Archive for 4月, 2009


久しぶりにカフェの情報など。
ご紹介するのは「森のギャラリー・カフェ」
調布市深大寺五差路の近くにあるナチュラルテイストな癒し系カフェです。
(株)巣山三郎商店という和家具や民芸家具、ネオジャパネスクでレトロモダンな家具を
製造販売している会社の直営インテリアショップ「森のギャラリー」に併設されており
インテリア商材の現実感のあるショールーム、生きているモデルルームとして運営されて
いるようです。逆にカフェ目当てで来店した客を販売店へ誘導する広告塔のような役割も
持たされているのでしょう。このカフェではショップで扱っている家具を使用していますし、
中には値札までついた物があります。
 
暗い室内ですが落ち着けます。あたりを見回すと構造材などからこの店舗は倉庫のような
仮設建物を改装しているように見受けられますが、安っぽさや機能優先の殺伐とは無縁で
むしろお洒落で温かみを感じます。コーディネイトが上手いのでしょうか。
巣山三郎商店では一般住宅や商業施設のリフォーム、プロデュースも業務内容の一環なので
自社の技術力やデザインセンスのアピールの場にもなっていると思います。
 
今回でこの店を訪れるのは2度目ですがいつも混んでいます。若い女性同士や若い男女の
カップルが多く、家族連れも若干いますが親は中高年世代で子供は大学生以上の大人の
家族連れですね。
料理はカレーを注文しましたが、特別凝った料理ではありませんがヘルシーな味わいで
身体に優しそうな感覚。「ふわふわさくさく メンチカツカリー  りんごのゼリー付」を
いただきましたが、辛さ、くどさはまったくありません。お薦めです。
ただし交通の便が少し悪く、車なら問題ありませんが(駐車場あり)京王線調布駅か
吉祥寺駅からバスです。深大寺や神代植物公園の近くですので植物鑑賞の後の
一服にいかがでしょう。
 
ちなみにお隣のガソリンスタンドは昔々、テレビの人気特撮テレビ番組「ウルトラセブン」
でガソリンを飲む宇宙人キュラソ星人に襲われた事でマニアの間で有名です。(笑)

 
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草彅 剛氏

昨日、会社のFMラジオからショッキング、というかセンセーショナルな
ニュースが。「SMAPの草彅 剛、公然ワイセツ罪で逮捕」
最初、なんて馬鹿な事をやってしまったのか、と思ったのですが
ニュースキャスターの読み上げる内容をよく聞いてみると、ちょっとした
酒の上での失敗ですよ。まあ、有名人だったのと企業や国のCMに
多数出演していたので、一般に与える影響度が甚大な訳ですが。
 
しかし今回の騒動で警察とマスコミにかなりの不快感を覚えました。
まず逮捕は完全にやり過ぎです。公然ワイセツ罪と言っても深夜の公園
であぐらをかいていただけだそうで実害はなかったのでしょうし、
尿検査をして薬物反応はなかったのに家宅捜査までするとは呆れました。
暴挙と言ってよいでしょう。
「草彅容疑者」を連呼するニュース番組にも違和感を感じました。
鳩山大臣や石原都知事までコメントを求めにいったり警察で待ち構えて
いたり、マスコミの視聴率欲しさの報道合戦もいい加減にして欲しい。
芸能人の離婚騒動とか今回の事件とかどうでもいい内容の
ニュースを扱っているテレビ局の番組はもう見たくないですね。
今日は記者会見まで開いていたし。草彅 剛君が可哀相にみえてきました。
 
彼はSMAPの他のメンバーに比較すると自然体で薄味な印象ですが
演技力はダントツに優れていて、様々なキャラクターを演じ分けられると感じて
いました。木村拓哉がキムタクしか演じられないとは対照的です。
反省の後、きっちり復帰して才能を発揮して欲しいです。
 
 
 
 もう一つ、「酒を飲んだら裸にならない」
なんとラッキーな事に北京に向かうJALのB767の機内上映で、アカデミー作品賞含む
8部門賞を受賞し日本でも明日から公開される「スラムドッグ$ミリオネア」を観る事が
できました。今まで色々な映画を機内で鑑賞しましたがこんな話題作を公開前に見た
のは初めてです。小さい画面なのが悔しいですが・・。(笑)
 
アカデミー賞を総なめしただけあって、作品の完成度はかなり高く、生き生きとした
リズム、シャープなカメラワークで一気に見せます。そして特筆すべきはドラマ構成、
導入部からいきなり意外な展開、予測不可能な設定に観客は一気にこの映画の世界へ
引き込まれます。
 
予備知識ではインドの貧しい下層階級の青年が「クイズ ミリオネア」で一発逆転を狙い
億万長者を目指す話だと知っていましたが、ドラマの構成が現在、過去、ビデオで再生
されるクイズ出演シーンの重層になっており、その巧みなストーリー構築に唸らされます。
 
貧しさゆえ無学な少年時代を送った主人公が、なぜクイズで正解を答えられるのか、
その謎や疑問を解き明かすシーンで同時にインドの抱える社会的問題が鮮やかに
浮き彫りにされていきます。クライマックスシーンの最後の問題が主人公にとって重要な
意味を持ちスリルと興奮は加速倍増されていきます。
観終わって気がつくのですが、なんと言う低予算映画でしょう。無名?俳優ばかりだし
ロケシーンが多い。しかもインドのスラム街や田園地帯が多いのです。金はかけていない
がアイデアで勝負した作品と言えますね。
それにしても物語の重要な設定に実在のテレビクイズ番組を借用する発想に
驚きました。このクイズを知っている事が前提で、この映画を観る必要がありますので
知らない方は予習をお勧めします。と言っても日本ではみのもんたが司会して高視聴率
の番組でしたから、余計な御世話かもしれません。(笑)
 

