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SKYLINETIMELINE

昨日、4月24日は日産スカイラインの誕生日。初代が発売されたのは1957年4月24日。
今年で還暦だそうです。生誕60周年を記念したイベント「SKYLINETIMELINE」が
六本木ヒルズで開催されスカイライン歴代モデル13台が展示されていました。
昔、我が家にも4代目の通称・ケンメリ2000GTXと6代目ニューマンスカイラインの最強モデル
2000RSがありましたが懐かしいの一言。歴代スカイライン史上、最も人気があったのが
ケンメリで総生産台数が67万台でした。6代目はやや人気が陰り40万台だそうですが、
人気低下は下げ止まらず、現在は年間販売台数が国内で12000台、海外で68000台だそうです。
セダンは今や人気がないですからねえ。ミニバンやSUVがファミリーカーの座を占め
スカイラインのかつての神話や伝説を知っている人も少なくなりました。というか、
そんな物に車の価値観を感じる時代ではなくなっていますね。
動画を撮って来たのでご覧ください。

 

このブログもほったらかしていたら8月になってしまいました(汗)  そろそろまじめに

書いてみたいと思います。

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さて7月27日に発売開始されたメルセデス・ベンツの新型Eクラスの試乗会に行ってきました。

試乗車はE200アヴァンギャルドSportsです。試乗して色々と驚きのポイントがありました。

まずタイヤがグッドイヤー19インチ275/35のランフラット(リヤ)なのに乗り心地が良かったです。

しかし以前、前モデルのE350ブルーテックアヴァンギャルドに試乗したことがありましたが、

それには残念ながら及ばない気がしました。E350ブルーテックアヴァンギャルドには

ピレリPゼロ245/40 18インチというスポーツタイヤがセットされていましたが、こちらの

サイズの方が快適性では有利かと思われます。実際にロードノイズや細かい凹凸の吸収では

さすがにこれには及ばないかと思いました。このE200もこのサイズに落としてミシュランの

プライマシー3にすれば互角の乗り心地になるでしょうか。まあ最低ランクのE200なので

防音材などが入念な物ではないのかもしれませんね。それにエンジンが直列4気筒なので

その面でもエンジン騒音や振動で不利で高級感では不利でした。アイドリングストップからの

再始動でもはっきりセルモーターの音と振動は伝わります。と、いきなりネガティブな印象が

多くなってしまいましたが、進化している部分は多く、それが先に書いた驚きのポイントなのです。

いわゆる自動運転もその一つですね。ハンドルに手を触れていれば道路に沿って先行車を追従しながらの

自動運転が可能なのは事前のニュースなどで知っていましたが(10秒間の手放し運転可能)

実際に乗ってみると道路に沿って自動ステアするのが凄く感動的です。そして道路の速度制限の交通

標識を読み取り、カーナビとスピードメーターに速度標識を表示してスピードオーバーしていると

警告音が鳴るのです。将来、制御するようにすればスピード違反できなくなるかもしれませんね。

信号機の読み取りもテスト中だそうで、これも完成すれば近い将来、信号無視が車側の制御で不可能

になるかもしれません。ビデオを撮影してきましたのでご覧ください。

ブーメラン

2週間ほど前、日本のカロッツェリア「ブーメラン」の代表取締役・安藤純一さんが亡くなられました。

享年65歳。早すぎる死でした。ブーメランはコンセプトカーやバイク、カー用品などで素晴らしい

センスと造形力を示し業界でも話題となった工房でした。

30年前、安藤さんには特撮ヒーロー番組「兄弟拳バイクロッサー」に登場するバイク・ギンクロンの

製作をお願いし、それは素晴らしいクオリティで完成し納車されて番組でもインパクトのある大活躍をしたのです。

仕事はこの一回限りで終わってしまい、その後お会いすることもなく永遠のお別れになってしまいました。

大変、残念です。30年前の打ち合わせの際、撮影した画像が発見できましたので掲載させていただきます。

そして御冥福をお祈りします。

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先週の話ですがメルセデス・ベンツ新型Cクラスに試乗してきました。

7月11日より日本発売が開始され全国のヤナセにも展示されています。

7月18日より発表展示会が開かれますが一週間前の土日は内覧会を開いていました。

内覧会は主に招待客に向けて開かれますが招待状がなくとも入場できます。

さて、新型Cクラスを見た印象ですが隣に置いてあるSクラスを間違えて覗き込むほどそっくり。

最初、白いボディのcクラスを眺めまわしたあと、隣のシルバーの車体に乗り込もうと

したのですがフロントマスクを見て気がつきました。(笑)

