Archive for 12月, 2009


2009年もいよいよ今日で終わりとなってしまいました。多忙につきなかなか記事にできなかった
クリスマスディナーについて書きます。
今年のクリスマスディナーは東京ディズニーランドホテルの創作料理「カンナ」に
なりました。ディズニーランドには最近行っていないのと(最近はディズニーシーに通って?ました)
東京ディズニーランドホテルにはまだ未訪だったからです。東京ディズニーランドホテルは
ディズニーアンバサダーホテル、ホテルミラコスタに続き、昨年(2008年)の7月にオープンした
ディズニーランドの3番目のホテルです。運営はミリアルリゾートホテルズ。(所有者はオリエンタルランド、
この会社はパーム&ファウンテンテラスホテルという浦安のホテルも経営しています)
ただしこのホテル、TDLには隣接していますがエントランスの外にあるのでミラコスタのように直接パーク
内に入場することはできませんしパーク内の景色もほとんど見えないのが残念ですね。
 
 
外観はイギリス・ヴィクトリア朝様式のデザイン。荘重、華麗な19世紀末のクラシカルなスタイル。
東京ディズニーランドエントランスやワールドバザールのデザインと同一コンセプトです。
これはウォルト・ディズニーがヴィクトリア朝時代の末期の生まれで、その時代に対する憧れがあり
ディズニーランドの重要なテーマやデザインモチーフとなっているからだそうです。
 
建物内に入ると圧倒されるのが壮大なアトリウム。(吹き抜け空間)
巨大なシャンデリアが二基、頭上で輝き、見るものを別世界へと誘います。
 
 
 
 
カンナはホテル本館一階エントランスを入ってすぐ左にあります。(TDL側から入場した場合)
カンナのデザインはホテルやディズニーランドのイメージとはかなり異なりますが
(少なくともディズニーのキャラクターはいない)リゾート的な非日常な雰囲気は
備えていると思います。
 
 
選択したメニューはクリスマス用のコース「スタイリッシュカンナ」”クリスマスホリデー”
ディナーコース。
メインダイニングなのでフレンチかと思っていましたが和洋折衷の創作料理でした。
フランスパンが出ないのです。代わりにスペインの薄く堅いパンが出ました。
 
スターター(先付け)はメニューから2品を選びます。私が選んだのは
「タコ入りガスパチョ」と「フェタチーズとカラマタオリーヴ」でした。
不味くはないが美味しいとも言えない微妙な味・・・。
 
 
前菜は
カンパチのマリネとイエローチリ・マンゴーディップ
水菜のサラダ 大根パウダー添え
 色が変化する多色発光LEDの飾りが載った皿。見た目に驚かされますが
普通の味です。
 
 
 
季節野菜の盛り合わせ 3種のコンディメント添え
レッドオレンジヴィネグレット、松の実入りバジルソース、ターメ リックソルト
 野菜はさっぱりした温野菜系ですね。小皿に載っている3種の調味料で味付けを
好みに変えられます。
 
 
メインディッシュは魚料理または肉料理から1品選びます。

これは「国産鴨胸肉のロースト 栗とポルチーニ茸のソテー 」を選択。

この鴨肉は弾力性があって少々、堅かったです。

 赤米と黒胡麻のご飯 紅花と生姜の香るコラーゲンスープ仕立て
ヘルシーな料理です。でもちょっと意外。
 
デザートはこれもメニューから1品選べます。
 
「ナッツとポテトのパウンドケーキ 和栗のアイスクリーム添え」です。
 
 
創作料理だけあってかなり素材や味付けが独創的?とまではいかないが変化に富んだ
ものでした。ただし意外性があるだけで他では得られない美味にまで昇華はしていない、
と思います。それとディズニーランドのレストランでなぜ、こんな実験的な料理を出すのか
疑問です。万人向けの平凡でも美味しい料理で良いのではと感じました。
しかし、ここのシェフはミッキーの添え物ではなく、自分の料理を作り上げたいと
野心があるのでしょうか。
 
今年もおつきあいいただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
 
 
 
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先週の土曜日、東京・夢の島マリーナを訪れました。ある自動車評論家を囲んでの
カーマニアのオフ会が行われたからです。自動車なのになぜマリーナ?と思われる
かもしれませんがその自動車評論家氏はモーターボートも所有しておられ夢の島マリーナ
に係留しているからなのです。うらやましい限りです。ちなみに係留料金はというと。↓
6m以下のボートで年間39万円、大きい船だと200万円超え。船そのものの購入代金も
高いでしょうし、メンテナンスや燃料費もかかります。やはり金持ちの道楽ですね。
 
