Archive for 6月, 2009


昨日は
ジョン・レノン
アイルトン・セナの訃報に匹敵する衝撃で幕が上がりました。
 
朝、家の人間が「マイケル・ジャクソンが死んだ!」と叫んでいて
それで起こされたのです。飛び起きて慌ててテレビを見たら
テレビの朝のニュースでは死亡したらしい、とのコメントでした。
全米のマスコミでは死亡報道がされているので事実のようだ、との
内容で日本のテレビ局はまだ事実確認はできていなかったようでした。
会社ではFM放送の「J-WAVE」を一日中流していますが、午前10時過ぎに
「マイケル・ジャクソン死亡」のニュースを流し追悼番組態勢に入り一日中
マイケルの曲を放送していました。
昨日の番組表↓を見ると午前7時24分からマイケルの曲がかかっていたので
放送局も7時過ぎに情報を得たのでしょうか。
 
 
 この数年、ゴシップまみれになっていてファンを心配させていましたが
ロンドン公演での名誉挽回を願っていたはず。それもかなわず残念な
結果になりました。ご冥福をお祈りいたします。
私にとってはやはり「スリラー」と「ウィー・アー・ザ・ワールド」かな。
「スリラー」はプロモーションビデオの革命にもなりました。このころはまだ
レコードだったのですね。(汗)
 
 
81年にスズキのスクーターのCMに出演していて、確か、ある番組を録画したら偶然、
一緒に録画されていたのですが、残念ながらビデオカセットが行方不明です。
でもYoutubeで見つけました。↓
 
  
 
 
カタログはいまだに持っています。まだ健康的なマイケルです。
 
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7/11~8/31までの期間限定ですが全高18mの原寸大ガンダムが

東京・お台場に姿を現しました。

これはガンダム誕生30周年記念イベントの一環です。

場所は詳細に書くと「お台場潮風公園」内・太陽の広場。

昨日、土曜日に梅雨の合間の晴れを狙って行ってまいりました。

来月11日からの公開と言っても既に立像は完成していてフェンスも低い物に変わっており

全身を観察する事は簡単らしい事がネット上で確認できました。

しかし噂を聞いて見物客が押し寄せていたらしく公園の駐車場入り口は行列が

出来ており駐車場に入るまでに15分ほど要しました。公園内には「ガンダム立像」

に関しての案内や表示もまだなく少々歩き回って探しました。しかしある方向に

向かってずんずんと歩く人の流れを確認したので、その流れに合流したところ、ある親子連れの会話が

耳に入りました。子供「ねえ、ガンダムは~」父親「多分こっちかな・・・」また、近くを一緒に歩いていた

ある若者3人のグループは「こっちだと思う。画像にあのビルが写っていたから」とすぐそばの建物を指差しました。

その会話を聞いて安心してこの流れに乗りました。(笑)

それから数分後、目指すガンダムの頭部が公園の樹木の向こうに見えてまいりました。

「あった!」「見えた!」と歓声が行列の中から沸き起こります。

なんでしょう、この高揚する一体感は・・・。まるでワールドカップやWBCをスポーツバーで観戦しているみたいです。(笑)

行った事ないけど・・・。(爆)

ガンダムの足元には数百人ほどの見物客が集まり、殆どの人がデジカメや携帯で撮影していました。

彼らの風体を観察してみるとお台場という土地柄なのか、アニメおたくやガンダムマニアには見えない(秋葉系ではない)

人が多かったようです。あるいはガンダムがすでに国民的なキャラクターだという証左なのかもしれません。

「亡国のイージス」「ローレライ」「真夏のオリオン(映画版)」の原作者、福井晴敏氏によって「ガンダムは

我々世代にとっては義務教育だった」と語られているほどですから。

 

おくりびと

葬式の話題が2連発になってしまいますがお許しを。
不快に思われる方がいらしたら以下はお読みにならないでください。
 
アカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」のDVDを先月買ったのですが・・・。
(「おくりびと」の内容については今更述べる必要も無いと思いますので省略します。)
実は先月末に伯父(母方)が死去、先週、伯母(妻の母方)が死去しまして本日、
告別式でした。
死生観を見事に描ききった映画のDVDを購入した途端に、このような巡り合せに
遭うとは何かの啓示か、と考えてしまいました。しかも二人を見送った火葬場がなんと
同じ場所だったのです。
20日ほどで同じ火葬場に行く事は私の人生の中で経験がありません。もう今日は
本当に辛かったです。しかし、偶然はまだ続きます。火葬が終わって、お骨上げの儀式
になりましたが担当の係員が同じ方だったのです。まだ二十日しかたっておりませんので
間違いありません。その係員の厳粛な、そして丁寧な、柔らかな口調は本当に救いでした。
感動的ですらありました。この人も「おくりびと」なんだなと思いました。
「おくりびと」のアメリカでの題名はDepartures。「出発」だそうです。
永遠の人生の出発に立ち会う人々を意味しているのでしょう。この映画を見ていたので
今回の体験は忌まわしいと捉えるのではなく、違った角度から眺める事が出来たような
気がします。

