Archive for 5月, 2012


先週、お台場で開催された「BP東京ノスタルジックカー東京2012」の展示車両デモランの

動画をyoutubeにアップしました。バットモービルとポインターの走行シーンだけ

収めた動画ですが、ご覧ください。

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プレオープン時にソラマチへ訪れたのは低層階だけだったので、今回、下見も兼ねて30階、31階の

レストラン街を探訪してみました。1階から2台の専用エレベーターでこの30階と31階には直通で上がれます。

スカイツリー展望台の350m、450mに比較すると31階の150mはインパクトが弱いですが、それなりに

眺望は楽しめます。なにしろスカイツリーが間近にそびえる姿を見る事ができますので、この眺望は

存在意義があると思います。またスカイツリーとは反対側の墨田区の東側と北側の眺望、スカイツリー駅の

東武鉄道操車場を見下ろすラウンジもあります。

さて、まず31階をリサーチしてみましたがスカイツリーが見渡せるレストランは半分だけです。

6軒ある中で3軒のレストランだけで、まずカフェラウンジの「天空ラウンジTop of Tree」日本料理の

「國見」イタリアンの「LA SORA SEED Food Relation RISTORANTE」だけでした。

30階では「ブラッスリー・オザミ」「Issare shu cielo」の2軒、の合計5店舗。ただし30階には無料の

展望ロビーがあります。レストランに入らずに展望だけ楽しみたいのであれば30階で降りた方が良いです。

30~31階間は階段もあるので少々並ぶ必要があるエレベーターを使う必要はなく自由に行き来できます。

31階で食事した後、もう少しツリーを眺めたいのであればここに降りてくるのも良いでしょう。

スライドショーには JavaScript が必要です。

お台場にて5月19日、20日に開催された東京ノスタルジックカーショー2012。

今年の展示の目玉はBAT MOBILE バットモービル。ティム・バートン監督作品の映画『バットマン』(1989)

『バットマン・リターンズ』(1992)に登場したBAT MOBILEです。映画撮影用に製造された4台の内の1台。

デモランで自走もしてくれましたが、パワーユニットはジェットタービンエンジンではなく多分V8のガソリンエンジンです。(笑)

ゆっくりと走っており後部のジェットノズルからはダミーの灯油バーナーの炎がちょろちょろと燃えていました。

もう一台特別招待車があり、それは当ブログでもたびたび取り上げさせていただいたポインターです。

「ウルトラセブン」に登場するポインターのレプリカでウルトラファンの方が自作してしまった車です。

以前の記事はこちら

しかしノスタルジックカーショーといっても最新のランボルギーニ・アヴェンタドールや新型VWビートル、

フェラーリ・エンツォ、パガーニ・ゾンダもいて意外なラインアップ。ややごった煮的でしたが楽しめました。

祝!開業 東京スカイツリー! ついに東京スカイツリーが開業しました。

しかしやはり節目の日は雨・・・。スカイツリーが東京タワーの333mを超え日本一の高さに到達した日は雨でしたし、

竣工の日も雨、業平橋駅が「東京スカイツリー駅」に改名し営業開始した時も雨、そして本日、開業日が雨でした。

展望台は雨雲にすっぽりと包まれていました。しかも5月とは思えない寒さ。一番乗りの方々、お気の毒です。

しかも強風のため第二展望台、天望回廊へのエレベーターが停止、かなりの見物客が登れず料金が払い戻しになったそうです。

どうりで夕方、望遠ズームで天望回廊を撮影してみたら空いていたわけです。払い戻しではなく日程変更して後日、再入場できるように

すれば良いと思うのですが・・・。

開業初日はライトアップが「粋」と「雅」を交互に行っていました。

待ちに待った東京スカイツリー開業はいよいよ明日。プレオープンにはかなりのインパクトがあったようです。

今朝、投稿した「東京ソラマチプレオープン」の記事のアクセス数が429件、その他のページへのアクセスは180でした。

「浅草文化観光センター」などたった5回です。(苦笑)いかに興味を持たれているのか分かりますね。

17日の関係者内覧会招待状を行けなくなった知人から譲ってもらったのですが、私も事情があって行けなくなり

がっかりしていたのです。しかし地元の方の知人のブログを見てプレオープンを知り、立ち直りました。(笑)