北京観光

昨日、北京観光から戻ってまいりました。
3泊4日の旅でした。宿泊したのは北京市内にあるホテル「北京飯店」。
伝統と格式があり国賓も利用する高級ホテルです。
天安門や故宮(紫禁城)、北京の銀座と言われる王府井(ワンフウシン)の
近くにあり観光や買い物にも便利な立地を誇っています。
 
ただし、フロントやロビーなどは改修され綺麗にモダンになっていますが客室はやや
古さも目立ちますね。トイレはウォシュレットではなかったし・・。(スイートは分かりませんが)
それより部屋に置いてあったエビアンが50元(750円)だったのが驚きでした。
 
さて、ここを拠点に天安門と故宮、天壇公園、頤和園、明の十三陵、万里の長城・八達嶺
の5つの世界遺産を見学してきました。とにかく圧倒されたのは巨大なスケール。
故宮(紫禁城)は映画「ラストエンペラー」で有名ですが、ここは世界最大の宮殿であり
総面積は72万平方m以上で東京ドーム約15個分です。ここを見ると今年1月に見学してきた
沖縄の首里城が箱庭に見えてしまいます。もし中国人が首里城を見て「これが
世界遺産なの?」とつぶやいたとしても私は反論する事ができません。(苦笑)
 
 
万里の長城にも同じ感想を持ちました。全長なんと6000km。日本列島を直列に二つ
並べた距離に匹敵します。観光したのは「八達嶺」(はったつれい)と言われる地帯で
もっとも有名な部分です。北京中心部から60kmほどの位置にあります。
北京に近く、保存状態も良いので観光地としては最適だそうで観光客の数も非常に
多いそうです。
 
 

最後の晩は北京市内にある北京ダックで有名なレストラン「全聚徳」で
本場の北京ダックをいただいてきました。本店は老舗の高級店で
毛沢東、周恩来、ニクソン、キッシンジャー、ブッシュ元大統領
田中角栄、海部元総理が訪れた事で有名ですが、私が行ったのは支店の
「亚运村店」です。
http://www.quanjude.com.cn/restaurantinfo.php?auto_id=20&optionid=19
パリパリして脂が乗った北京ダック、美味しかったです。

 

 

墨田区の吾妻橋から都立東白鬚公園にかけての堤通り花まつりを見物してきました。
昨年も記事にしましたが時期は3月30日でしたので今年はかなり遅れましたね。
 
一昨日、会社からの帰りに夜桜を見物してきました。
今年は満開時期が大幅にずれたせいか屋形船がかなり少なかったです。
予約を3月末に入れてしまっていたのか、不況のせいかは分かりませんが
とにかく屋形船がかなり少なくて寂しい花見でした、昨年の画像と比較してみれば
一目瞭然です。昨年も平日の画像ですので条件は同じかと思います。
 
 
 
堤通りは屋台も出ていて昨年と同じく盛況でした。
 
 
 
 
吾妻橋の近くにあるアサヒビール本社と並ぶ墨田区役所敷地には「勝海舟」の銅像も
建っていました。墨田区生まれだったそうです。
土台には勝安芳と書かれていましたが維新後、改名したそうです。
 
追伸
今日から13日まで北京に行ってきます。また写真を撮ってきますのでご期待下さい。
 

花見

ようやく桜が満開になりました。実は先週の土曜日、あるサイトの花見オフ会に参加する
ため昭和記念公園に集合したのですが、まったく桜は開花しておらず、それどころか
冬景色のようでした。
一昨日、満開情報を聞き、さっそく昨日、成城の東宝スタジオで花見に行きました。
東宝日曜大工センターの駐車場に車を停めましたが満車に近かったです。
普段はこんな事無いのに・・・。(笑)
午前中だったせいか人出は意外に多くはなかったです。
 

ここは夜のライトアップが東宝の照明機材で行われるため、圧倒的に
素晴らしいのですが今年はライトアップ期間が4月1日までだったので
桜の満開にタイミングが合いませんでした。残念。↓は昨年の記事です。
 
日曜大工センターの駐車場で1966年型のフォード・マスタングに遭遇。
古いけどカッコいいですね。
 

その後、茗荷谷の播磨坂へ移動。こちらでも花見。
ここへは和菓子店「一幸庵」へ和菓子を買いに時々来るのですが花見のために
訪れたのは20数年ぶりですね。今回も、もちろん一幸庵で桜餅を購入。(笑)
桜を眺めつつ移動、近所のパティスリー・マリアージュでティラミスとコーヒーを
いただきました。

 
 
 
下の画像は一幸庵の桜餅。

一幸庵の桜餅は絶品ですね。
繊細なやや薄い皮が包み込む良く練られた餡が深みのある甘さで美味しいです。 

ほぼ1年ぶりの再訪になります。季節商品の桜餅を今年こそ購入するべく午前中に店に
予約を入れて茗荷谷を目指しました。播磨坂は桜祭りでパーキングは満車状態。
かなり離れた場所にようやく車を停め花見がてらに播磨坂を一幸庵まで歩きました。
たどりついた一幸庵もお客さんでごったがえしておりショーケースを見ると桜餅はすでに
無くなっておりました。予約しておいて良かった・・・。見ると、いつもは売り切れのわらび餅が
若干残っていました。この時期、桜餅に人気が集中するのでしょうか。 持ち帰った桜餅は
さすがに絶品。長命寺の皮は厚めのしっかりした生地が多いですが、ここの桜餅は道明寺
のような柔らかさ。繊細なやや薄手の皮が包み込む良く練られた餡が深みのある甘さで
美味しいです。桜の香りも素晴らしい。葉の食感と塩味も絶妙ですね。
餡の甘さをを引き立てる塩味です。