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先週、東京おもちゃショー2013に行ってきました。

今年はアベノミクスの効果か?景気が持ち直しているのか?昨年より出展企業が多かったです。

昨年は例年に比較すると明らかにブースの数が少なく会場面積が小さかったですから・・・。

木曜初日の天気が悪かったのが響き、初日の入場者数は昨年より減ってしまいましたが

翌日、金曜日は天候が回復、入場者は増えました。木金合計の業界関係者の総入場者数は

昨年より微増だったようです。ただし一般公開の初日、土曜の入場者数は昨年の同じ日より落ちていますね。

日曜日は持ち直し増えましたが土曜日が減った分まではカバーできなかったようです。

広報資料によると初日二日間のバイヤーズデイの入場者数は1万8738人で

昨年の1万8235人より微増です。しかし2010年の入場者数1万9,477人、2011年の1万8,782人の水準には

回復はしていません。一方、会期4日間の一般入場者数も含めた合計入場者数では15万9311人で

昨年の合計入場者数15万9,678人よりわずかに減りました。

今回の土曜日の入場者数が6万7280人で昨年の6万8308人より1028人も減ったのが大きく響いたようです。

2012年             2013年
(木)  9,824          9,626
(金)  8,411          9,112
(土) 68,308          67,280
(日) 73,135          73,293

最終日の日曜日はバンダイブースは入場待ちでかなりの行列だったそうな。

今年は久しぶりにウルトラマンの新番組が放送されますし、その商品展示があったので

注目度が高かったのでしょうか。宇宙戦艦ヤマトも新シリーズが放送中でヤマトの巨大モックアップが

展示されていました。精密感はなく大味ですが、人気はあったようです。

ビデオを撮ってきましたのでご覧ください。

我が家から歩いて10分も無い所に俳優、宍戸錠の邸宅があったのですが

ニュースでも大きく取り上げられていてご存じの方も多いかと思います。

先週、全焼されてしまいました。出火したのは夕方6時頃だそうで、私が帰宅した時は

もう鎮火して静かになっていました。TVのニュースを聞いて後でびっくりしたのでした。

ネットで調べると建築家の鈴木 恂氏の設計だったとか。

そういえば8~9年前に写真を撮っていた事を思い出し膨大な量のDVD-Rを探しまくり、

ようやく発見しました。やはり現代建築らしいシンプルで端正な外観でしたね。

門扉の隙間からポルシェ・ターボが見えましたが、まだ乗っていらしたのでしょうか。

もう建て直す気はないとのコメントが発表されていましたが街の財産でもあった建物が

消えてしまい残念です。いやそれ以上に本人にとっては辛く、誠にお気の毒です。

唯一の救いは宍戸家の家族の記念写真が奇跡的に残っていた事ですね。(テレビで紹介していました)

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グランドプリンスホテル赤坂(通称赤プリ)が3月31日で営業終了となりました。

バブル時代にはトレンディスポットとして芸能人や政財界のみならず多くの若者たちも

押し寄せました。最上階のラウンジ「トップ オブ アカサカ」は夜景が素晴らしく、

当時、他にこのようなラウンジは少なく、私もここでの体験に感銘を受け後の影響を

与えられたかと思います。丹下健三の設計による屏風のような外観デザインも

当時は圧倒的なゴージャス感を漂わせていました。

しかし最近は施設の老朽化と都内に続々と進出してきた外資系ホテルに太刀打ちできず

競争力を失い経営が厳しくなっていたのでした。

私も昨年2010年夏ごろに久しぶりに訪れましたが、地下にある宴会場で中国人向けの

リクルート説明会が行われていたが、一般のお客は少なくひっそりとしていました。

閉館後はすぐに解体になる予定だったのですが東京都と、グランドプリンスホテル赤坂

が協力し、福島原発の周辺からの避難者を6月30日まで受け入れると発表しました。

良い話です。赤プリは有終の美を飾るわけです。しかし、バブルの象徴だった建物が

収益悪化で閉館し解体直前に大震災の被災者を受け入れる、今、我々は歴史の大転換期

に立ち会っているのですね。

http://www.princehotels.co.jp/akasaka/

福島原発事故の冷却水注入作業で活躍しているドイツの「Putzmeisterプッツマイスター社」

コンクリート圧送機。当初、東電に門前払いを食らったそうですが政府からの要請で

現地入り。威力を発揮しています。チェルノブイリ原発での石棺化に使われた重機と同型で、

日本では3台しかないものだそうです。
http://www.pmw.de/cps/rde/xchg/pm_online/hs.xsl/9380_ENU_HTML.htm

