高倉健さんが亡くなって20日。様々な追悼番組や映画が放送されていてあらためて偉大な映画人だったのだと

再認識させられました。追悼の意を表します。

ところで高倉健さんが東映から退社後フリーになってからの1作目「君よ憤怒の河を渉れ」は健さんの映画に

してはあまりヒットせず、忘れられた映画になっていましたが、健さんの死後、また注目を浴びつつあります。

実はこの映画、中国では大ヒット。知らない人がいないくらいの大人気映画だそうです。

健さんは中国では超大スターなのでその死は中国でも大きく報じられマスコミやネット上で高倉健さんの

追悼が伝えられています。ですので日本にもニュースが逆輸入されニュースサイトなどにこの映画の話題も載る

ケースが多くなってきました。

この映画で高倉健は無実の罪を着せられた判事の役。冤罪を晴らすため日本中を逃亡しながら真犯人を探す、

というサスペンスアクション映画です。

実は私、個人的にも学生時代にこの映画にエキストラのバイトで出演したので思い出深いです。

出演した、と言っても新宿の馬暴走シーンの逃げ惑う群衆の一人だったので、完成後、劇場で観ても

どこにいたのか分かりませんでした。(苦笑)

また、撮影前に情報が伝わってきて高倉健が馬に乗って出演するらしい、と聞き、かなり期待したのですが、

いざ撮影が始まり、馬が暴走してくると、その数が何頭もおり、夜だったのと、自分たちも逃げ惑う役だったので

高倉健を確認できませんでした。まあ、かなり危険な役なのでスタントマンだったかもしれませんね。

実際、アスファルト上で蹄鉄から火花が散り転倒する馬もいましたから・・・。

kimiyofundo