玉川高島屋で宇宙展が開催されていたので見物してきました。

現在、国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士、星出さんが二子玉川出身なので

企画されたイベントだそうです。規模はデパートのイベントスペース内での開催ですので

博物館ほど大きくはないですが、以前、丸の内にあって事業仕訳で閉鎖されたJAXAの

インフォメーションセンター、JAXAiよりはかなり広いです。

ところでJAXAiは丸の内に恒常的に設置しておく意味が感じられませんでしたね。

賃料は高いし、普段、お客は入っていなくてガラガラでしたから・・・。

夏休み等のイベントで時折、会場を借りて広報活動する程度で十分かと思います。

日曜日に見てきましたが小学生の子供がいる家族連れで賑わっていました。

結構、子供たちには宇宙が人気があるようです。今年は金環日食や月食、スーパームーン、

太陽面金星通過などの天体ショーが続き「宇宙兄弟」や「仮面ライダーフォーゼ」の

大ヒットの影響も大きいのでしょうか。

展示物の中に日本初の人工衛星「おおすみ」のモックアップがありました。1970年に打ち上げが

成功し、当時、熱狂したのが懐かしいです。実物は打ち上げ後33年間、地球の周りを飛び続け

2003年8月2日に大気圏に突入して燃え尽きたそうです。そんなに飛び続けていたとは

知りませんでした。長い間、ご苦労様でした。

世界各国のロケットの大きさ比較用のミニチュアも展示されていました。その中に旧ソ連のスペースシャトル「ブラン」​と

打ち上げロケット「エネルギア」の模型がありましたが、これの立体物を観たのは初めてです。

外観はアメリカのスペ​ースシャトルそっくりですが構造やシステムがまったく違っていま​した。

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