Archive for 3月, 2008


桜が満開ですね。私も都内数ヶ所の花見スポットを周ってきました。
まずは、隅田川から。隅田川の吾妻橋から都立東白鬚公園にかけての堤通りの
桜並木も満開になっています。ここは今までに何度か見物に訪れましたが昼間しか
見物したことがなかったので、昨日、会社からの帰りに夜桜を見物してきました。
雪洞で照らされライトアップといえるほどの明るさではないですが、下町風の
情緒ある夜桜でした。隅田川には屋形船が大集結。隅田川中の屋形船が
全部きてしまったのではないか、と思われる数でした。船内では花見の宴会で
盛り上がていて賑やかでした。この画像は隅田川の「桜橋」から撮影しました。
橋の名前が桜橋とは花見にちなんだ粋な名前ですが、台東区今戸 と 墨田区向島
との間で、隅田川両岸の 「隅田公園」 を結ぶ歩行者専用橋であり、上から見ると
X字型をしている洒落たデザインの橋です。
 
 
 
 
 
 
1年半ほど前に記事にした携帯電話のリチウムイオンバッテリーの
膨張現象ですが、今回、さらに異常事態に襲われました。(笑)
今年の1月にドコモのN905iに買い換えた際、前の機種N901isは
買い換える直前から一昨年の画像のバッテリーほどの膨張具合になっており
もう、完全に寿命を迎えていました。ですから、901はお役目御免となり充電台
にも載せずにパソコン机の横に放置しておいたのです。そしてそれから数ヶ月後・・・。
ふと、パソコンモニター横に置いてあった901を何気なく眺めていたら、ボディが
変形していることに気が付きました。
なんとボディ裏のバッテリー交換用の蓋がはじけているのです。びっくりして
蓋を開けたらパンパンに膨れ上がり爆発寸前のようなバッテリーが姿を
現しました。充電は一切していなかったのに、何故? 内部で密かに化学変化が
起きていたのでしょうか。幸いにも爆発や発火は起こりませんでしたが
ちょっと、ぞっとしてしまいました。
 

 
なんと、成城の住宅街でケーニッヒ・フェラーリ マイク・タイソンスペシャルに
遭遇。甲高い轟音を発生して成城通りを流していました。
車の王者、フェラーリにボクシング界の王者の最強の組み合わせ・・・。
「マツダ・カペラ アラン・ドロンバージョン」、「スカイライン・ポール・ニューマン
バージョン」「グロリア・ジャック・ニクラウスバージョン」とは比較にもならない
別次元の組み合わせ、まさに月とすっぽんですね。(笑)
 
マイク・タイソンといえば20年ほど前に最強の無敵ヘビー級ボクサーとして
有名でした。モハメッド・アリと並んで史上最強のボクサーと評された事も
ありました。そして車界の最強ボクサーと言えばフェラーリ。なぜボクサーか?
と言えばカーマニアには常識ですが、上級のフェラーリはほとんどが
水平対向12気筒エンジンを積んでいるからです。水平対向エンジンとは
クランクシャフトを挟んでピストンが向き合い水平に可動する構造なので
ボクサーが向き合ってパンチを繰り出しあっているように見えます。
その為、別名ボクサーエンジンとも呼ばれているのです。車名にずばり
ベルリネッタボクサーと命名されたフェラーリもありました。365GTBB,512BB,
のBBはその略称です。その後、モデルチェンジされ水平対向12気筒エンジン
の血統はテスタロッサ、512TR,F512Mに引き継がれます。余談ですが、
ポルシェ911やスバル・レガシイも気筒数は異なるが、同じ構造のエンジンを
採用しています。
 
この「ケーニッヒ・フェラーリ マイク・タイソンスペシャル」はマイク・タイソンが
現役の時に実際に所有していた車だそうです。どうやって入手したのか
知りませんが、近所の家のガレージにたまに入庫している場面に出くわします。
その家では他にベントレーやロールス・ロイスも所有している模様・・・。
後ろからこっそり、撮影しました。(笑)
 

ホワイトデー

今年のホワイトデーのお返しのチョコはペニンシュラ東京のチョコにしました。
ここ数年は、有名なショコラティエのチョコを買っていましたが、今年は趣向を
変えてみました。話題の最新ホテルだったからという理由もあります。
 
バレンタインデーの少し前、法事で久しぶりに再会した65歳になる親戚の女性と
雑談中、近づくバレンタインデーの話題が出たのですが、東京でバレンタインデーが
初めて宣伝されたのは彼女が高校生の時だった(50年前)と言っておりました。
でも当時はクラスメートの間で少し話題になっただけで誰もチョコを買っていなかった
そうです。(笑) 気になって検索してみたら、彼女の記憶は正確でした。1958年に
新宿伊勢丹のメアリーチョコレートがバレンタインセールというキャンペーンを行った
ようでした。 しかし三日間で50円のチョコが3枚売れただけだったそうです。
ついでにホワイトデーも検索。日本での歴史を調べてみました。
 
