富士山が6月に世界文化遺産登録される見通しとなりました。

正確には世界遺産を認定するユネスコが諮問機関「イコモス」(International Council on Monuments and Sites

国際記念物遺跡会議)の調査、審査の結果「登録がふさわしい」として勧告した報告書を元にユネスコ世界遺産センター

が判定、世界遺産委員会で最終審議後、6月に登録を行うので、まだ決定ではないのですが、過去の実例では

イコモスの勧告はほぼ実現しているので富士山の世界文化遺産認定は間違いないでしょう。関係者の皆様、

おめでとうございます。また日本人として嬉しいし誇らしいです。

しかしなぜ文化遺産なのでしょう。実は富士山は20年ほど前から世界自然遺産認定を目指して運動を続けて

いたのですが登山者の不法投棄のゴミで環境破壊が問題となり登録を断念した経緯がありました。

噂によると裾野に自衛隊演習場があったためとも言われています。それで自然遺産登録をあきらめ文化遺産と

しての登録を目指す方向へと方針転換を図ったのだそうです。富士山を信仰や芸術文化を育んだ山として山麓の

神社や浮世絵と関連付けて推薦活動を行いましたが、それが功を奏した形となりました。

自然遺産登録を目指していた時期に富士登山をした事がありました。(会社の研修でしたけど 笑)

登山の様子をビデオ撮影しておりそれをyoutubeにアップしたのでご覧ください。

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