Archive for 9月, 2006


ルノーF1チームのサーキット走行イベントが無事終了し、「スペシャルライブ」第2ステージが
幕を開きました。このライブではサーキットを開放し、コース上でライブコンサートを
鑑賞できるのです。演奏アーティストは「DOUBLE」と「TRF」。観客は半分以上が
コース上へ移動し、その演奏に酔いしれていました。私達もTRFの一曲目だけ
メインスタンドで聞き、その後、コース上に降りてみましたが、ステージ前には
近づけないので、すぐに戻りました。(笑)
しかし、TRFって10年位前に一世を風靡したのに、最近は、名前を聞かないなあ、
(SAM氏は別にして)と思っていたら、やはり、今年、シングル発売したのは6年ぶり
なのですね。
 
 
 
 
今日は冨士スピードウェイに行ってきました。イベント「PIT PARTY」を
見学してきたのです。主なプログラムはルノーF1走行とライブコンサートで
主催はGyaOというインターネットによる動画配信を行うパソコンテレビの会社。
協賛はマイルドセブン(JT)、による、ルノーF1チームのイベントです。
昨年のF1最年少チャンピオンになったアロンソのドライビングによるルノーF1の
走行デモンストレーションと2シーターフォーミュラーを使用しての同乗体験、
ルノー・ドライバー陣、アロンソ、フィジケラ、コバライネンと片山右京がドライブ
する4台のルノー・メガーヌでのパイロンスラロームの同乗体験です。
真中の画像はアロンソが運転する2シーターフォーミュラー。後席に同乗しているのは
TRFのSAM氏。TRFはイベントの最後にライブを行いました。
ただしフォーミュラーマシンに同乗できるのは抽選で当選した7名、
メガーヌに同乗できるのも10数人だけです。もちろん、私は外れました。(泣)
このイベントは主催者のGyaOのネット配信で10月8日から鑑賞できます。
http://www.gyao.jp/
 
 

レクサスLS内覧会

レクサスのフラッグシップ・LS460の内覧会で用賀のレクサス店に行ってきました。
まだ発表会ではないので、お客さんは少なかったですが、ディーラーの駐車場には
メルセデスSクラス、BMW7シリーズ、セルシオがずらりと並んでいました。
敷居の高さは相変わらずで、高級ホテルのようなエントランスとショールームの
インテリアは圧倒的な高品質感に包まれています。また、ここ用賀店は環八に面し
向かいが砧公園の緑地なのでロケーションも素晴らしいのです。
 展示されていたLS460はデザインはともかく質感は最上級ですね。
鏡のような塗装が素晴らしく、ボンネットに天井の照明が綺麗に映り込んでいます。
内装は先代に当たるセルシオとあまり変わらないのが残念。カーナビはタッチパネルで操作が
簡単で快適でした。ただし、センターコンソールの位置が高くて少し圧迫感がありました。
8速ATを収納する都合でコンソールが厚くなってしまったそうです。センターアームレストが
物入れのふたを兼ねていますが、閉じる時のふわり、とした動きが絶妙で優雅です。
この動きには感動しました。ドアやトランクもオートクローザーで静かに確実に閉まります。
99万円のオプションでレーダーと自動ブレーキが装着でき、対向車、障害物、人間に衝突が
避けられない状況になると、自動的に急ブレーキをかけてくれるそうです。人間が確認して
足でブレーキを踏むのより、短い距離で停止できるのだそうで、そこまで技術が進歩して
いるのを知り、驚きました。
カミさんと行きましたが、彼女は「店の敷居が高すぎない?」と言ってました。
圧倒的な高級感に、気を遣わされるようです。あとメルセデスEクラスとでは、
クラスが全然違うと思ったそうです。先代Sクラスが相手だったら、完璧に
レクサスの方が上だ、とも感じたそうですね。(新型Sクラスはよく知らないみたいですが)
カミさんの意見は、多分、一般の車を良く知らない人の感想と同じだと思います。
ですから、LSの凄さやブランドは徐々に一般に認知されていくのではないかと思いますね。
カミさんは独身時代にトヨタ車を連続で3台、結婚してからもソアラに乗ってましたから
実はトヨタ車とは相性が良いみたいなのです。最近はプリウスが気になっているみたい
ですし、今日も、レクサスISを見て、「これも結構、良いじゃない」、と言ってました。
でも、この間、軽井沢の高級蕎麦店「東間」の駐車場で見たときは高級感がないと
言ってたんですけど。(笑)
 
