自動車雑誌のカーグラフィックが東日本大震災の影響を受けたと言う。

いやカーグラだけではなく雑誌業界、印刷業界全体が影響を受けたそうである。

東北にある大手製紙会社2社が被災し印刷用の紙が不足しているのだ。

カーグラフィックの専用コート紙も青森県八戸にある三菱製紙の工場で生産されていたが

電力と原材料の不足で操業停止していると先月号のカーグラ編集長のコラムに記してあった。

代用の紙でなんとか出版にこぎつけたが、残念ながらクオリティの低下は避けられなかった。

本の厚さが薄くなっており表紙は変わらないものの特集記事の部分は光沢度が下がり平滑性も劣っている。

5月号と6月号を比較してみたが差は明らかである。

しかし休刊に追い込まれた雑誌もある中、CG誌の努力は絶賛したい。

(日本雑誌協会によれば計191誌もの雑誌が発行休止に追い込まれた)

先月号(左)と比較すると若干薄い。↓

光沢度、平滑性も劣っている。

↓は先月号

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