Archive for 6月, 2012


夜景や昼間の広角画像はキヤノンEOS5DmarkIIで撮影しましたが(超望遠はニコンP510)

もう一台カメラを持ち込みました。ミラーレス一眼のオリンパスPEN、E-PM1です。

このカメラのアートフィルター・ジオラマモードを使いミニチュアライズ画像を撮影しました。

本格的なミニチュアライズ写真はティルトシフトレンズを使いますが、価格が高級一眼レフ本体が

買えるような代物なので手が届かないし、レンズ交換作業が煩わしいです。超広角ズーム、標準ズーム、

望遠ズームに交換するだけでも大変なのにTSレンズまで加わったら展望台観光見物ではなく撮影のための

労働作業になってしまいます。(笑)

オリンパスのアートフィルターはカメラ内のマイコンでの画像処理で行いますが、ジオラマモードは

結構、完成度が高く、出力された画像はまるで六本木ヒルズ森タワーにある1000分の1の東京模型のよう。

(普段は非公開)楽しめますね。

P510にもジオラマモードがありますが効果が弱くミニチュア感が今一歩でした。

東京スカイツリー天望デッキ&天望回廊から超望遠撮影を試みました。

曇り空の条件が悪い中、画質はあまり良くないですがご覧ください。

ところで松本零士のデザインした隅田川水上バス・ヒミコに2号船が誕生していました。

天望デッキから本所吾妻橋の水上バス乗り場に停泊中を偶然、発見した時は少し驚きました。

船体や船首はヒミコにそっくりだがやや大型で天井部分にデッキがあるのです。

画像を拡大し船名を確認したらホタルナと書かれていました。スマホで検索したら、なんと

6月28日に就航したばかりの新造船でした。

東京スカイツリーに三度目の登頂。三度目にして初めての昼間の時間に昇りました。

夜景も素晴らしいが昼間の景色も圧倒的ですね。残念ながら曇り空だったので遠方の景色は

やや霞んでいましたが、東京都内や千葉方面はそこそこ見渡せました。

昼間の景色を見て感じたのは展望台の高さが東京タワーより圧倒的に高いので広範囲が見渡せ景色の

バラエティ感に富んでいることです。ビル街や下町、学校、川や橋、船、公園、お寺、鉄道etc・・・。

東京タワーの比ではないですね。外観に関しては未だに東京タワーを支持する人が多いですが

展望台からの眺望において、もはや別次元と言ってよいでしょう。ロケーションの違いもあります。

東京タワーは都心の真ん中にあるので周辺をビジネス街やビルに囲まれています。一方、スカイツリーは

東京の東の端、下町にありますから東京のすべてが見渡せるのです。彼方には東京ディズニーリゾートや

ウオーターフロント、新宿超高層ビル街、東京ドーム、足元には浅草、隅田川、荒川、を配し都市や街の

あらゆる要素、部材が眼前に展開されているのです。

ついに東京スカイツリー展望台の天望デッキ&天望回廊に昇ってきました。

抽選による展望台入場チケット予約には当選していたのですが、東京スカイツリーの

予約センターからメールが届き団体のキャンセルがあったことで余剰チケットが発生し、

それを先着順にて平日のみ追加販売するというのです。すかさずWEBチケットカウンターにて

申し込み、予約してしまいました。しかも2回。で実は北海道から帰ってきてからすぐに

昇っておりました。記事を書くのが遅いので今になってしまいましたが2週間ほど前の体験です。

抽選予約では昼の時間帯を指定していたので今回は夜景を目当てに夜の時間帯で申し込みました。

昇ってみるとさすが、350m。街の明かりが小さく見え、超高層ビルとは比較にならない夜景が

眼下に広がります。(NYの世界貿易センターもそうでしたが・・・)第二展望台の天望回廊はさらに

高い450mなので夜景は地上にバラ撒かれた星屑のようです。押上周辺は高いビルがなく低層のビルや

商店街が広がっているので、夜景はあまり期待していなかったのですが見事な光景でした。

東京タワーが地平線の下に見えるとはまるでヘリからの空中撮影のようです。

昼食後、積丹・美国から小樽に戻りました。

小樽の運河や古い倉庫街は絵になりますね。6月の平日だと言うのに観光客を意外と見かけ、

店内にもお客は多くて連休や夏休みは一体どれぐらいの人出になるのか気になりました。

今回、小樽の有名な洋菓子店、LeTAO(ルタオ)でコーヒーとケーキセットをいただきました。

味は・・・まあ、普通でやはり東京の名店や有名パティシエのいる店には及ばないですね。

でもこの店、展望台があって小樽の街を見渡せます。なかなか景色は良いです。

ただし残念ながらこの展望台ではイートインはできません。

いよいよ今回の北海道旅行の最終目的地、小樽へ。しかし、ここも3度目なのですが。(笑)