 
 
電池が膨張した携帯をドコモショップへ、持って行きました。
ショップの窓口担当者(D)の説明では、「故障ではありません」という事です。
もう1年以上経過しているので、寿命を迎えた可能性が高い、と言うのです。
私は、今まで使っていた携帯は、すべて2年以上使っていても問題はなかった、と
反論すると、「FOMAはシステム上、電池消費が大きいのです。申し訳ありません」との事。
私「以前の物はこんなに膨張もしませんでしたよ。おかしいんじゃないんですか?」
D「最近のバッテリーは軽量化と薄型を追及しているので、バッテリー外皮が
  薄くなっているのです。リチウムイオン電池は内部で化学変化を起こし、圧力が
  生じます。昔はバッテリーの外皮が厚くて強い材質だったので、寿命が来ても
  膨張を抑えていたのですが、最近は、薄くてビニールのような素材なので、
  抑えきれずに変形してしまうのです。パナソニックの電池が、一番、素材が薄い
  ので、酷いと2倍くらいの厚さに膨張してしまいます。」
私「交換してもらった人もいる、と聞きましたが。」
D「購入して3ヶ月とか、半年とかのお客様の場合、交換させていただきますが
  1年過ぎてしまうと、難しいのですが・・・」
こんな調子で、言い訳されてしまい、結局、バッテリーは買い換えました。(苦笑)
1400円也。
 
ところが後日談。なんと、知人の携帯も一年以上使っていて、電池が膨張したのですが
ドコモショップの店長を呼びつけて、文句を言ったら、無償交換してもらえたそうです。
皆さん、電池を交換してもらう時は店長に言いましょう。(笑)

携帯電池膨張

昨年夏に買ったFOMA N901iSがフル充電していたにもかかわらず、通話が途中で切れ
「電池充電してください」の警告メッセージが流れました。その症状が出始めたのは
数週間前からです。いよいよバッテリーが寿命か、と思いましたが、今まで使っていた携帯は
2年ごとに買い替えており、いずれも電池の寿命を迎えぬまま交換していました。
FOMAはシステム上、電池を食う携帯なのでしょうか。そう思いながら、何気なく裏蓋を開けて
リチウムイオンバッテリーを確認してみましたら、なんと電池が膨らんでいます!!。
最近、ソニー製のリチウムイオンバッテリーのリコールのニュースが話題になっていました。
バッテリーが過熱したとか、発火したとか。ノートパソコンが燃えたケースもあったそうで、
私もそれを連想し少々、心配になりました。しかし、膨らんでいるだけで熱は持っていないようです。
そこでネットで調べてみました。どうやら、この携帯電話のバッテリー膨張現象はかなり、大量に
発生しているようですね。ニュースにはなっていないが、ネット上では話題になっているようです。
リチウムイオンバッテリーは過充電で内部に化学反応が起きる状態が続く為、充電しながら
ゲームやメール、通話をするなどの使い方をした場合に膨張現象が発生しているといいますが、
私の携帯は昼間は会社に持っていき、夜中に帰宅して自宅で充電するだけです。
過充電するような状況にはありません。欠陥ではないのでしょうか。 NTT Docomoの電池では
パナの「P−06」シャープ「SH−04」「SH−05」NEC製の「N−09」が該当しているようです。
私のはNEC製の「N−09」でした。購入後1年以内にクレームを言って来た人だけに
無償交換対応しているようです。
 