所有していたのは中央建設という三重県の会社。自己犠牲精神には感服します。

海水連続放射でポンプやパイプが損傷するでしょうし、車体も放射線汚染されて使い物に

ならなくなってしまう恐れもあるのに、素晴らしい決断です。東電や原子力保安院にも

見習って欲しいですよ。

http://www.chuo-groups.co.jp/concrete/pm_m52.html

プッツマイスターは丸の内PCPや六本木ヒルズ、汐留の超高層ビル街を手がけているのですね。

そういえば以前、ミニチュアカーを見かけた事があったなあと思いだしたので、検索したら

出てきました。↓ドイツ・コンラート社製です。

http://www.conradmodelle.de/index.php?option=com_fmmodelle&task=display&item=4&modell=99917

ヤフーオークションにも出品されていました。

http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w56991416

陸前高田

偶然、あるレストランのブログをネット上で見つけました。私には縁もゆかりもありませんが。

そのレストランの名はh.イマジン。所在地は岩手県陸前高田市。

そうです。東北関東大震災で津波により壊滅した町です。

http://love.ap.teacup.com/himagine/

このブログには3月10日の地元新聞・東海新報の朝刊の記事がスキャンされて

アップされています。前日9日に高さ60cmの津波があって町民が高台に

避難したと書かれています。つまり11日の本震の予行演習になっていたのでは、と

思わずかすかな期待を抱かせられます。是非、多くの人が逃げのびられたと祈りたい

記事です。このレストランのオーナーさんも助かっていて欲しいと切に願います。

このブログを読むとこの店は2010年2月に不審火で全焼、その年の12月22日に再開を

果たしたと書かれています。まさか、その3ヵ月後にまたもや悲劇が襲うとは・・・。

なんとかご無事でありますように・・・。

追記

ここのオーナー助かったそうです。ほっとしました。

http://rikuzentakata.bbs.fc2.com/

ところでこの記事を書いた地元紙「東海新報」は公式サイトが3月11日で更新が止まっています。

この中の3月10日付けの記事に胸が痛くなります。

「陸前高田市立第一中学校(佐々木保伸校長、生徒298人)の体育館改築工事完了に伴う

落成式は、11日に同体育館で行われる。当初は2月20日の予定だったが、空気検査で

シックスクール症候群が懸念されたことから延期された。」

落成式の直後に津波が来るとは・・・。

http://www.tohkaishimpo.com/

一昨日のテレビのニュースで驚愕の事実を知りました。
アニリール・セルカン氏、東大博士号取り消し!! 
博士号申請用の論文が盗用された物であることが発覚したようです。
4年前、セルカン氏の講演会を聞いた事があり、世の中には凄い天才がいるものだと
感心したのですが、真実を知らされがっかりしてしまいました。
当時、自己紹介による彼の職業は建築家にして東大工学部助手、JAXAの研究員、
NASAの宇宙飛行士。宇宙ステーションの設計、宇宙エレベーターや800mの超高層ビル
の研究をしていたそうです。
日本語を含む8ヶ国語をマスター、シュメール語が読み書きできて、冬季オリンピック
スキー競技で銀メダル、長野五輪でトルコスキーチームコーチ、と言う超多才な面も
アピールしておりその経歴や才能に圧倒されました。
講演会の後で雑誌「散歩の達人」でも彼のインタビュー記事を見かけまして、やはり
有名人なのだなあ、と感心していた記憶がありました。
しかし、輝かしいこれらの経歴もすべて詐称だったようです。確かに火星探検計画の
宇宙飛行士に選ばれたのに東大で助手をしているというのも不思議な話でした。(苦笑)
それにNASAに有人火星探検計画はあるものの具体的な発表はまだないですよね。
(4年前、講演会の際の感想を書いた記事)↓
 
