デアゴスティーニからついに「ジェリー・アンダーソンSF特撮DVDコレクション」が

発売されました。(既に3号まで発売されており、今更の話題ですが)

今年でサンダーバード放送開始から、とうとう45周年!。あと5年で半世紀です。

いやあ年取る訳ですねえ・・・。デアゴスティーニなどの分冊販売をパートワークと称するのですが

主なターゲットは中高年。40~60歳位が中心に購買しているのだそうです。

デアゴスティーニが発売するシリーズを確認していただければご理解いただけると思いますが

ほとんどが中高年が喜ぶような企画やテーマが多いです。要するに時間と経済的に余裕が出てくる

世代向けと言うこと。サンダーバードや謎の円盤UFOのファン層も、そろそろ定年を迎える

時期になってきたのですね・・・・。

一方、遠い未来の話だと思っていたサンダーバードもかなり近寄ってきました。当時は驚異の未来

テクノロジーと思っていたサンダーバードのメカニックも物によっては現代の科学の方が

凄い場合もありますね。また価値観や社会通念が大きく変化してしまったものもあります。

たとえば第一話に登場する原子力旅客機ファイヤーフラッシュは、福島原発事故の体験後に見ると、

妙に生々しく感じ、こちらも今までのように脳天気に楽しめません。2時間おきに防御カバーを

交換しないと放射能に汚染される旅客機など、就航停止どころか欠陥設計で製造すらできない

でしょうね。原子炉積んだ航空機なんて核ミサイルと同じですからねえ。

それはともかく、この時期、協和発酵キリンがサンダーバードのキャラクターを使ってキャンペーンを

始めたり前田建設がトレーシー島秘密基地の建設費用見積もりを計算したりと、またサンダーバードブームが

やってくるのでしょうか。19年前のリバイバルブームよ、もう一度と、期待したいところです。

そういえば19年前の東京おもちゃショーでバンダイブースの上に巨大サンダーバード2号が展示されていて

それの写真とビデオを撮影していたのを思い出し探していたら出てきました。懐かしい・・・。

こんな巨大なサンダーバード2号、良く作ったものです。

上の動画に出てくる脚伸縮引き込みギミック付きのサンダーバード2号は残念ながら

発売はされませんでした。(実はディスプレイ台に収納しているのですが)

後にタカラから同ギミックの1/144フルアクション サンダーバード2号が発売されました。

(こちらは本当に収納していました)

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