いよいよ芸術の秋、到来ですね。という事で国立近代美術館にて公開中の
「モダン・パラダイス」を鑑賞してきました。大原美術館と国立近代美術館が
所蔵する近代絵画、写真、彫刻100余点を一堂に会させた展覧会です。
モネやルノワール、ゴーギャン、ピカソ、岸田劉生、瀧口修造、などの
作品が展示されていました。馴染みのある作品が多かったですが、
一方、正直言って理解不能の作品も多かったです。でも実験的な
作品で、面白いものは、私も描いてみようかな、と触発されそうになり
そのエネルギーが名作と呼ばれる所以なのか、と感じました。
鑑賞後は一服するため、美術館に併設されたクイーン・アリスアクアに寄りました。
「芸術の秋」、の次は「食欲の秋」ですね。(笑)
クイーン・アリスアクアと言えば、昨年の「愛知万博」に出店していた同名の店を
思い出しました。昨年、万博へ行った際に、アクアで食事しましたので画像を↓
のアルバムにアップしてあります。ご興味があればご覧下さい。
http://www.imagegateway.net/a?i=LnuDYbzDqr
美術館横のアクアも、良く見比べると違うのですが、インテリアは共通イメージを
持たせているようですね。白基調でシンプル、スタイリッシュですが、
ややカジュアルな空間です。大きな窓の外には皇居のお濠と壁が広がり、
空にも遮る物がなく、素晴らしいロケーションとなっています。
今回は芸術鑑賞後の休憩でしたので、カフェとして利用しました。
いただいたのは「ピーチメルバ」。 ピーチのコンポートにアイスクリームと
フランボワーズのシャーベットが寄せてあります。100年以上昔の
高名な料理人エスコフィエが当時の人気オペラ歌手メルバの為に作った
スイーツと言われています。そのためにト音記号のトッピングが載っているのでしょう。
ピーチのコンポート自体はまあ、普通のレベルですね。もう少し、柔らかくても
良いでしょう。ここは居心地の良い空間ですので、料理が良ければもっと
素敵な店になると思います。
 
 
 
 

うなぎ店

戦前の祖父の代から続く叔母(母の姉)のうなぎ店が
息子(私の従兄弟)の経営、及び調理で場所も新たに新装オープンいたしました。
場所は武蔵小金井です。お近くに御用事の際は、是非御立ち寄り下さい。
今日はお祝いで訪問致しましたが、初日なので盛況だったそうです。
是非、この勢いでずっと活況でありますように。
お祝いの花輪を俳優の木之元亮氏からいただいておりますが、
よく来店されているようです。
 
 
 
今日はたまプラーザの有名パティスリー2軒、はしごしてきました。(笑)
「デフェール」と「ベルグの4月」です。ケーキの味は両店とも甲乙つけがたいです。
「デフェール」の代表的なケーキ「サオトボ」はレンジで温めて中のチョコを溶かす、
という後処理に驚きましたが美味しかったです。 サオトボとは「噴火口」と言う
意味だそうですが、溶けるチョコレートが溶岩に見立ててあるのですね。
素晴らしい発想です。デフェールで購入したもう一個のケーキ「フロマージュクリュ」
は蕩けるようなクリームチーズが絶品、しかも濃厚な味わいでした。
もう一軒の名店「ベルグの4月」のケーキも滑らか、濃厚、で
素晴らしい食感。美味しかったです。
 
もう、あの日から5年が経ってしまいました。
忘れもしない2001年9月11日。いや一生忘れる事はないでしょう。
いやいや、忘れてはなりません。人類が記憶に留めるべき出来事です。
 