人事部の社員研修担当者もだまされていたのですね。
 
かなり遅くなりましたが東京おもちゃショー画像です。
まずは食べ物を作れるクッキングトイから。
「のりまきできたよ!アンパンマン」と「パンがやけたよ!アンパンマン」
 
「餃子メーカー くるりんパオ!」
 
 
 
 
プラレールと有名パティシエのコラボ「エクスプレスロール」
ル・パティシエ・タカギのロールケーキです。
 
 ここからは特撮ヒーロー系玩具
 
 
 
 
 
平成仮面ライダー10周年の展示。
 
 
ウルトラマン系
 
 
 
 
 
 
トランスフォーマーのディスプレイ
 
 
 
 
壁や天井を走るラジコン「エアロスパイダーレーザー」
 
しゃべる時計「クロックマン」コーナー
ちょっと、この写真は不気味ですね。
 
  
開運ゆるキャラ「うんこさん」運(ウン)がつくらしいです。(笑)
 
 こちらも「うんこさん」
 
大人用「UMC マジンガーZ」 チタン、カーボンのハイテク素材を使用。
価格はなんと!200万円!!
 
  
  
 
 
「スタートレック」の商品
上からエンタープライズ、フェイザー銃、エンタープライズ転送室
 
マニア向けフィギュア「ゴルゴ13」
 
 
「ダークナイト」ジョーカーフィギュア  ヒース・レジャーの怪演が甦ります。
 
 
「ダークナイト」ハーヴェイ・デント こんなキャラまでフィギュアになるとはマニアック
ご無沙汰しております。
忙しくてブログどころではありませんでした。
平日はもちろん、先週、土日も用事でつぶれてしまいましたし。
と言う事で1週間遅れの記事です。
先週、「東京おもちゃショー」に行ってきました。ショー初日の木曜日です。
昨年に比べると不況の影響か出展メーカーが減っていて会場が閑散とした雰囲気。
また新商品や話題商品も少ないような気がしました。入場者も少なくて、この業界
全体が置かれている厳しい状況が浮かび上がるような感触でした。
発表された入場者数は15万7572名で昨年対比3.7%減とやや減少。
ビジネス向けの商談見本市の来場者は、2日間で1万8408名と昨年より9.1%の減少。
しかし、開催期間が昨年6月19日からだったのに対し、今年は7月16~19日と
夏休みの頭にジョイントした事が功を奏したのか、入場者数は土日に巻き返し
最終日の日曜日は、7万3854名と1日の来場者数としては過去最高に達したそうです。
ちなみに2008年は16万3685名、2007年は11万1619名、2006年は8万9979名だそうで、
このデータを見る限りそれほど悲観するほどでもないのかもしれません。
 2003年、夏休みに横浜みなとみらいで開催した「おもちゃみらい博」の入場者数は
5万4948人で、あまり芳しくないのは場所が横浜だったからでしょうか。もしくは
宣伝不足だったからなのか。また、この2003年はイレギュラーな年で業者のための
商談見本市を6月に都立産業貿易センター・台東館で別に行っておりこちらの
入場者数は9438人でした。この実績を受け翌年2004年は一般公開を中止、
都立産業貿易センター・台東館での業者向けの見本市のみの開催となりました。
入場者数は1万1454人。2003年より増えましたが今年より少なかったのですね。
やはり開催した会場のローカルな雰囲気がメーカーのやる気のなさを業界に
感じさせてしまったのかもしれません。
さて前置きが長くなりましたが本題に入ります。(笑)
今年のトレンドは、「クッキングトイ」でしょうか。各社、自宅で楽しく遊びながら
食べ物を作れる商品が多かったです。家族全員で楽しむおもちゃも根強い
人気があります。やはり不況で外食や旅行の回数を減らさざるを得ない
大衆の懐事情が反映されているのでしょうか。また団塊の世代向けに
企画されたと思われる中高年層向けのホビートイも相変わらずラインナップ
されていますが、この世代にも直撃した不況の波が商品数ダウンとして
現れています。でも強気のメーカーもありますが。(笑)
その代表格が大人の超合金「アポロ11号&サターンV型ロケット」
40年前に人類初の月面着陸を果たした「アポロ11号」のセットです。
1/144スケールで全高76センチだそうです。重量は不明ですが
超合金製を謳っているので2~3キロになるのでしょうか?
金額は未定ですが5万円前後との事。
 