裕次郎 23回忌

石原裕次郎が亡くなってもう22年も経ってしまったのですね。
今年、7月に23回忌の法要が営まれるとネットの情報で知りました。
なんと、国立競技場に裕次郎の菩提寺、「総持寺」のレプリカを建てて
そこで法要を営むそうです。建設を受注した建設会社、熊谷組の
茨城・つくば市の熊谷組技術研究所で仮組みが行われ報道関係者に
公開したそうです。↓
石原プロはやる事が派手ですね。
裕次郎は雨男だそうで、通夜、七回忌、十三回忌、十七回忌など大イベントで
必ず雨が降る逸話があったそうです。二十三回忌も“裕次郎雨”を想定し、
寺の耐水性を確認する大掛かりな実験が行われた、との事ですね。
そういえば22年前の裕次郎のお通夜に私は行ったことがあるのです。
裕次郎の邸宅は私の住まいの隣町で、車なら4~5分の場所にあります。
そのお通夜の時も驚きました。なんと裕次郎邸の前の道路にアーケードが
設置されていたのです。参列者に雨の心配が無いよう、配慮したのでしょうが
そのスケールの大きさに度肝を抜かれました。画像は当時、私がフィルム
カメラで撮影しネガをスキャンしたものです。

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↑これは住宅街の中の一般道ですよ。たった一晩のお通夜のためにアーケードを
建ててしまったのです。さすが石原プロ。

↓は普段の裕次郎邸。閑静な高級住宅街の中にあります。

メルセデス・ベンツの新型EクラスW212がついに日本発売を開始しました。
昨今の金融危機で売り上げ不振に見舞われているのはメルセデス・ベンツと
いえども例外ではなく、今度の新型投入でどこまで挽回できるか注目ですね。
先日、ヤナセで発表会があり招待状をいただいていたので新型EクラスのE550
を試乗してきました。

写真で初めて見た第一印象は全体的に角ばっておりシャープなフォルムで先に
デビューしていたCクラスに似ています。フロントマスクの造形がやや煩雑に感じられ
ヘッドライトも見慣れた丸目から角目になって違和感がありました。
でも実車をあらためて見てみると、躍動感と迫力が感じられ気に入りました。
フロントマスクの威圧感、風格は上級のSクラスに近いものを感じます。
内装の質感も見事、これもSクラスに匹敵しますね。先代EクラスW211はその前の
W210より大型化しましたが、ウィンドウ4面が急傾斜角になり室内側を圧迫していた
のとフロアコンソール、及びウェストラインが高くなった(窓の天地が狭くなった)ので
あまり広さを感じませんでした。今回のW212は更に大型化したので広々感は
保たれていると思います。あと211は軽快な未来的インテリアデザインが
メルセデスらしさをスポイルしていましたが今回の212は重厚かつモダンで質感も
高く、BMWやアウディ、レクサスLSも敵ではない仕上がりですね。
またナビゲーションモニターもオンダッシュに近い位置になり、かなり視認性は
良くなりました。エンジン始動は最近の国産車にも採用が増えたキーレスゴーです。
キーをポケットに入れておくだけで車に近づくとドアロックが解除、エンジンもボタンを
押すだけでセルモーターが回ります。実際はメルセデスが真っ先に採用したシステム
ですが電波の周波数帯域が日本の電波法に抵触し日本での発売は不認可になって
いました。国産車はクリアーして続々と採用、導入していましたが、ようやく本家が
日本国内の電波法に対応して発売にこぎつけたわけです。
さて、エンジンが始動すると、実に静かに振動もなく粛々とアイドリングします。
走ると、NVHが見事に遮断されたフラットな乗り心地。エンジン音も静かで遠くから
かすかにタイヤのロードノイズが耳につく程度です。これもレクサスをかなり意識
しているのでしょう。快適性でもレクサスに譲らないというダイムラーの決意を
感じさせます。トランクも驚くべき広さでこれはレクサスに圧勝しています。
かなり気に入りましたが、このE550、価格は1080万円!  買えません。(苦笑)
試乗会とは別の時に試乗車とたまたま並走したので撮影しました。

追加
E250とE300、E350アヴァンギャルドも後日試乗しました。
やはり乗り心地はE550が最上ですね。E350アヴァンギャルドは固めのサスとワイドで扁平タイヤ
なのでやや路面の凹凸を拾います。ロードノイズも若干、大きいですね。エンジン音もV6なので
V8に比較するとやや大きめ、振動もあります。でも高級車として許せる範囲内に収まっています。
E300はノーマルサスでタイヤの扁平率も55なので穏やかな乗り心地です。E550の次に乗り心地が
良いのはこの300ですね。エンジンパワーは350にやや劣りますが、十分な気もします。
さてE250ですが4気筒1800ccとは思えないパワーで驚きます。ただし静かで滑らかではありますが
4気筒の音はしています。またターボの利かない低速域ではアクセルレスポンスが悪く、ちょっと
踏んでも加速してくれないもどかしさがあります。ある程度の回転数に上がるとターボが回転して
E300並の加速感が味わえます。ただしこれは5速ATだったので新型の7速ならかなり低速域の
加速は向上しているそうです。