19日からだったのに対し、今年は7月16~19日と
夏休みの頭にジョイントした事が功を奏したのか、入場者数は土日に巻き返し
最終日の日曜日は、7万3854名と1日の来場者数としては過去最高に達したそうです。
ちなみに2008年は16万3685名、2007年は11万1619名、2006年は8万9979名だそうで、
このデータを見る限りそれほど悲観するほどでもないのかもしれません。
 2003年、夏休みに横浜みなとみらいで開催した「おもちゃみらい博」の入場者数は
5万4948人で、あまり芳しくないのは場所が横浜だったからでしょうか。もしくは
宣伝不足だったからなのか。また、この2003年はイレギュラーな年で業者のための
商談見本市を6月に都立産業貿易センター・台東館で別に行っておりこちらの
入場者数は9438人でした。この実績を受け翌年2004年は一般公開を中止、
都立産業貿易センター・台東館での業者向けの見本市のみの開催となりました。
入場者数は1万1454人。2003年より増えましたが今年より少なかったのですね。
やはり開催した会場のローカルな雰囲気がメーカーのやる気のなさを業界に
感じさせてしまったのかもしれません。
さて前置きが長くなりましたが本題に入ります。(笑)
今年のトレンドは、「クッキングトイ」でしょうか。各社、自宅で楽しく遊びながら
食べ物を作れる商品が多かったです。家族全員で楽しむおもちゃも根強い
人気があります。やはり不況で外食や旅行の回数を減らさざるを得ない
大衆の懐事情が反映されているのでしょうか。また団塊の世代向けに
企画されたと思われる中高年層向けのホビートイも相変わらずラインナップ
されていますが、この世代にも直撃した不況の波が商品数ダウンとして
現れています。でも強気のメーカーもありますが。(笑)
その代表格が大人の超合金「アポロ11号&サターンV型ロケット」
40年前に人類初の月面着陸を果たした「アポロ11号」のセットです。
1/144スケールで全高76センチだそうです。重量は不明ですが
超合金製を謳っているので2~3キロになるのでしょうか?
金額は未定ですが5万円前後との事。
 
 
 
リモコンで地上を航行する「戦艦大和」(2万3100円)も団塊世代向け。
造船所や港湾の工場などの情景セットもシリーズとして発売されますが
全て揃えると3万円近くになります。
 
 
先日、急死したマイケル・ジャクソンのフィギュアもありました。「スリラー」の
プロモーションビデオのフィギュアですが、ノーマル版とゾンビ版に着せ替え
可能だそうです。2万4千円也。
 
「ビリー・ジーン」バージョンもあります。
 
 
 
全体の画像は後ほどアップします。
 
 
 
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昨日、石原裕次郎23回忌に行ってまいりました。
6月11日の記事でも書きましたが、国立競技場で行われた空前絶後の法事です。
テレビ朝日で生中継されNHKや他局でもニュースで報じたので皆さんもご存じだと
思います。↓
 
電車の中吊り広告もありました。
 
以前の記事でも書いた通り、私は22年前のお通夜に行った事がありましたが、
1周忌以降、裕次郎の法事には参列した事がなかったので最後となる23回忌は是非
行こうと決めていました。ただし当日の昼間は我が家に来客の予定があったので
夕方過ぎに行く事になりました。日中はテレビでも報じられたように大行列だったから、
という理油もあります。後で聞いた報道では最長5時間待ちだったそうですね。
午後10時に閉場だったので競技場へは午後9時を目標に訪れました。
もう空いているだろうと予想していたのですが、それでも100人近い人が並んでいて、
ちょっと驚きました。しかし5分ほどで競技場の中に入る事ができ、拍子抜けして
しまいました。
 
 
下の画像は競技場に入ってすぐの場所です。総持寺のレプリカが見えます。
 
 
 
 
献花の花を受け取ります。
 
 
献花台付近では撮影禁止でした。ここは献花が終わって祭壇から降りてきた部分です。
お寺ははっきり言ってハリボテでした。映画のセットより酷いです。(笑)
 
 
 
参列者に配っていたポカリスエットが入っているビニール袋。
今回の23回忌用の特別製です。
 
今回の23回忌の総予算は20億円と言われていますが、それも納得できる
派手で大規模なものでした。多分、石原プロ一社だけでは負担できない金額
だと思います。テレビ局の放映権料やスポンサー料で賄っているのでしょう。
裕次郎が亡くなって22年、裕次郎を知らない世代も増えてきたと思います。
来年の大卒新社会人は没後に生まれた人ばかりでしょう。今回の法要は
裕次郎という不世出の大スターの追悼であるとともに再確認であり、新人類
への啓蒙であると思います。石原プロとしても死しても看板スターであり象徴
ですから、商品価値を高める機会であり儀式だったと思います。

 
東京スカイツリー、建設進捗状況紹介ブログです。(笑)
前回の記事では5月17日、建設現場付近からの取材でしたが、↓
今回はやや離れた位置からの定点観測です。都内某所から定期的に
撮影しています。まずは画像一番下は5月14日の撮影です。一番上は最近の画像で
6月29日撮影です。高さは61mとなっております。5月中旬で40mだったので1ヵ月半で
20m上がった事になりますね。上に載っているタワークレーンは黄色いシャフト部が
25mあり真ん中の白い運転台から伸びている赤いクレーン部もほぼ同じ長さなので
真上に持ち上げた状態ではクレーン全体で50m位ありそうです。つまりこのクレーン
の全高より10mも高い状態に東京スカイツリーは達している事になります。
それから割り出すと周囲のビルに隠れている東京スカイツリーの足元部分は見えている
部分の2倍以上あると推測されます。
上の3枚の画像でタワークレーンのクライミング経過を捉えていますが、
クライミングの方法はこちらのメーカー公式サイトの動画をご覧下さい。
                    
                  「6月29日撮影」クライミング終了
 
              「6月25日撮影」2基のタワークレーンがクライミング
 
             「6月23日撮影」 左のタワークレーンが上昇しました。
 
                      「6月17日撮影」
 
                      「5月24日撮影」
 
 
                                          「5月20日撮影」
   
 
                     「5月14日撮影」