ところで2001年は私にとって記念すべき年になるはずだったのです。
1968年に製作されたSF映画の金字塔、スタンリー・キューブリックの
「2001年宇宙の旅」。この映画に描かれた33年後の未来の世界の
宇宙船や宇宙ステーション、月面基地、小道具のデザインは素晴らしかった。
美しく、未来的なデザインは私を虜にして、一生懸命、その映像のセットの
写生画や自分なりに修正したデザインスケッチを描きまくったのです。
そして、大人になったら、あのような美しい未来社会を実現化しようと
思っていました。未来の車、未来の乗り物、ハイテク機器、家具などを
デザインして美しい未来の世界や都市を作りあげたいと考えたのです。
しかし、大人になったらやや違うジャンルのデザイナーになってしまいましたが
未来の機械をデザイン出来るのには変わりありません。自分なりに満足できる
結果は残せたかと思いました。しかし、現実の西暦2001年は皮肉な事に
素晴らしくも、美しくもない、逆に恐ろしく、残虐な、おぞましい年になってしまいました。
2000年の大晦日、明日からついに2001年だ、と心を躍らせていたのも束の間、
ご近所の知人Mさん御一家が惨殺されてしまい、暗い2001年の始まりを迎えたのも
忘れられません。
 
私は911テロの第一報は残業中に会社のFM放送のニュースで知りました。
最初は誤報でWTCに小型機が突っ込んだと放送していましたので
あまり、大きな心配はしていませんでしたが、その後、旅客機が突っ込んだという
ニュースが流れて、びっくりして残業の手を止めテレビのスイッチを入れました。
ビルに大きな穴が空いて炎と煙が噴出していて驚愕しました。そして2機目が
突入する場面を生中継で見てしまいました。この時に自爆テロだ、と気が付いたのです。
WTCは1993年にも地下駐車場で爆弾によるテロ攻撃を受けていました。
そして、1999年に私は海外出張の折、WTCに登ったのですが、爆弾テロのことは
頭の片隅にもありませんでした。107階からの素晴らしい夜景と美味しいディナーに
酔いしれていたのです。しかし、それも、二度と体験できない思い出になってしまいました。
崩落するWTCを見ながら「なんてことをしてくれたのだ!」と心底から思いました。
でも家族や友人を亡くした方は、もっと悔しくて悲しい思いで一杯でしょう。
心から哀悼の意を捧げたいと思います。そして、2001年を迎える事ができなかった
ご家族も安らかにお眠りください。
 
 
 

日本民家園

今日は、また暑さがぶり返して真夏のような一日でした。
昼過ぎに車の車外温度計は37.5度を指していました。
後で調べたら東京は34度だったそうです。
先月、岡本太郎美術館でウルトラマン展を見学した際に、存在を知った
向ヶ丘の日本民家園という古民家の屋外博物館に今日、行ってきました。
広い緑地の中に17世紀から19世紀にかけて建てられた古い民家を汗を
拭きながら見学していたら、まるで夏休みに長野県の重要文化財の宿場街を
観光で訪れたような気分になりました。得した気分です。(笑)
白川郷の合掌造りの民家もあり、それは明治時代の観光料亭を移築した
ものですが、現在は民家園の中の食堂として営業しています。
「とろろそば」と「あんみつ」を食べてきましたが、味はまあ、
普通でした。(笑)
ところで、これほど暑い日だったのに民家の中は意外に涼しかったです。
やはり、エアコンなどない時代の人間の知恵による設計だったのでしょう。
この園の中に明治後半期に建築された豪邸で、江戸時代に確立された高度な
木造建築技術を見せる原家住宅が存在感がありましたが、建築期間に、なんと
22年間も要したそうです。現代だったら、流行や技術や素材が目まぐるしく
変化するので、22年も経ってしまうと設計開始時とデザインの流れや好みが
変化してしまうでしょうが、この当時は時間の流れがゆったりしていたので
しょうね。多分、人間の一生くらいの時間では価値観や生活様式はほとんど
変わらなかったのだろうと思いました。ある意味、羨ましい時代だったのかもしれません。