フランスのモンサンミッシェル、オンフルール(ノルマンディー)、パリに7日間行ってきました。

やや異常気象のせいか気温は毎日10℃以上あり、あまり寒くなかったです。添乗員さんの話では10月の方が

寒かったとか。また、通常の11月のフランスの天気は曇りや雨が多いそうですが、今回のツアーは太陽が時々、

顔を出し、晴れの日もあり天候には恵まれました。 ヨーロッパは不況と言われてい​ますが(日本もですが)

パリのデパートはクリスマス商戦に突入しイルミネーションも点灯し店内は大混雑していまし​た。

外人観光客(中国人や韓国人も)も多くて東京よりもまだ熱気や活気が あるような気がします。

ルイ・ヴィトンの店も入店に人数制限をしており行列ができていました。ディオールやプラダ、シャネル、コーチ、

イブ・サンローランなど他の有名ブランドはあまり混んでおらずヴィトン人気が良く分かりました。

前置きが長くなりましたのでそろそろ本題に。画像は観光の第一目標のモンサンミッシェル。パリから高速​バスで

5時間30分もかかります。(途中昼食タイムも入れて)パリからモンサンミッシェル間は東京から仙台と

同じ距離の380kmなのです。しかもパリ市内で渋滞したり途中でトイレ休憩、昼食などがあり、かなり遅れて

しまいました。結局、パリのホテルを朝8時30分に出発してモンサンミッシェルに到着したのは午後4時近くになり

かなり陽が傾いていました。もう少し明るいうちに到着して観光や撮影をしたかったのですが、予定通りには

ならず、冬なので日照時間が少ないので仕方ないですね。さてモンサンミッシェルの入口から中に入るとしばらく

お土産屋やカフェなどが軒を連ねておりちょっと驚きます。雰囲気は違いますが、浅草寺みたいです。(笑)

坂道や階段を登り建物の各部を見物しながら修道院の最上部にようやく到着したら太陽が地平線にかなり

近づいていて夕焼け空に。しかし何も遮る建物がないので360度パノラマで地平線や水平線が見渡せて

素晴らしい景色でした。夕焼けでしたが明るいうちにモンサンミッシェルに登ることができ良かったです。

ですが建物内部の見学をしつつ下に降りてきたらもう完全に陽が沈み夜でした。しかし、建物はライトアップ

され、しかもクリスマスイルミネーションが点灯していたので夜間はまた別の表情を見せています。

それも見られたので結果的にはラッキーだったと思います。その晩は近くのホテルに一泊し、名物の

オムレツを食べましたが、う~む、これって美味しいのでしょうか・・・・? 接客も・・・?。

遠いモンサンミッシェルですがTGVならパリから3時間、最寄駅からバスに乗り継ぎ現地まで30分だ

そうです。でも夏のバカンスの時期は観光客がどっと訪れるので道路が大渋滞し修道院の中も大混雑らしいです。

将来の話をしますと来年3月までは現状のように観光バスがモンサンミッシェルの麓の駐車場まで行きますが、

(画像でバスが駐車している)それ以降4月からはバスは手前の新駐車場で停められ、そこからシャトルバスに

乗り換えるシステムになるそうです。2015年には画像右下の道路がある土手を取り除きモンサンミッシェルを

以前のように海の中に浮かぶ孤島にして橋によって渡るようにするからなのです。なぜならこの道路のある土手が

原因で潮の流れが変わってしまいモンサンミッシェルの周辺に大量の土砂が押し寄せ以前のように満潮時に島が

海の中に浮かぶ事がなくなってしまったので以前の環境に戻そうとする計画なのだとか。2015年以降にまた

行ってみたいですね。

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