Category: 建築


銀座松坂屋跡地に4月20日にオープンする「GINZA SIX」そのオープニングプレビューに

行ってまいりました。銀座にオープンする巨大商業施設は東急プラザ銀座以来ですが

こちらの方がかなり大きいです。今日は招待客のみなのですがそれでも大行列が

出来ていて入館するのにやや時間がかかりました。レストランも一部開業していますが、

それも各店舗の招待客だけ限定のオープニングパーティーとなっていて入店は

できませんでした。オープン後にあらためて訪問してみたいです。

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新宿東宝会館跡地についにホテル グレイス新宿を含む東宝シネマズ新宿が完成! ここはかつて新宿プラザ劇場やコマ東宝があった場所です。 オープンは4月24日でまだ先ですが、ホテル(ビル)の最大のアイコンとなるゴジラへッドが 姿を現しました。完成予想図は見ていましたが現物を見ると異様な迫力です。 このゴジラはホテルのゴジラビュールームで窓から見えるそうです。最初は予約で埋まりそうですね。 kabukicho1 kabukicho2 kabukicho3

2013年8月31日で閉館となる逓信総合博物館。懐かしい郵便ポスト、電話器の展示もありました。

もうぎりぎりの時間切れ寸前の話題ですが・・・。

と言うのは、今年の春、日本郵便と万国郵便連合の共催で行われた

年賀状のコンテスト「JAPAN POSTニューイヤーカードコンテスト」に拙作

応募しましたら、なんと一次と二次審査を通過しTOP40に選ばれました。

http://www.post.japanpost.jp/int/cardcontest/firstjudge.html

しかし、残念ながら最終審査では落選、グランプリと優秀賞は受賞できずTOP40にとどまりました。

でも大手町の逓信総合博物館で「世界が選んだ年賀状JAPAN POSTニューイヤーカードコンテスト展」として

8月10日~31日まで展示していただいております。私も招待状をいただいていたので8月の中旬に

見てまいりました。大きな展示ではないですし、地味な扱いでしたが、今度の土曜日(今日)で最終です。

実は逓信総合博物館も今月一杯で閉館になります。大手町再開発のためビルが取り壊されるのです。

消え去る逓信総合博物館を見る、最後のチャンスですので、お時間があってたまたま近くを通るような事が

あればお立ち寄りになってください。ついでに年賀状展もご覧ください。

http://www.teipark.jp/event/event.html#8

http://www.post.japanpost.jp/int/cardcontest/final.html

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追記:逓信総合博物館について

1964年(昭和39年)に郵政省、日本電信電話公社(電電公社)、国際電信電話株式会社(KDD)および、

日本放送協会(NHK)による共同運営の博物館として発足。大手町再開発のため2013年8月31日で閉館。

郵政資料館は来年、東京スカイツリータウンへ移転します。

テアトル東京

ご無沙汰しております。

なんと1ヵ月ほど放置してしまいました。

ところで昨日、「テアトル東京」で検索されてきた方が116人(116アクセス)あり、ちょっと驚いたのですが、

どうやらニュースでホテル西洋銀座が廃業し、そこにあった劇場ル・テアトル銀座も閉館すると

流れたので、多分、連想や関連情報検索で来られたのではないかと思います。

私もあらためてテアトル東京で検索してみたら、なんとyoutubeに動画を発見。ネット上で集めた

テアトル東京の画像を編集して動画に変換した作品ですが、私の画像もちゃっかり使われていました。

しかし、私も見たことがないテアトル東京画像のオンパレードで、すっかり見とれてしまいました。よく集めたものですね。

丸の内JPタワーの内部は最近のトレンドとなる吹き抜け空間となっており開放的な空間。

アパレルやリビング、グッズなどのショップやカフェ、レストランなど98店舗が一挙にオープンしました。

とても全部見て回るのは時間の都合でできませんでしたが、どこの店もお客さんであふれていて

カフェ、レストランも行列ができていました。待ち時間を聞いたら1時間40分の店も!

