Category: カメラ


パシフィコ横浜で開催されていたカメラ&写真機材の見本市、CP+に行ってきました。

CP+とはカメラ映像機器工業会が主催する CAMERA & PHOTO IMAGING SHOWの略称。

毎年、この時期に開催されていて、昨年も記事を書きました。

昨年はプロ用、セミプロ用一眼レフのキヤノン1D-XやニコンD800の発表があったのに

比較すると今年はエントリークラスの新製品が多くやや地味な印象のショーでした。

フルサイズ一眼のエントリー機種がニコン、キヤノンから発売されましたがあまり

大きな話題にはならなかったと思います。ソニーはデジタル一眼のα99、77、65、

そして超高級コンデジRX-1を展示、また4K対応のビデオカメラと液晶モニターを

使い4K映像を公開していましたが、精緻でリアルな映像は素晴らしかったです。

パナソニックはミラーレス一眼のフラッグシップDNC-GH3、コンデジのTZ40を展示、

オリンパスもミラーレス機PENシリーズの新型を投入していましたが今回のショーに

合わせての新機種発表はありませんでした。

ハッセルブラッドが初のミラーレス機Lunarを展示していましたが中身はソニーの

NEX-7で斬新な外観に包まれていましたが、個人的にはあまり魅力を感じませんでした。

会場全体を見渡すと入場者数は昨年より多かったような気がします。

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14日で終了してしまいましたが丸ビル開業・丸の内商店会10周年を記念して「ベンチアート in 丸の内」が

行われていました。歴史上の偉大な人物、アスリートやタレントなどの著名人20体の像をベンチに

設置していたのです。場所は有楽町~大手町の丸の内中通り。

20体の中に異色な人物が二人いました。仮面ライダーとリカちゃんです。

今回、時間の都合であまり撮れなかったのが残念。しかも夜だったので失敗作もかなりありました。

日中、撮り直しに行こうかと思いましたが、それも時間の都合でなしに。また開催しないかな。

CP+2012 

パシフィコ横浜で行われていたカメラ&写真機材の見本市、CP+に行ってきました。

CP+とは正式名称 CAMERA & PHOTO IMAGING SHOWの略称でカメラ映像機器工業会が主催しています。

1960年から開催されていた「日本カメラショー」が2005年から他の二つの写真機材展示会と統合し

「フォトイメージングエキスポ」に名称変更しましたが2009年をもってカメラ映像機器工業会が離脱、空中分解して

終了しました。まあ要するに三つの団体が主催していて意見が分かれてしまったようですが・・・。

2010年からカメラ映像機器工業会が単独で開催したのがCP+です。ただし日本写真映像用品工業会

も協賛として参加しています。

ところで今年の目玉は何と言ってもニコンのデジタル一眼レフD800です。3600万画素のモンスターデジタル一眼

です。A1ほどに引き延ばされたプリントの画質は驚異的。精緻でシャープな画像でした。残念ながらこれに対する

キヤノンの対抗機種は今回のショーでは発表されず。3月発売予定のプロ用新型機のEOS-1DXは14コマ/秒の

高速連写に主眼を置いているため画素数は1800万画素に抑えられています。高画素モデルとして期待されていた

EOS-5DmarkIIIは今回のショーでは発表を見送られました。しかし1DXもかなりの注目を集めてはいました。

ただ発表は昨年末からされていたのでインパクトはもうなかったですね。その代わり高級高画質コンパクトカメラの

PowerShot G1Xが意外に人気があったようです。これの画質は素晴らしくデジタル一眼と遜色ないのでは、と感じました。

ミラーレス一眼もいらないのではないでしょうか。ミラーレス一眼はボディ自体はコンパクトですが交換レンズが

必要なので標準レンズや広角、望遠を持ち歩くと意外に嵩張り、気軽に扱うつもりで買うと後悔するのではと思います。

それにしても入場客の皆さん、良いカメラを持ってきていました。カメラショーだから当然かもしれませんが

モーターショーのカメラ小僧より凄い一眼カメラや望遠レンズをつけた方が多くそれらで場内を撮影していました。

私のEOS5DmarkIIなどここでは普及機レベルです。街や観光地では5DmarkIIはあまり見かけませんが、ここでは

大衆用のカメラになっていました。(笑)

ニコンブースでファッションデザイナーのコシノジュンコさんの トークショーがありました。今、放送中のNHKの

朝ドラ「カーネーション」で話題の母親や自分たち三姉妹について裏話を語っていました。大筋では実話をベースに

していて登場人物の性格設定は合わせているが、部分的にフィクションや事実と異なる設定やストーリーもあるそうです。

印象に残ったのは3姉妹の性格を端的に表わしているのが岸和田の地元のお祭り「だんじり祭り」でのスタンス。

長女は見物していた。次女(ジュンコ)は祭りに飛び込み参加していた。三女はテニスで忙しく祭りは見物も

していなかった、との事。なんとなく性格が表れているなと感じました。