先週の土曜日の話ですがウルトラマンのスーツアクター、ウルトラセブンのアマギ隊員役で有名な

俳優、古谷敏さんとウルトラシリーズのロケ地巡りで「富士五湖&朝霧高原」へ行ってまいりました。

参加メンバーは古谷さんと日本で(世界一?)最高に熱烈なウルトラファン15人+旧車ファン2人の18人。

富士五湖~はウルトラシリーズでかなり使われておりウルトラQ「SOS富士山」ウルトラマン「ウルトラ作戦第一号」

「電光石火作戦」「故郷は地球」ウルトラセブンの「湖のひみつ」「マックス号応答せよ」「700キロを突っ走れ!」

ウルトラマンマックス「龍の恋人」で使われています。古谷さんの話では当時、東名高速も開通していなくロケ地への

所要時間もかなり要したそうです。またコンビニやレストランもないので出発前におにぎりを作ってもらうなど事前準備

も今では考えられない不便な事が多かったとか。その他にも色々、裏話をお聞きしまして「湖のひみつ」は第3話なの

ですが制作順では第1作なのでポインター完成が撮影に間に合わずウルトラ警備隊はゴムボートで移動したそうです。

マックス号は太平洋の沖合に停泊している設定なのに乗り込むためのボートの出発地点は本栖湖というのは驚きました。

(マックス号はミニチュアなので多分、世田谷の撮影所のプールにいたはずですが。笑)

今回、初めてファンの方が作られたポインターレプリカに乗せていただきロケ地巡りをするという幸運に

恵まれました。このロケ地に向かう景色はこの車窓からこんな風に見えていたのか、と思うと感慨深いです。

旧車ファンが二人参加されたのは愛車トヨタ・スポーツ800をある企画の為、乗りつけたのであります。

ある企画とは・・・「マックス号応答せよ」のワンシーンの再現でありました。ウルトラセブンに詳しい方なら

ピンと来ると思います。そうゴドラ星人が若い女性に変身してヨタ8を故障でエンストに見せかけて通りがかった

モロボシダンからウルトラアイを強奪するというシーンです。乗ってこられたヨタ8は極上コンディションの

車体でした。全塗装したそうですが、それだけでなんと100万円もかかっているそうです。

ゴドラ星人に殴られる直前のダン隊員の視線の先の映像。(笑)

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