入場客はかなりいましたが、混雑するほどではなく多分、情報を知っていた地元の方が大部分と思います。

恐らく、明日のオープンではこんなものでは済まないと予想します。入場制限もあるかもしれません。

カフェには一軒だけ入りました。「アフタヌーンティー」です。夕方だったので空いていましたが、

多分、開業してからは長蛇の列ではないでしょうか。新丸ビルの開業時にも「アフターヌーンティー」は

かなりの行列が出来ていましたから。

なんとか撮影成功!曇り空でしたが金環食中はやや薄曇りだったので助かりました。

見えなくなってしまった時もあったのではらはらしていましたが何とか撮影できました。

金環食中は周囲が薄暗くなり不思議な雰囲気。

2012年5月22日の東京スカイツリーオープンを前に19日、20日に東京ソラマチの

プレオープンが行われました。17日に関係者内覧会、18日に報道関係者に公開していましたが

一般への事前公開は初めてです。21日は前夜祭のため、招待客のみの公開になるそうです。

プラネタリウムや水族館も有料でプレオープンしていたとの話です。レストランやカフェ、

ショップなどが午後6時まで営業していました。(オープン後の通常営業は午後9時まで)

多くのショッピングモールと同じく、高級レストランはありませんがリーズナブルで洒落た

店が多いと思います。

4月20日にオープンした浅草文化観光センター。

スカイツリーの開業で活気づく浅草エリアの観光案内の拠点としてリニューアルされました。

設計は国際的な建築家の隅研吾。長屋を8層に積み上げたような独特の外観。不燃木のルーバーが

アクセント。シンプルでスタイリッシュなモダンですが和のテイストなので浅草・雷門の周囲の環境にも

なじむデザインかと思います。中に入ると、ここもスタイリッシュ。かっての浅草文化観光センターの

中途半端に時代遅れの下町の野暮ったさは微塵も感じられません。そして8階の展望テラスは圧巻。

雷門と浅草寺・仲見世がミニチュアのように眼下に見下ろせます。もちろんスカイツリーも。

観光案内所でありながら新たな観光スポットになってしまった浅草文化観光センターでした。

GW中、ここに記事を投稿しなかったので、かなり遅れてしまいましたが「東京ホタル」について書きます。

2012年5月5日、6日に開催された墨田区、台東区、東京商工会議所、墨田区観光協会、台東区観光連盟が

主催、東京都が共催、後援が国土交通省、観光庁、東武鉄道など、特別協賛がパナソニックという一大イベントです。

正式名称は「東京ホタル TOKYO HOTARU FESTIVAL 2012」開業間近で最注目されている東京スカイツリーの

麓で、隅田川エリアを五感で楽しみ「川で暮らすこと新しい親水ライフ、川や環境との共生」に思いを馳せる

イベントだそうです。イベントのクライマックスは6日に行われた「ひかりのシンフォニー」パナソニックが

提供した太陽光蓄電LEDの「いのり星」を10万個も隅田川に放流、スカイツリーも点灯させるという壮大で幻想的な

アートです。私は、この「ひかりのシンフォニー」だけ目当てで行ったのですが、イベントが始まる午後6時30分には

駒形橋上に、すでに大勢の見物客が! 上流の吾妻橋も欄干にびっしりと見物人が貼りついていました。

でも、このイベントを知らない人も多いようで、通行人が「何してるの?」「これ何?」とか呟きながら

通り過ぎて行きました。青いLEDの「いのり星」が流れてきても「なんなのこれ~!」と驚いている通行人も

いらっしゃいまして、ちょっと意外でした。「いのり星」の放流、美しく幻想的でしたが、スカイツリーの点灯が