セールスマンの方と少々、お話しさせていただきましたが、もう数台納車されたそうです。

何カ月も前から予約が入っていて発売と同時に納車したのだとか。ネット情報で前評判は

良かったですが、見ないで買うのは勇気が要りますね。

試乗車があるというので試乗させていただくことにしました。モデルはC200アヴァンギャルド

AMGスポーツです。C200にエアサスペンションと18インチタイヤ、専用エアロパーツが装着され

トップモデルのC250アヴァンギャルドに馬力とタイヤ以外は限りなく近いモデルです。(C250は19インチ)

さてエンジンをかけると先日乗ったE350ブルーテックよりやや振動が伝わりますがアイドリングに

はいるとかなり静かです。Dレンジに入れてサイドブレーキを解除しようとすると定位置にあるはずの

リリースレバーがかなり小さく、とまどっておりましたらセールスの方が一言「Dレンジに入れてブレーキ

から足を離せばサイドブレーキは自動で解除されるのでアクセルを踏んでください」と。

馴れないとまごつきますね。シフトレバーもしばらくまごつきましたが。(笑)

さてディーラーの敷地から環八の路面に降りると段差でのショックはかなりソフトな印象。

乗り心地はかなり良くコンフォートモードならソフトです。さすがエアサスと言いたいところですが

冷静に思い出すと先日乗ったE350の方が静かで振動が少ない。さらに以前、乗った同じエアサスのE550は

もっと快適で重厚感あふれていたと思います。ステアリングのクイック感、ダイレクト感は素晴らしく

遊びがまったくないシャープな手ごたえ。かなりスポーティ、いや、これはほとんどスポーツカーです。

加速も素晴らしく2000ccとは思えませんがエンジン音が4気筒サウンドなのは隠しようがなかったですね。

アイドリングストップからの再始動もEクラスほど洗練されていませんでした。 あちらはドライバー

以外はエンジンが再起動したのは分からないと思いますがCクラスは分ってしまいます。

でもそれ以外はかなり良くできた車だと思います。レーダーセイフティもSクラス、Eクラスと

まったく同じ機能が搭載されているということですから世界最高レベルではないでしょうか。

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6月13日~15日、横浜みなとみらいの赤レンガ倉庫で開催されたメルセデス・ベンツエクスペリエンス。

