ついにアナログ放送が終了となりました。数年前から事前告知キャンペンをやっていましたが

あっという間にこの日が来てしまいました。放送開始から58年だったそうですが、短かったような

永かったような・・・。さようならアナログ放送、ありがとうアナログ放送。

テレビ録画の歴史は1956年からなので55年間、その間、様々なフォーマットが現れては消えて行きました。

初期はオープンリール方式でしたが、カセット式のUマチックが1971年に登場。つまり15年で録画規格が

変わりました。その後、家庭用では1974年にVコード、1975年にベータマックス、1976年にVHS、と

規格が乱立し始めます。ムービーカメラ用に8ミリ、Hi8カセット、DVカセットも発売されました。

大手家電メーカーはビデオ戦争に突入し84年にベータマックスの敗北が色濃くなって行きました。

しかしVHSの王座も永くは続かず1999年にDVDレコーダーが発売され、2001年にHDD+DVDレコーダーが

誕生するとあっという間にDVDレコーダーはビデオ録画の王様になってしまいます。そして今や

主役はブルーレイレコーダーです。2008年に東芝がBDのライバル機HD-DVDの撤退を決定してから

BDは急激に売れ始めました。技術や規格は10年~15年単位で世代交代していきますが、それに比較すると

58年続いたアナログ放送は長いと言えるのでしょうか・・・。さようならNTSC。

画像は大横川親水公園から見上げるスカイツリー。ネットでもあまり見かけない珍しい光景でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アナログ放送を停止した東京タワー。来年「三丁目の夕日」3作目が3Dで公開されますから

東京タワー人気もまだまだ続くでしょうか。

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