先週、日曜日に日帰りで箱根、芦ノ湖に行ってきました。

車でぐるりと一周し、食事はクラシカルな「富士屋ホテル」で。

明治11年に誕生したクラシカルな建物のホテルです。

外観同様、内装も創業当時の雰囲気を保っています。チャップリンやヘレン・ケラーも宿泊した、

という話を聞くと歴史と伝統の重みを感じます。ホテル内の通路、柱や壁の隅々まで当時の

職人の技が光っています。食事をしたのはメインダイニングのフレンチレストラン「THE FUJIYA」です。

ここは昭和5年(1930年)に完成しました。工芸品並みの技巧が凝らされていて内装の美術的価値も

高いと思われます。 優雅な雰囲気の椅子と食卓です。窓の外の景色も敷地内の木々が映えて優雅そのもの。

ランチは「本館竣工120周年記念ランチコース」をいただきました。

メニューは

箱根西麓野菜と富士山の湧水で育ったトラウトサーモンのスモーク

箱根山麓の湧き水から作ったコンソメスープ

牛胸肉の煮込み 代々受け継がれてきたデミグラスソース

開業当時から変わらぬ味の富士屋伝統のカレーライス

皇族の方々に愛されたチョコレートナッツサンデー

富士屋ホテル自信作ホームメイドパン

コーヒー 又は 紅茶でした。

料理はクラシカルそのもの。懐かしい感じの料理でした。

味にあまり期待してはいけません。東京の新しいフレンチと比べると

次元がちょっと違うと思います。次元というか、ここは時間が止まっているのですよね。

良い意味で・・・。

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