最新型のメルセデス・ベンツフルラインナップや世界最初の自動車、ベンツ・パテントモトールヴァーゲン、

東日本大震災支援で活躍したウニモグやGクラスなどが展示されていました。

また日本で5台しか販売されないという価格8000万円の6輪のGクラス、G 63 AMG 6×6も展示されていました。

試乗車も用意してあり14車種という多さ。いや車種によっては排気量の異なるモデルや2ドアも用意してあったので

台数は15台以上はあったと思います。試乗を希望し試乗コーナーへそそくさと向かいます。

係員に問い合わせると返事があり、試乗は午後4時と4時30分からで先着順でした。希望車種の試乗チケットを

受付でもらうのですが配布時間の30分前から並ぶことができます。この日は真夏のように暑かったので、

赤レンガ倉庫の中のカフェで涼みながら配布開始の20分前に受付へ。するとなんと既に20人近く並んでいました。

ただし、これは試乗会2回分の人数なので、実質的には半分くらいに人数が分かれ、そして家族で並んでいる人もおり

(1台に複数人乗車する)多分、一回につき5~6人ではないかと予測しました。しかし受付で高級車から先に指名が

入り、あっという間にCLS550、350は受付終了に!そして新型Sクラスも受付終了!残る高級車はGクラスや

MLクラス、そしてEクラスなど・・・。仕方ないのでE350ブルーテックアヴァンギャルドに試乗することに。

現行EクラスW212はマイナーチェンジ前の初期型には何回も試乗していたので今回の後期型と比較するのも

興味がありました。大きく変わったのはフロントマスクですが、実はエンジンも全くの新型に交換されて

います。そしてアイドリングストップやステレオカメラ+レーダーセーフティによる自動停止ブレーキや

自動車間距離調整のディストロニック+などが追加装備されています。最新のディーゼルも試してみたかった

のでEクラスならこれだろうと決めました。そして試乗前に契約書に氏名、住所、電話番号を記入、係員から

簡単な講義を受け、いよいよ試乗です。赤レンガ倉庫を出発し20分ほどのドライブになります。

短いですが動画を撮りましたのでご参考までに。

エンジンをスタートさせると静かにブンッと軽やかな音で一瞬で目覚めます。アイドリングもかなり

静かでディーゼルとは思えません。以前W211のE320ターボディーゼルに試乗したことがありますが

これよりも遥かに静かになっていてW212の初期型ガソリン仕様より静かなのでは、と思いました。

車をスタートさせ駐車場から一般道へ出る直前、前を横切る歩行者を待つために一時停止しましたが

その一瞬でアイドリングストップします。元々、静かなのでアイドリングストップしても違和感なし。

そして発進しようとしてブレーキペダルから足を上げると瞬時にエンジンがかかります。これも

フッという感じでエンジンが再始動しアクセルペダルに踏み替えるとグウ~というスムーズかつ

パワフルな加速を行います。まったくもたつきはありません。

動画では前方の同じ試乗車のS400を追尾しています。交差点などを曲がると前方のS400が加速して

いきますが、自動車間距離調整のディストロニック+をスイッチオンするとアクセルも踏まないのに

勝手に加速して追跡を始めます。そして一定の車間距離を保つため自動で加速や減速が行われ、

信号で前の車が止まると自動でスピードを落とし接近してくると更に減速、最終的には完全停止します。

動画ではプリウスが割り込んできますが、これも感知してブレーキを自動でかけています。

素晴らしい技術ですね。しかもマイナーチェンジなのに乗り心地や静粛性もアップしていて驚きでした。

タイヤはピレリPゼロ245/40 18インチというスポーツタイヤ、乗り心地や静粛性は褒められた物では

ありません。事実、私のE350は以前ピレリ・チンチュラートP7 245/45 17インチというピレリのコンフォート系

タイヤを履いていましたが、これでも満足がいくものではなかったからです。現在はミシュラン・プライマシー3に

替えてやや満足だったのですが、これより偏平率の低いスポーツタイヤでさらに上の快適性を実現しているとは。

さすがメルセデスです。

 

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新年を迎えて早くも1月半ば・・・。

最近、時間が経つのが異常に早いです。(苦笑)

ところで昨年11月にyoutubeにアップした「1983年東京おもちゃショー」の動画が

一昨日、1月11日~12日の間で再生回数が激増しました。それまでは1日間で、せいぜい20回ほど

だったのが1日5000回を超えています。今日13日の昼過ぎの時点で総再生数7500回程です。

コメントも増えていますが英語のコメントが多く、アクセス先をみるとほとんどアメリカ。

どうやらアメリカのトランスフォーマーのファンに見つけられて共有されたからのようです。

トランスフォーマーのファン、熱いですね!

いよいよトヨタの紹介です。地味で平凡な展示が多い今回の東京ショーの中で

日本最大、いや世界最大の自動車メーカーの意地と誇りをかけて存在感を示しました。

先に投稿した動画を見ていただければ分かりますが、コンセプトカーのプレゼンテーションが

大仕掛けでバックの巨大スクリーンンと動きを連動させているのが凄いです。またTVCMの

トヨタウンを再現、登場人物の俳優のそっくり人形を配置してあるのも人気でした。

トヨタもコンセプトカーは5台ありますが、そのうちの1台はFT86オープンコンセプト。

要するにコンバーチブルで、量産化は未定ですが、かなり現実味を帯びた車です。

アメリカでは人気が出そうですね。JPN TAXIコンセプトの真面目な提案もいいですね。

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正確な展示面積は把握しておりませんが、トヨタ、日産、ホンダの三大メーカーのブースに

次ぐ規模、広さのブースはスズキでした。コンセプトカー展示は5台もあり(バイクも2台)

コンパニオンも多かったと思います。(笑)展示車が載った回転ターンテーブルがステージ中央に

移動してプレゼンテーションするのは仕掛けが大きく感心しました。トヨタを見るまでは・・。(笑)

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日産ブースに展示されていたコンセプトカーは斬新なEVのブレイドグライダーと

レトロなIDxFREEFLOW、IDxNISMOの3台。ブレイドグライダーは上から見ると

三角形形状をしており4輪ではあるものの3輪車に近いボディデザインとなっています。

2012年ル・マン24時間レースに参戦したデルタウィングのようなシルエットです。

余談ですがデルタウィングはデルタウィング・レーシングカーズが権利を持っているため日産は

名前と構造が使えないそうです。ですのでブレイドグライダーはコンセプトが似ているため、

このままでは市販が難しいのだとか。

IDxはレトロデザインですが以前、日産が手掛けたレトロなコンセプトカー(市販車も)

とは方向性が異なり、ブルーバード510や初代ローレル、初代シルビアのようなフロントマスクです。

中高年の男性には受けそうなデザインですね。(笑)

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次、ホンダいきます。ホンダはS660とNSXコンセプトが大人気でした。

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