1時間後の午後7時30分とやや遅く、いのり星の放流のピークを過ぎた頃だったのがちょっと残念でしたね。

午後7時にスカイツリーを点灯させればもっと効果的だったと思います。しかし素晴らしい大がかりなイベントで

見ごたえがありました。付け加えておきますと、もちろん「いのり星」は20隻の船とネットによりすべて回収されたそうです。

江戸東京博物館にてゴールデンウィーク中に東京スカイツリー完成記念特別展「ザ・タワー~都市と塔のものがたり~」

が開催されました。この展覧会では19世紀~20世紀にかけてパリ・東京・大阪に生まれた塔を中心にさまざまな

都市と塔のものがたりを貴重な資料により紹介していました。「塔」という言葉はサンスクリット語のストゥーパ

が語源だそうです。もともとは仏舎利(釈迦の遺骨)を収める墓でしたが、漢訳されて卒塔婆になり、更に略されて塔に

変化し墓の形も三重塔、五重塔に変化していきました。ただし日本では卒塔婆は墓の供養塔の名前になっています。

展示コーナーの多くはパリのエッフェル塔にスペースを割いていました。初期のアイデアスケッチやプロセス、模型など

が展示されていましたがコンペでの対抗作「太陽の塔」の模型も展示されていました。設計者はジュール・ブルデで

「ブルデの太陽の塔」と呼ばれているそうです。太陽の塔と言えば大阪万博の岡本太郎の太陽の塔が有名ですが

パリ万博の記念建築、エッフェル塔の対抗作が「太陽の塔」だったとは、この展示で初めて知りました。

写真撮影は禁止だったので画像はありませんが、鉄塔のタワーではなく石造りの灯台のような塔でした。高さは370m。

結局、技術的に難しいという事でギュスターブ・エッフェルの設計した鉄塔案が採用されたのでした。更に驚かされた

のが1900年の二度目のパリ万博の際、エッフェル塔改装計画があったそうです。万博会場のレイアウトやコンセプトに

よってはエッフェル塔の解体も考えられていたそうですが改装案も検討されていたのでした。その改装案もかなりの

数が提案され、そのアイデアスケッチや図面も展示されていました。第一展望台へのエレベーターが脚に沿って斜めに

登っていくタイプではなく垂直のエレベータ用鉄塔を建て垂直に上下して展望台へは渡り廊下を渡っていく構造のもの。

中には張りぼての山で覆う案や寺院のような塔で覆う案などエッフェル塔を完全に隠してしまう驚きの案もありました。

結果、エッフェル塔は解体も、改装もなく、そのままの姿で残されたのでした。正しい判断だったと思います。

東京タワーや大阪の通天閣の展示もあり、二つのタワーの紹介や建設中の画像や風景も展示されていました。

意外だったのは現在の通天閣は2代目で、初代は1903年の竣工。パリのエッフェル塔と凱旋門を合体させたような

デザインでしたが戦中に近隣の建物の火事の影響で鉄骨の強度が不足となり解体されてしまったそうです。

現在の通天閣は1957年、東京タワーが完成する前の年に竣工したのだそうです。もっと古臭いデザインに

感じます。初代のイメージも残してあえて時代を感じさせるデザインにしているのでしょうか・・・。

以上「ザ・タワー~都市と塔のものがたり~」は特別展でしたが常設展にも特別展示がありました。

「太陽の塔 黄金の顔」の展示です。1970年大阪万博の会期中、太陽の塔に取り付けられていた実物の黄金の顔の

展示です。私は1970年の大阪万博を見に行きましたので、実に42年ぶりの再会ですね。部分的に腐食していたので

あまり綺麗ではありませんが貴重な展示だと思います。しかし、こんなに大きかったのか、とあらためて思いました。

1970年大阪万博当時の撮影。父親の撮影したフィルムのスキャンです。