東京おもちゃショーが先月6月16日から4日間開幕されました。もう1か月も前で今さらの話題ですが・・・。

先月は北海道に旅行に行ったり東京スカイツリーに3度も登ったりソラマチを探索したりと刺激的な事が

多くおもちゃショーの事を書くのを忘れておりました。しかし忘れてしまった理由は他にもあります。

それは印象に残る商品が少なかったからです。ヒット商品や人気があった商品も存在しました。

しかし、どうも新鮮味が感じられずインパクトも薄かったです。規模もかなり小さくなりました。

出展企業数がかなり減り会場内は隙間が多く明らかにブースの数、入場者数も減っていました。

熱気や迫力に欠けていたのです。広報資料によると初日二日間のバイヤーズデイの入場者数は1万8235人。

2010年の入場者数1万9,477名、2011年の1万8,782名と減少の一途。昨年は震災の影響もあり

減るのは仕方がないのかもしれませんが、今年もいまだに回復していないのでしょうか。

一方、会期4日間の一般入場者数も含めた合計入場者数では15万9,678人。

昨年の合計入場者数は158654人でわずかに増えています。しかし、昨年のショーは震災からわずか3ヶ月後の

開催で自粛、節電ムード、放射線に怯える中での開催でした。それを考慮すると増加率は低いように思えます。

前置きが長くなりましたが、今回のショーで目立ったのはスマホ連動の商品、昨年に引き続きエコを

テーマにしたもの、スカイツリーの商品、中高年をターゲットにした昭和の香りが漂う商品も多かったです。

エコで注目なのはタカラトミー の充電ラジコン「EDASH」です。

充電システム自体は目新しくはないしエコカーを モチーフにするのも真っ当な視点であると思います。

面白いのは充電ハンドルがそのままコントロール用 のハンドルになっていること。ぐるぐる回すと車が

前に進み反対に回すとバックします。この操作感覚が 直観的で面白いですね。

トヨタが唐突に「カマッテ」という着せ替え可能な車を展示していましたが、企画意図が分かりません。

子どもと楽しめる車、というコンセプトなので一般公道ではなくテーマパークやサーキットでの

走行を目指しているのでしょうか。でも組み立てるのはなぜ?相変わらずトヨタはソフト的な事が

苦手みたいですね。デザインも中途半端ですし。子供が喜ぶようなデザインには見えません。

以上、一か月遅れの短いレポートでした。(苦笑)

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