数軒探して30分待ち程度の中華料理店があったので迷わず、そこに決定しました。

モダンチャイニーズの「丸の内テラス 過門香」です。インテリアは豪華で高級感あるモダンなデザイン。

料理は現代的なアレンジでヘルシーな傾向でした。

続いてスイーツの店へ。

まず向かったのはフルーツパーラーの千疋屋。しかし、ここも行列が!待ち時間を聞いたら1時間ほどと

言われ、次に気になっていた神戸から東京初出店となる「御影 高杉」へ。しかし、ここも行列でしたが

千疋屋ほどではありませんでしたので列に加わる事にしました。30分ほどで入店できましたが

店はあまり高級感はなくデザインセンスもなんとなく90年代風?席はガラス張りで窓に向かった

カウンター席だったのでちょっと落着きません。行列している人に見られていますから・・・。

カフェではなくイートイン可能というレベルでした。オーダーしたのは神戸・御影本店でも看板商品と

言われている「ミルフィユ・オ・フリュイ」。確かにやや堅めですが食べてみるとサクサクの食感の

ミルフィーユは絶品でした。クリームの甘さも上品で程よい甘さ。店の第一印象はちょっと心配でしたが

肝心の味は良いです。

ところでこのKITTE内に旧東京中央郵便局長室も再現されており当時のインテリアの

雰囲気に浸りながらリニューアルした東京駅駅舎を眺めることも可能です。

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東京中央郵便局建て替えに対して知識人らの旧郵便局保存運動や再開発反対運動、

また鳩山総務省(当時)の問題提起発言などで話題になったJPタワーがついに開業しました。

開業したのは先週の3月21日です。

実は竣工は2012年5月にしていて、同年7月にはゆうちょ銀行本店がオープン、

そして建替えの為、移転していた中央郵便局が復帰、部分的にオープンしていました。

商業施設「KITTE」の開業によりグランドオープンとなりました。

着工は2009年11月からで長いようですが、あっという間に開業してしまいました。

歴史的建築物だった東京中央郵便局の保存部分を拡大することで反対派との妥協を図り工事を進めていましたが、

もう完成してしまったか、という感想ですね。以前書いた記事はこちら。

早速、訪れてみたのですが、案の定というべきか、大勢の人で賑わっていました。

商業施設「KITTE」は旧中央郵便局の建物の外壁部分を保存した低層棟にあります。

(後ろ側に聳え立つ超高層ビル棟は賃貸オフィスです。)

この低層棟の屋上は展望テラスとなっており東京駅の駅舎やホーム、丸の内のロータリーを見渡せます。

新たな観光スポットの誕生と言えるでしょう。

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我が家から歩いて10分も無い所に俳優、宍戸錠の邸宅があったのですが

ニュースでも大きく取り上げられていてご存じの方も多いかと思います。

先週、全焼されてしまいました。出火したのは夕方6時頃だそうで、私が帰宅した時は

もう鎮火して静かになっていました。TVのニュースを聞いて後でびっくりしたのでした。

ネットで調べると建築家の鈴木 恂氏の設計だったとか。

そういえば8~9年前に写真を撮っていた事を思い出し膨大な量のDVD-Rを探しまくり、

ようやく発見しました。やはり現代建築らしいシンプルで端正な外観でしたね。

門扉の隙間からポルシェ・ターボが見えましたが、まだ乗っていらしたのでしょうか。

もう建て直す気はないとのコメントが発表されていましたが街の財産でもあった建物が

消えてしまい残念です。いやそれ以上に本人にとっては辛く、誠にお気の毒です。

唯一の救いは宍戸家の家族の記念写真が奇跡的に残っていた事ですね。(テレビで紹介していました)

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先日、JALに続いてANA機体メンテナンスセンターも見学してきました。