有名な倉庫街が観光ストリートになっていて商店街も充実していますが、6月になって生ウニが

解禁になったので昼ご飯はちょっと足を延ばして積丹に向かいました。生ウニと言えば積丹ですから。

小樽を抜け余市を通過するとルートにトンネルが多くなります。その中の一つに豊浜トンネルがありました。

16年前に崩落事故を起こし20人もの犠牲者を出したトンネルです。内部に進入すると大きく海岸側から

離れるようにカーブしています。恐らく崩落現場を避けるようにトンネルを新たに掘り直したのでしょうね。

トンネルはまだ新しい雰囲気でした。20数年前に豊浜トンネルを通った事がありますが、まさか、ここが

あのような大崩落事故を起こすとは想像もできませんでした。

話は元に戻りますが、前回は神威岬の方まで行ったのですが、今回は時間がないので美国漁港の

近くのレストランに入りました。「味処 しゃこたん」という店で国道から逸れ丘の上の高台にある店で

眺望が良かったです。生うにといくらの丼をいただきましたが濃厚で甘くとろりとした食感、最高です。

洞爺湖観光の後は札幌へ移動。札幌は社員旅行も含めると今回で4度目です。

夕方近くに街の中心部へ到着しました。まずは定番の札幌時計台へ。

日本三大がっかり名所と言われてもつい来てしまいますね。

20数年前に初めて訪れた時、ビルの谷間の喧噪の中に建っている姿を見て

本当にがっかりしました。建物自体は悪くはないのですが、周囲の環境との

ギャップが酷いのです。美瑛町のような場所に建っていれば絵になったのになあと

残念に思いました。そして、その後はまた定番の「さっぽろテレビ塔」へ。展望台エレベータ係りの

女性に聞いたら、今年はスカイツリーブームの影響でさっぽろテレビ塔の入場者数も増えて

いるのだそうです。しかしスカイツリーを見慣れた目には、今や、なんとも小さくて可愛らしい

古びたタワーですね・・・。まあ東京タワーより古いですし。有名なタワー設計者、内藤多仲の手になるタワー6兄弟の

四男で東京タワーの上の兄なのです。エレベーター係りの女性もしっかりアピールしていました。(笑)

展望台からの札幌市内の眺望。低い・・・。

スライドショーには JavaScript が必要です。

2日目は洞爺湖を目指しました。2008年に主要国首脳会議サミットが開催された土地です。

会議場として使われた「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」に向かったのでした。

「ザ・ウィンザーホテル洞爺」は北海道でもトップクラスの最高級ホテル。

このホテル、開業時はホテル・エイペックス洞爺という名前でしたが業績不振で1998年に倒産しています。

バブル絶頂期に差し掛かる1988年に工事を開始、崩壊後の1993年に開業したのが運が悪かった・・・。

総工費655億円をつぎ込んだものの現在の所有会社には60億円で買収されています。

60億円は安い金額とは言えませんが、この豪華ホテルを手に入れられるのなら格安だったのでは

ないでしょうか。サミット後は有名になったので客足も増えているようですし、メインダイニングは

フレンチがミシュランガイドで三つ星、和食店が二つ星、鉄板焼きの店が一つ星と料理も質が高く

充実しています。が、私たちが利用したのはフレンチの「ギリガンズアイランド」残念ながら星付きでは

ありませんでした。(苦笑)料理や雰囲気、インテリアは特に傑出したものではありませんでした。

次回は三つ星店に行ってみたいです。

 

定山渓は札幌市内ですが中心の都市部からはかなり離れていて、レンタカーで旭川空港から

美瑛町~旭川市内~札幌を経由してホテルに向かったのですが、予想以上に距離を走りました。

たどり着いた定山渓は市内から離れているだけあって自然に囲まれた静かな地域でした。

ホテルは定山渓ビューホテルでこの界隈では最大級の豪華なホテルですがコンセプトが古く

近年、集客に苦労していたそうですが、最近は中国や韓国からの観光客を呼び込む事に

成功し、経営的には成り立っているようです。私が宿泊していた時も、大浴場の利用客の

半分くらいが中国人や韓国人でした。

北海道観光

もう2週間前の話題となってしまいましたが富士五湖から戻ってすぐに北海道へ旅行に行ってまいりました。

訪れたのは 旭川~美瑛~定山渓~洞爺湖~札幌~小樽です。

美瑛町は以前から気になっていた土地でようやく訪れる事ができました。

広大で美しい豊かな丘陵地帯がみどころでテレビCMにも頻繁に登場する有名なロケ地です。

その中で私にとって最も印象的で興味深いのは「ケンとメリーの木」。

GC110型スカイライン、通称「ケンとメリーのスカイライン」のTVCMに登場する高原の中に

たった一本だけでたたずむ大木です。ここはすっかり観光地になっていて「ペンション ケンとメリー」

というペンション&カフェまで出来ていました。ここのオーナー、ケンメリファンらしくヨンメリ

(ケンメリ4ドア)とGC210スカイライン、通称「スカイラインジャパン」の実車が展示されていました。

私が初めて買った車はGC110のヨンメリの中古車で当時、GC210のジャパンは発売されてマイナーチェンジを

受けたばかりで憧れの車でした。この北海道の豊かで美しい大自然の中でまさか懐かしの車に再会するとは

夢にも思いませんでしたね。

美瑛町にはタバコ、マイルドセブンのCMでロケに使われ有名になった「マイルドセブンの丘」もあります。