先日、JALに続いてANA機体メンテナンスセンターも見学してきました。

ANAの機体メンテナンスセンターの場所は羽田のJALメインテナンスセンター隣です。

因みにANAはメンテナンス、JALはメインテナンスと同じ言葉なのに表記が違います。

JALの時と同じく整備工場見学の前にホールで講座を受けました。羽田空港やANAについて、

そして、また最新鋭機ボーイング787の説明を受けましたがANAの方が詳細な説明だったと思います。

787の機体分割図をプロジェクターで上映して生産分担メーカーまで表示してありました。

日本は三菱重工、川崎重工、富士重工が生産協力しており炭素繊維材料は東レ製だそうです。

ANAグループの環境への取り組みも聞かせていただきました。ANAはCO2排出量削減を目指し

搭乗員の持ち込み荷物を軽量化したり 食器を薄く軽いプラスチックに換えたりワインボトルを

ペットボトルに替え たり地上車両をハイブリッドにするなど涙ぐましい努力を重ねているそうですが

排出量の98%が航空機の燃料によるものなので新型機のボーイング787に 切り替えるのが

手っ取り早いやり方だそうです。機体が軽量なため燃費が従来機のなんと20% 減なのだそうです。

ただ、客室内の湿度と気圧を上げられる理由は説明していませんでした。その部分に関して

はJALの方が丁寧でした。

講座が終わって、いよいよ見学へと出発しました。

前回の記事にも書きましたがJALには1と2の二つの格納庫がありますがANAには1つ

しかありません。ただし単一の建物としては日本最大の格納庫であります。

その広さは東京ドーム1.8倍の広さ。格納庫へ足を踏み入れるとその超広大な整備工場に

圧倒されます。ただしJALを見ていたので驚きはあまりありませんでした。

整備中の機体は最新鋭機のボーイング787。これはJALにはなかったので感激でしたね。

画像はすべてANA様の承認済みです。

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