Archive for 2月, 2007


今年のバースデイケーキは恵比寿の「トシ・ヨロイヅカ」のケーキでした。
スポンジがフワフワでまろやか、なめらか、しっとりでフルーツも瑞々しく
美味しかったです。生クリームは甘さがやや控えめで上品な味でした。
 
実は今日、アニバーサリー有休でお休みをいただきまして
ランチを「ジョエル・ロブション」でいただいた後、「トシ・ヨロイヅカ」に予約していた
ケーキを取りに行ったのですが平日の3時頃というのに行列が出来ていて驚きました。
通りすがりの車が窓を開けて、中からドライバーが「なんだよ!これっ?!」と
叫ぶほどでした。でも、予約だったので私は並ばずに買えましたよ。(笑) 

 

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昨日、2月23日に無事、○○回目の誕生日を迎えました。
世間的には皇太子殿下の誕生日で、富士山(223)の日として
知られています。(笑)将来的には天皇誕生日になって祝日になり
そうですが、それまでこちらが生きていられるでしょうか?(笑)
 
アニバーサリー有休で会社を休みランチを「ジョエル・ロブション」でいただいて
きました。数年前に「タイユバン・ロブション」から経営母体が変わり契約切れで
タイユバンが抜けて「ジョエル・ロブション」になったのはご存知だと思いますが
インテリアデザインを変えてサービス体制も変えたというので心配しながら
出かけてきました。ネット情報では評判は良かったので、期待して予約を
入れたのですが、この目で確認しなければ実際は分かりませんよね。
もう9年前くらい前に初めて利用し、リニューアル工事の為の一時閉店直前の
2年前?にも行き、料理や雰囲気に圧倒されたので、今回の変更点が
気になるところです。ただ、基本的には不世出の天才シェフ、ジョエル・ロブションが
監修しているので大きく変わる事はないだろうとは思うのですが。
 
実際に再訪してみて、料理の心配に関しては杞憂に終わりました。
相変わらず素晴らしいです。ただし食器が以前はクラシカルな王朝風だったのが
現在は、和風のテイストも加えたモダンなデザインになっている事です。
椅子も昔の物はベルサイユ宮殿に置いてありそうな優雅な物だったのが、
現在の物はモダンなカフェに似合いそうなデザインでした。壁もガラスに覆われていて
重要文化財を保護しているかのような、デザイン処理になっていました。
サービススタッフは礼儀正しく、丁寧な接客態度ですが、以前よりフレンドリーな
雰囲気で、以前のような重厚さやフォーマルな格式ばった接客ではなくなった
ような気がします。良く言えば気軽ですが、悪く言うと安っぽくなったような
感じも受けますね。
 

 
昨日、新宿の伊勢丹に行っていたのですが、地下一階食料品売り場の
高級チョコレートショップ「ジャン・ポール・エヴァン」に行列ができていました。
バレンタインデーは既に終わったのに・・・。なぜでしょう?
ここは表参道ヒルズ店と異なりイートインのカフェもありますので
チョコをもらった男性が御礼に女性を誘って訪問しているのでしょうか。
 
実は私が伊勢丹を訪れたのは博多の創作和菓子店「鈴懸」のお菓子を
買う為でした。「現代の名工」にも選ばれた菓子職人・中岡三郎氏が創業した
和菓子店です。ミニどら焼きの「○餅」鈴の形をした最中「鈴乃最中」が有名です。
両方購入しましたが、モダンな竹籠に詰め合わせになっていた商品「○すず籠」を
購入。どら焼きは皮がもちもちした不思議な感触ですが美味しかったです。
最中は餡がちょっと甘めですが味わい深い上品な食感でした。
 
 
 

バレンタインデー

もう二日前の話題になってしまいましたが、
ベルギー・アントワープの老舗「デルレイ」の限定チョコをいただきました。
「デルレイ」は日本では表参道ヒルズと銀座に支店があります。
先月、表参道ヒルズの「デル・レイ・カフェ・アンド・ショコラティエ」でクレープを
いただきここでも記事にしました。
プレゼントのチョコは5個セットでダイヤ型チョコには中にラズベリーガナッシュが
入っています。レッドハートにはパッションフルーツガナッシュ、ブルーハートには
ビールのリキュールガナッシュ、オレンジハートにはソルトキャラメルガナッシュ、
グリーンハートには抹茶のガナッシュが入っています。ガナッシュは
美味しかったですが、周りのブラックチョコレートはいまいちだったかな。
「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」や「ジャン・ポール・エヴァン」「ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ」
「ピエール・マルコリー二」には及ばないかもしれませんね。
もらっておいてケチつけるのもなんですが。(笑)
ところでこのチョコレート、賞味期限を見ると2月20日、保管温度15℃と
書かれています。 普通のチョコは賞味期限3ヶ月以内で保管温度は28℃
以下ですが、高級チョコレートはやはり繊細な素材を使っているのでしょうか。
「ジャン・ポール・エヴァン」は賞味期限12日以内で保管温度も15℃~18℃が
適温とされています。 「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」は賞味期限10日間でした。  
 