「日本でバレンタインデーが定着するに従って、若い世代の間でそれにお返しをしよう
という風潮が生まれこれを受けた菓子業界では昭和50年代に入ってから、個々に独自の
日を定めて、ビスケットやマシュマロ、キャンデー等を「お返しの贈り物」として宣伝販売
するようになった。この動きをキャンデーの販売促進に結びつけ、全国飴菓子工業協同
組合(全飴協)関東地区部会が「ホワイトデー」として催事化した。 1978年、全飴協の全国
総会で「キャンデーを贈る日」として制定され2年の準備期間を置いて1980年に全国規模
のホワイトデーが開催された。飴の材料である砂糖が色だったため「白=ホワイト」から
「ホワイトデー」と命名された。それとは別に1977年、福岡市の老舗菓子屋「石村萬盛堂」
が、この日にバレンタインチョコのお返しとして、白いマシュマロを売り出し、全飴協よりも
先に考案したとする説もある。
 
ホワイトデーを3月14日に定めた理由は、269年2月14日、兵士の自由結婚禁止政策に
背いて結婚しようとした男女を救うためにウァレンティヌス司祭は殉教したが、その1か月
後の3月14日、その2人が改めて永遠の愛を誓い合ったと言われていることに由来する、
と全飴協は説明している。」
 
だそうです。やはり製菓会社の陰謀でしたね。(笑)
 
 

旧岩崎邸

湯島天神での梅まつり見物のあと、近所の旧岩崎邸を見物してきました。
三菱の創設者、岩崎弥太郎の長男、久弥氏が自宅として建てた洋館です。
久弥氏は3代目の経営者となり三菱グループの発展、拡大に尽力しました。
(余談ですが岩崎久弥氏は友人の日銀出身の実業家、菅沼達吉氏の三男の
誕生の命名の際に名前を貸し、その久弥ちゃんは後に俳優、森繁久弥氏に
なったそうです。)
邸宅の設計は英国出身の建築家、ジョサイヤ・コンドル。鹿鳴館や御茶ノ水の
ニコライ堂の設計で有名です。日本銀行や東京駅を設計した辰野金吾は
コンドル氏の教え子でした。この邸宅は明治29年(1896年)つまり112年前に
完成しています。敷地面積は15000坪で建物は20棟以上ありましたが
現存するのは、この洋館と和館の一部、撞球(ビリヤード)室の3棟のみ。
和館は完成当時は550坪もあり、洋館より遥かに大きかったそうです。
その和館は1969年に「池之端文化センター 」等を建築する為に解体されました。
その文化センターも昨年に取り壊されていて時代の流れを感じますね。
この旧岩崎邸は2001年に一般公開が開始され、今年の3月に、改修、再塗装工事が
終わったばかりだそうです。ですので外壁は新築物件のようにぴかぴかでした。
内装は趣味や様式が時代を感じますが豪華で風格あるものでした。
112年前には一般の庶民には想像もつかぬ、超豪邸であったのでしょう。
 
 
 

 
 

湯島天神梅まつり

湯島天神の梅まつりに行ってきました。
たまたま、用事があって、この近所を通ったので
寄ってみたのです。でも最終日だったというのに
梅はまだ満開ではなかったような。画像の梅は満開でしたが
境内の他の樹の中には蕾のものもありました。日本各地の桜祭りも
そうですが、なかなかタイミングが合うことは難しいですね。
散ってから祭りになったり、祭りになっても満開ではなかったり
自然相手、特に昨今の異常気象では難しいですね。
でも梅の香りが神社の境内に漂い、季節が春に動き出した事を
感じさせました。もうじき桜の季節ですね。

 

ひなまつり

体調を崩してまして、ちょっと記事にするのが遅れました。
今日の話題は今年の我が家のひなまつり用のケーキです。
たまプラーザの人気パティスリー「デフェール」にて購入しました。
「デフェール」のパティシエ安食雄二さんはベルギーのケーキコンクール
マンダリン・ナポレオンインターナショナル」で日本人として初優勝後、
今やカリスマパティシエとして超有名な辻口 博啓氏がオーナーパティシエを
務める自由が丘「モンサンクレール」でスーシェフを担当され、その後独立、
このデフェールで活躍されています。ケーキはすべてレベルが高く素晴らしい
味です。このひな祭り用ケーキの基本はホールタイプのショートケーキですが
スポンジの良さは特筆もの。キメが細かくて柔らかく味も絶品でした。苺も
良いものを使っていて上品な口当たりでした。デザインも可愛らしく
雪洞にロウソクが灯るアイデアも素晴らしいです。