すでに先週の話題となっていますが、2013年の東京モーターショーが閉幕しました。

今年の入場者数は9日間で90万2,800人と成功裏に終わったようです。

前回の2011年は10日間で84万2,600人だったので7%の増加でした。

アベノミクスの効果か、前回は東日本大震災の影響もあり開催自体が危ぶまれていたので

今回が入場者増になったのは当然かもしれません。

ちなみにリーマンショック直後の開催となった2009年の幕張メッセでの開催は

13日間の会期にも関わらず61万4400人で2007年の142万5800人から急減しています。

世の中が恐慌寸前の恐怖を味わった状況下で輸入車メーカーがほとんど出展をキャンセルし

展示面積が半分になったのが大きな原因でしょう。私も最終日の前日の祝日に訪れましたが

入場者数はなんと6万3000人でかなり空きが目立ちました。

今回の2013年では土日は11万人ほどだったそうでかなり回復したと言えるでしょう。

参考までに過去のデータを挙げますと・・・。

1999年    138万6,400人  会期13日間   平均10万6646人

2001年 127万6,900人  会期12日間 平均10万6408人

2003年 142万400人 会期13日間 平均10万9261人

2005年 151万2,100人  会期17日間 平均8万8947人

2007年 142万5800人  会期17日間 平均8万3870人

2009年   61万4400人  会期13日間 平均4万7261人

2011年   84万2600人  会期10日間  平均8万260人

2013年  90万2880人   会期 9日間 平均10万288人

1日平均ではリーマンショック前どころか10年前の数値10万人に回復しています。

ちなみに過去最大の入場者数を誇ったのは・・・。

1991年 201万8,500人 会期15日間 平均134566人でした。バブル景気の余韻が

まだ残っていた時期だったからでしょうね。

前置きが長くなりましたが、今年のモーターショー、全体的に質素でコストをかけていない

メーカーが多いですがアベノミクスの効果?が現れたメーカーもあり、トヨタなど

ブースの展示方法や設備、そして出演者に予算を投入していて圧倒させられますね。

ビデオを撮影してきましたのでご覧ください。

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