東京ミッドタウンで開催されていた「メルセデス・ベンツ エクスペリエンス」に行ってきました。

メルセデス・ベンツの最新車種がフルライン展示され技術紹介やトークショーなどが行われていました。

中でも興味深かったのはカール・ベンツが1886年に作った世界最初のガソリンエンジン自動車、

ベンツ・パテント・モトールヴァーゲンの試乗体験コーナーです。会場には午後1時過ぎに着いたのですが

午後2時30分の回なら、まだ空きがあるというので試乗予約整理券を受け取り、しばらく会場内とミッドタウンを

ぶらつき時間をつぶしました。別会場のメルセデス・ベンツコネクションにも行きましたが、そちらには

1989年から200カ国、80万km以上を走破したHoltorf氏の愛車、メルセデスGクラスが展示されていました。

本人も車両の前に立ち、訪れたお客に解説をしていました。もう70歳はとうに越されているかと思いますが

にこやかで気さくでエネルギッシュな方でした。愛車の前に足を止めた人には、常に笑顔で接し、車の

紹介をしていました。ほとんどノートラブルでエンジンも交換していないとの事でドアの開け閉めも披露されて

いましたがGクラス独特の堅牢感のある金属音を立てて閉まり、ボディの剛性は衰えていないようでした。

6月末に九州から日本上陸し、これから北海道まで日本縦断する予定で冒険旅行は来年まで続けられるそうです。

無事に偉業を達成されることをお祈りしております。↓はHoltorf氏の愛車OTTO。

さて話はもどりますが、ベンツ・パテント・モトールヴァーゲンの試乗です。

エンジンはフライホイールを回して始動させます。アクセルはドライバーの左手で操作を行い前方に倒すとスタート。

やや戻すとニュートラル~ブレーキとなり直立より手前に引くとパーキングになります。ハンドル操作は右手で握っている

レバーを左右に振って行います。動画を撮りましたのでご覧ください。

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