先の日曜日、田町の方に用事があり、たまたま付近道路を車で走行中、カーナビに泉岳寺が表示されていました。

そういえば泉岳寺をいまだに訪れたことがないな、と、ふと思い何となく訪れてみることにしました。この泉岳寺は

元禄赤穂事件で有名な浅野長矩と赤穂浪士が葬られていることでも知られ、また、境内に赤穂浪士ゆかりの

品を所蔵 している「赤穂義士記念館」があり 現在も多くの参拝客が訪れています。

門前にもお土産販売店が軒を連ね観光地のようです。この寺は慶長17年(1612年)に徳川家康が外桜田に

創立したのですが 寛永18年(1641年)の寛永の大火によって焼失。そして現在の高輪の地に移転したそうですが

時の将軍、家光の命により、毛利・浅野・朽木・丹羽・水谷の五大名が 尽力して完成させたそうで浅野家とは昔から

因縁があったのですね。境内にも浅野公が切腹した際に飛び散った血痕が残った庭石が移設され置かれていたり

仇の吉良上野介の首を洗ったという井戸もあって「忠臣蔵」に因んだ歴史的な遺物が保存されています。

赤穂浪士の墓に線香を供えていたら既に数十本も先に供えてあり熱心なファンがいるのだなあと感心しました。

12月14日の義士祭は参拝者の行列が1日中、続いているそうで未だに「忠臣蔵」は日本人の心に訴えるのだなあと

感じました。

広告