昨日は玉川高島屋S.C新南館の11階にある「リストランテ・ASO・チェレステ」にてランチ。
「ASO」へは代官山の本店と日本橋三越にある「ASOチェレステ」に行った事がありますが
ここ、玉川高島屋店は初めてです。代官山本店は1939年に建築された洋館を改装して
おり優雅な時間が流れる懐かしく豪華な空間でした。日本橋三越店は落ち着いたシックな内装、
そして、ここ玉川店「リストランテ・ASO・チェレステ」はモダンでシャープな内装、大きなガラス窓
から246沿いの玉川の住宅街、そして遥か、かなたに新宿超高層ビル街や六本木ヒルズや
東京タワーを望む事ができます。3店とも方向性が異なる内装コンセプトとデザインですが
日本橋三越店は窓がなく、やや圧迫感があるインテリアなので、代官山と玉川店が
好対照の良いデザインの店だと思います。料理とサービスも、ここ玉川店は日本橋店を
超えていると思います。以前、日本橋三越店の感想をここにも書きましたが、スタッフの
所作に少し、違和感を覚えたのです。スタッフは忙しそうでしたが、生き生きとはしていない
笑顔のない接客でした。玉川店は、料理の説明にもはっきりした口調で明るく説明をして
いただけます。料理の味付けもこちらの方が好みですね。
 
2月26日に開催される第79回アカデミー賞授賞式が
WOWOWで独占生中継されますが、それの宣伝、広報を
目的とするイベント「アニマトロニクス展」が丸ビルの
イベントスペース「マルキューブ」で行われています。
昨年も同じ場所、同じ趣向で、映画の中で使用された衣装を
展示した「50デザイナー/50コスチューム」が行われましたが、
今年のテーマはアニマトロニクス。
SF映画やファンタジー映画の中に登場する想像上の
キャラクターを具現化し撮影用に作られた内部の仕掛けが
ロボットのような可動する人形です。残念ながら例によって
撮影禁止なので、展示物のアップ画像はありません。
 
「スターウォーズ」の「ヨーダ」や「エイリアン」「ジュラシックパーク」
の恐竜などが展示されています。マルキューブの中なので
それほど大規模な展示ではないですが、近所のビジネス街
に勤めている方はお昼の散歩に立ち寄ってみてください。
2月14日(水曜日)までです。


成城フレンチ

成城学園前駅から程近いフレンチレストラン「アシエット」に
久しぶりにランチに行ってきました。前回の訪問からもう何年も
経っています。すこし変わっただろうか、と期待と心配が入り混じった
気分で店に向かいました。成城学園前駅北口から徒歩2分ほどの商店街の
脇道に入ったところに「アシエット」はありますが、駅前なのに、一歩入った所
なので意外なほどの静寂感に包まれた一軒家のレストランです。
御影石の重厚で高級感あふれたファサードは、小さな高級マンションのような
雰囲気で一見、画廊かオフィスのようにも見えます。
しかし、店内に足を踏み入れると一転して温かみのある邸宅の雰囲気。
前回と変わっていません。安心しました。1階はウェイティングスペースがあり
奥が厨房、その手前の階段を登ると、2階がダイニングになっています。
3階がパーティールームで地下がワインバーになっていますが、
各階へのアクセスにはエレベーターも設置されているのでお年寄りや
足の不自由な方も安心して利用できます。
インテリアは瀟洒で高級感あふれるクラシックなデザイン。
広くはないが、清潔感が漂う居心地の良い正統派の空間です。
カトラリーはクリストフル、陶磁器はリチャード・ジノリなど伝統の一級品を
揃えグランメゾンなみの風格ですね。お客さんも中年から年配の女性が
ほとんどで友人と2人だけでの利用や4~5人のグループでの利用などが
多いようです。地元マダムとお見受けいたしました。
私たちがいただいたのは4000円のランチコースでした。
アミューズブッシュから始まってオードブル盛り合わせ、
レンズ豆のスープ、メインディッシュの魚、肉料理どちらかを
選択し食後のデザートとコーヒーが出ました。
料理はオーソドックスで面白みはないですが、誠実に作られて
いると思います。オードブルは平凡ですけど、丸いワカメのパンは
モチっとした食感と潮の香りで個人的には好きです。
ただし肉料理の牛テールの赤ワイン煮込みはやや、あっさりした
味付け。溶けるような柔らかさでもなく、少し物足りません。
相方の頼んだ魚料理は帆立貝と他二種類の魚でしたが、こちらの
ほうが美味しかったかな。ただし最後のデザートはちょっとガッカリしました。
味が安っぽいです。デザートは最後の締めなので料理全体の印象を下げてしまいます。
早急に改善していただきたいポイントですね。
サービスは少人数でされていますが、頑張っていると思います。
でもちょっと表情が硬いかも。もう少しリラックスされた方が
良いかと。前回は中年の男性だったのですが、今回は若い男性で
まだ新人だったのかもしれません。店を出るときに、シェフ自らお見送りに
出られてご挨拶していただけます。今回で二度目ですが相変わらず、温かくて
誠実そうなお人柄です。ここで、店の印象が、良くなり、また来ようかなという、
気分になります。ですので是非、デザートの質を上げ、地元の誇りとなる
レストランになって欲しいですね。