ANAの機体メンテナンスセンターの場所は羽田のJALメインテナンスセンター隣です。

因みにANAはメンテナンス、JALはメインテナンスと同じ言葉なのに表記が違います。

JALの時と同じく整備工場見学の前にホールで講座を受けました。羽田空港やANAについて、

そして、また最新鋭機ボーイング787の説明を受けましたがANAの方が詳細な説明だったと思います。

787の機体分割図をプロジェクターで上映して生産分担メーカーまで表示してありました。

日本は三菱重工、川崎重工、富士重工が生産協力しており炭素繊維材料は東レ製だそうです。

ANAグループの環境への取り組みも聞かせていただきました。ANAはCO2排出量削減を目指し

搭乗員の持ち込み荷物を軽量化したり 食器を薄く軽いプラスチックに換えたりワインボトルを

ペットボトルに替え たり地上車両をハイブリッドにするなど涙ぐましい努力を重ねているそうですが

排出量の98%が航空機の燃料によるものなので新型機のボーイング787に 切り替えるのが

手っ取り早いやり方だそうです。機体が軽量なため燃費が従来機のなんと20% 減なのだそうです。

ただ、客室内の湿度と気圧を上げられる理由は説明していませんでした。その部分に関して

はJALの方が丁寧でした。

講座が終わって、いよいよ見学へと出発しました。

前回の記事にも書きましたがJALには1と2の二つの格納庫がありますがANAには1つ

しかありません。ただし単一の建物としては日本最大の格納庫であります。

その広さは東京ドーム1.8倍の広さ。格納庫へ足を踏み入れるとその超広大な整備工場に

圧倒されます。ただしJALを見ていたので驚きはあまりありませんでした。

整備中の機体は最新鋭機のボーイング787。これはJALにはなかったので感激でしたね。

画像はすべてANA様の承認済みです。

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日本航空の機体整備工場、JALメインテナンスセンターを見学してきました。

場所は羽田空港、最寄駅は東京モノレールの「新整備場」です。(今回はモノレールで行きました)

後で知ったのですがメンテナンスセンター1とメンテナンスセンター2は環八を挟んで

建っています。車で羽田空港に行く場合、環八を羽田空港に向かって走って行き、敷地に入ると

滑走路の地下を潜りますが地上に出てきたところがJALメンテナンスセンター1と2の中間

なのです。そこを通過して左に曲がるとターミナルビルと駐車場へと向かう道になっています。

メインテナンスの正面玄関入口はオフィスビルのような建物になっておりインフォメーション

センターがあって見学者を受け入れるようになっています。売店や記念写真撮影コーナーも

ありました。ホールもありここで整備工場を見学する前に日本航空、羽田空港、旅客機についての

基礎知識の簡単な講座を受けます。例えば羽田空港は滑走路が4本あり風向きによって離着陸方向を

逆にするとか、航空機については飛行機の飛ぶ原理などを教えてくれますが、これは小学生じゃ

ないので余計な御世話だと言う感じでした。(笑)最新鋭機のボーイング787についての

話題にも触れ主翼、胴体が日本製であること、使われる材料はアルミ合金ではなく炭素繊維複合材料で

あること。つまりプラモデルのような飛行機です、と説明していました。メリットは軽量で強度が高いこと、

そして金属ではないので結露による腐食を心配する必要がなく機内の湿度を地上の大気と同等に、

また機体の強度が高いので客室内の気圧も 富士山5合目くらいの気圧にできるそうです。

航空機はマイナス50℃の成層圏を飛行するため、客室内に湿度があると結露して機体の結合部などが

腐食してしまう恐れがあるのです。炭素繊維複合材料なら腐食の心配がないので客室内の湿度を

上げられるのでした。また気圧の低い成層圏では与圧された機体は膨張してしまいます。

地上に降りると大気圧で圧迫され収縮します。これを繰り返すと金属疲労を起こし機体が

損傷するのですが、炭素繊維なら強度が高いので損傷の恐れが低く、気圧を上げる事が可能

なのです。従来機は湿度0で気圧も富士山8合目 位だったとか。787はかなり快適な旅が可能になりました。

ちなみにこの講座は撮影禁止でした。この講座が終了するといよいよ工場へ出発です。

航空機の格納庫や整備工場を見学するのは初めてで驚きの体験でした。広大な格納庫の中に

巨大な旅客機が駐機している光景は非日常的で感動的でした。またジェット旅客機をこんな

まじかで見られるというのもありません。残念なのはボーイング787はなく777だったことでした。

撮影は許可されていましたがWEBへの掲載は禁じられているので内部の画像はお見せできません。

↑ 見学者に配布される特製バッジ