世田谷区・砧のNHK技術研究所で毎年、開催される「NHK技研公開」

NHKが研究している最新の放送技術を一般に公開するイベントですが今年も5月26日~29日まで

開催され、私も昨日見学してきました。

昨年の見学記事はこちら↓

https://ko10008.wordpress.com/2010/06/01/nhk%e6%8a%80%e7%a0%94%e5%85%ac%e9%96%8b2010%e3%80%80%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%b3

今年でなんと65回目だそうで、第一回は1947年に行われたとの事です。

今年も昨年同様、様々な新技術や機材が展示されていましたが、ここ数年、大きくスペースを割いて

展示していたのは「スーパーハイビジョン(SHV)」と3Dテレビです。

 SHVは3300万画素(横7680画素X縦4320ライン)という超高解像度テレビですが
昨年まではフル解像度のディスプレイが完成していないため3840X2160の58インチディスプレーを
4枚継ぎ合わせていましたが、今年はついに画面サイズ85型(約1.9m×1.05m)のフル解像度の液晶モニターが
完成し展示されていました。シャープとの共同開発です。
撮影したHD動画をYoutubeにアップしましたのでご覧ください。
画面をハイビジョン画質のデジカメで撮影していますが、画面ではなく生の現実を撮影しているかのような
錯覚を覚える画質です。↓ しかしここまでリアルだと3Dではないのが不自然なほど。
是非3D化していただきたいです。
これ以外にも大型スクリーンに投射するスーパーハイビジョンシアターでの海外ロケ作品の上映、
バックプロジェクションテレビでの作品上映、低コスト新型プロジェクターでのミニシアター上映など
SHV関連は盛り沢山の展示でした。
広告