福島原発が危機的状況を迎えていますが、そもそも寿命が10年くらいの

原子炉を廃炉にしようとしたらノウハウも金もないので、そのまま

ずるずると40年も使ってしまっていた超老朽原子炉だったというのが

明るみになっています。設計用限界地震が、日本の原発で最も低い270

ガルで建設された、最も耐震性のない原発であったそうです。(今回の

東北大震災の宮城県での揺れは2933ガル)また津波で冷却装置が次々に

破壊されましたが100年ほど前に起きた三陸地震津波の記録があります。

津波被害は想定できたはずなのです。福島原発事故は人災ですね。

ところで福島原発で検索していたらこんな記事を見つけてしまいました。

信じられない内容です。こんな人たちがいないと成り立たない原発。

弱者の犠牲の上に成り立つ原発。

http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm

http://www.nuketext.org/roudousha.html

次に廃炉で調べたらこんな記事も見つけました。

原子炉を停止させるだけでは済まないし、かなりの費用と期間がかかる

のですね。使用済み核燃料の冷却期間は3年から5年。放射能が消滅する

には300年もかかると言われています。

これを読むと日本で原子力発電はもう無理だなという思いになります。
http://www.iam-t.jp/HIRAI/page16.html

しかし広島、長崎、第五福竜丸、と世界唯一の核兵器被爆国だった日本が

またもや被爆の恐怖に曝されています。核の恐ろしさを知っている日本

だからこそ原子力発電に対し反対するべきだったのでは、と思います。

ごく一部の反対派を押し切り原子力発電を推進する国に対し国民が

明確な反対意見を示すべきだったと思います。もう今さらでしたが・・・。

↑の画像は夢の島公園に展示保存されている第五福竜丸です。

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