その日は「夢の島マリーナ イルミネーションボート パレード&コンテスト」というイベントが
開催されておりました。ヨットやクルーザーなどにオーナーがクリスマスイルミネーション
を施し、その優劣を競うデモンストレーションとコンテストなのです。
今回、私も初めて見ましたが、もう10年前から開催されているそうです。
この不況の時代にここだけ別世界のような浮世離れした光景でした。
 
 
 
 
 
 
 
先週10日~12日まで東京ビッグサイトで開催されたエコプロダクツ2009。
ちょっと遅くなりましたがエコプロ展の簡単な報告をさせていただきます。
社会的にも環境問題が注目されているので、毎年、来場者が増加の一途
だそうです。今年は来場者数182510人でした。(昨年は173917人)
出展者数は企業や官公庁、団体など合計700社にのぼります。
展示物も1日では見切れないほどありますが、その中で気になった展示物に
ソニーブースのブドウ糖で発電するバイオ電池の展示がありました。
数年前から研究を続けていましたがコストは別にして実用段階までこぎつけたようです。
これを使うとジュースでも発電できて、缶の残りを数滴たらしてウォ―クマンを数曲
再生することもできます。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアンのように
バナナの皮で走る車が実現化するかもしれません。
 
 

また色素増感太陽電池も展示されていました。これは従来の太陽電池パネル
と異なりステンドグラスのように透明で窓などにも使う事が可能です。
 
表参道のイルミネーションが11年ぶりに再開されたというニュースを聞き見物してきました。
1991年から1998年まで豆電球で街路樹に電飾を施し人気スポットとなっていましたが
交通渋滞や見物人のマナーの悪さ、電球の熱による木へのダメージなど問題点があり
中止になってしまいました。その後2006年に新たなライトアップが模索されましたが
不評で定着しませんでした。↓(当時の見物記事)
(景気回復により復活と書いてありますが、今となっては信じられません)
 
今回はLEDを採用したため熱の問題はクリアーしたそうです。
しかし表参道のイルミネーションが休止している間に日本全国でイルミネーション
ブームが起こり、新たな人気スポットも多く誕生してしまいました。ブームの火付け役となった
元祖がどこまで人気回復できるでしょうか。今回、それほど人出は多くなかったような
気がします。
 
下の画像は横断歩道橋上から撮りましたがここだけは見物人で込みあっていました。
係員が立って交通整理をするほどです。大半の通行人がカメラや携帯で撮影しながら
渡って行き、中にはじっくりとカメラを構えて動かず通行の邪魔になる人もいました。
 
 

  
他のイルミネーションと異なりベルが巻きつけてあり音色も楽しめました。
 
こちらは表参道ヒルズのクリスマスツリー
 

 

深大寺

もう12月に入りました。すでに日本全国で紅葉の時期を迎え、各地の森や木々が
赤く色づいています。そこで私もとりあえず近場で紅葉狩りでもしようと先週日曜に
深大寺に行って参りました。
 
ご存知かと思いますが、深大寺(じんだいじ)は東京都調布にある天台宗別格本山の
仏教寺院で 浅草・浅草寺に次ぐ都内で二番目に古いお寺です。
 
 
 
深大寺に到着してから知ったのですが、本年は比叡山中興の祖であり、厄除けの大師、
おみくじの創始者として信仰を集めている元三慈恵大師良源大僧正(913 – 985)の1025年忌に
あたり、それを記念して25年ぶりのご開帳が行われていました。寺の秘宝や大師自刻像を
一般公開中だったのです。本堂や元三大師堂、開山堂、釈迦堂、深沙堂など様々な建築物
に行列が出来ていたので慌てて、その列に加わりました。(笑) 今回の重要な展示は本堂と
元三大師堂ですが、そこには長蛇の列が出来ており本堂に入るのには30分ほど要しました。
深大寺には今まで何回も参拝に訪れていますが本堂に入るのは初めてで貴重な体験でした。
また、数多くの建物が敷地内にあるのも初めて知り勉強になりましたね。
 
肝心の紅葉ですが、木の本数はそれほど多くはないものの、赤い色が鮮やかで濃く
美しかったです。今年は紅葉が赤くなる条件を満たす気候だったそうですね。
 
 
 
 
 
テレビで「さかさスカイツリー」を撮影できるポイントを紹介していたので
早速、行ってみました。場所は東京スカイツリーの脇を流れる北十間川に
かかる西十間橋。橋の名称に西がついていますが東京スカイツリーの
東側にあります。(十間橋の西にあるので西十間橋なのです)
スカイツリーが北十間川の水面に反射し見事に逆さに映っています。