 
 
リモコンで地上を航行する「戦艦大和」(2万3100円)も団塊世代向け。
造船所や港湾の工場などの情景セットもシリーズとして発売されますが
全て揃えると3万円近くになります。
 
 
先日、急死したマイケル・ジャクソンのフィギュアもありました。「スリラー」の
プロモーションビデオのフィギュアですが、ノーマル版とゾンビ版に着せ替え
可能だそうです。2万4千円也。
 
「ビリー・ジーン」バージョンもあります。
 
 
 
全体の画像は後ほどアップします。
 
 
 
昨日、石原裕次郎23回忌に行ってまいりました。
6月11日の記事でも書きましたが、国立競技場で行われた空前絶後の法事です。
テレビ朝日で生中継されNHKや他局でもニュースで報じたので皆さんもご存じだと
思います。↓
 
電車の中吊り広告もありました。
 
以前の記事でも書いた通り、私は22年前のお通夜に行った事がありましたが、
1周忌以降、裕次郎の法事には参列した事がなかったので最後となる23回忌は是非
行こうと決めていました。ただし当日の昼間は我が家に来客の予定があったので
夕方過ぎに行く事になりました。日中はテレビでも報じられたように大行列だったから、
という理油もあります。後で聞いた報道では最長5時間待ちだったそうですね。
午後10時に閉場だったので競技場へは午後9時を目標に訪れました。
もう空いているだろうと予想していたのですが、それでも100人近い人が並んでいて、
ちょっと驚きました。しかし5分ほどで競技場の中に入る事ができ、拍子抜けして
しまいました。
 
 
下の画像は競技場に入ってすぐの場所です。総持寺のレプリカが見えます。
 
 
 
 
献花の花を受け取ります。
 
 
献花台付近では撮影禁止でした。ここは献花が終わって祭壇から降りてきた部分です。
お寺ははっきり言ってハリボテでした。映画のセットより酷いです。(笑)
 
 
 
参列者に配っていたポカリスエットが入っているビニール袋。
今回の23回忌用の特別製です。
 
今回の23回忌の総予算は20億円と言われていますが、それも納得できる
派手で大規模なものでした。多分、石原プロ一社だけでは負担できない金額
だと思います。テレビ局の放映権料やスポンサー料で賄っているのでしょう。
裕次郎が亡くなって22年、裕次郎を知らない世代も増えてきたと思います。
来年の大卒新社会人は没後に生まれた人ばかりでしょう。今回の法要は
裕次郎という不世出の大スターの追悼であるとともに再確認であり、新人類
への啓蒙であると思います。石原プロとしても死しても看板スターであり象徴
ですから、商品価値を高める機会であり儀式だったと思います。

 

裕次郎 23回忌

石原裕次郎が亡くなってもう22年も経ってしまったのですね。
今年、7月に23回忌の法要が営まれるとネットの情報で知りました。
なんと、国立競技場に裕次郎の菩提寺、「総持寺」のレプリカを建てて
そこで法要を営むそうです。建設を受注した建設会社、熊谷組の
茨城・つくば市の熊谷組技術研究所で仮組みが行われ報道関係者に
公開したそうです。↓
石原プロはやる事が派手ですね。
裕次郎は雨男だそうで、通夜、七回忌、十三回忌、十七回忌など大イベントで
必ず雨が降る逸話があったそうです。二十三回忌も“裕次郎雨”を想定し、
寺の耐水性を確認する大掛かりな実験が行われた、との事ですね。
そういえば22年前の裕次郎のお通夜に私は行ったことがあるのです。
裕次郎の邸宅は私の住まいの隣町で、車なら4~5分の場所にあります。
そのお通夜の時も驚きました。なんと裕次郎邸の前の道路にアーケードが
設置されていたのです。参列者に雨の心配が無いよう、配慮したのでしょうが
そのスケールの大きさに度肝を抜かれました。画像は当時、私がフィルム
カメラで撮影しネガをスキャンしたものです。

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↑これは住宅街の中の一般道ですよ。たった一晩のお通夜のためにアーケードを
建ててしまったのです。さすが石原プロ。

↓は普段の裕次郎邸。閑静な高級住宅街の中にあります。