メルセデス・ベンツCクラスのマイナーチェンジが行われました。

発表以来4年経過し初めての大がかりなマイナーチェンジになります。

もう4年か、と驚きました。国立代々木競技場でのデビューイベントは2007年だったのですね。

当時の記事を読み返してみました。↓

https://ko10008.wordpress.com/2007/06/24/%e6%96%b0%e5%9e%8bc%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%b9/

今回、変更箇所はかなりの規模になり殆どモデルチェンジに近いそうです。

確かに外観はあまり変わっていないようですがヘッドライトやフォグライトが変更されボディも

リファインされていて空気抵抗はCD値0.26とセダンとしては世界最高レベルにアップ。

直4・1800ccエンジンはスーパーチャージャーからターボチャージャーに変更されました。

V6・3500ccモデルはバンク角60度に変更された新設計エンジンです。アイドリングストップが

付き、ATは7速オートマチックになりました。

期待しながら世田谷のヤナセ「メルセデス・ベンツ東京」を訪れました。

現物を見て驚いたのは内装です。これこそフルモデルチェンジ!

ダッシュボードやメーター、ステアリングはまったく変わってしまい、かなり

質感と、高級感がアップしていました。早速、試乗させていただきました。

試乗車は残念ながらC200でベーシックグレード。4年前に乗った車種と同じでした。

ちょっとがっかりしましたが公平に正確に比較するには良いかもしれません。

シートベルトを締めてロックすると電動でクイックイッと緩みを巻き取ります。

おお、まるでW212新型Eクラスと同じ装備!いきなり驚かされます。

そして路上に出ます。歩道を横切り環八に降りますが、段差でのショックの

柔らかい事。とても上品な身のこなしです。これにも驚愕。路上の細かい凹凸は

見事に吸収して違う道路か路面補修された道路を走っているようでした。

走り出して加速すると4気筒とは思えぬ静かでスムーズな回転。以前、スーパーチャージャーの

コンプレーサー音がやや聞こえましたが、今度はタービンの音は一切聞こえません。

加速も敏捷でターボ独特の段付きもありませんでした。タイヤからのロードノイズは若干あり

新型Eクラスのような静寂感は求められませんが1800ccの車なら十分納得できる静かさです。

この完成度の高さには正直、脱帽ですね。でもこの上にV6・3500ccのC350が控えています。

果たしてどんな完成度なのでしょう。馬力は306馬力で、なんとV8・5000ccのE500(旧モデル)と同等・・・。

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