久々にレストランの話題など。
ミシュラン2つ星に輝くキュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロに
行って参りました。新宿のホテル「ハイアット・リージェンシー東京」1階にある
フレンチレストランです。ハイアット・リージェンシー東京は1980年オープン当初、ホテル
センチュリーハイアットという名称で営業しておりましたが最近名称変更を行いました。
今や古さも目立つ建物ですがあの巨大シャンデリアは健在です。
そしてこのレストランも当初は違う名称でしたが2006年に名称と内装をリニューアル。
店舗内装デザイン界のカリスマ、杉本貴志率いるスーパーポテトがデザイン担当しました。
モダンですがナチュラルな温かみのある落ち着いた内装です。
 
 
 
料理はミシュラン三つ星に輝き続けるフランス・リヨンの「メゾン・トロワグロ」の
オーナーシェフ、ミシェル・トロワグロがプロデュースしています。
今回、ランチのコース料理をいただいてきました。
 
まずアミューズが料理を決めていないのに、テーブルに運ばれてきました。
「リコッタチーズを包んだサモサ」と・・・・
 
「洋ナシのペーストとフォアグラ クスクスのアラレ包み」
 
 
かぼちゃのポタージュです。すべて常識にとらわれず意外な食材の組み合わせですが
バランスが取れていて調和しているのです。
 
 
 これは変ったケースに入ったバター。有塩バターのスルジュールというブランド。
 
スルジュールなるバターを見せていただきました。
かなりの超高級バターだそうです。
 
いよいよコースの始まり。ここからが本当の前菜です。セップ茸のリゾット
マンダリンオレンジとスイートアーモンドのクリーム
 これも意外な組み合わせ、味が反発しあうかと心配しますが見事な調和。

 メインディッシュの魚料理。「やわらかいサーモンのパヴェ エストラゴン風味
フレッシュなりんごと黒大根 牡蠣のジュ」

 「やわらかいサーモンのパヴェ」は信じられないほど極上の柔らかさのサーモン。
驚きの美味しさでした。
 
仔羊の背肉 ミントとローズマリーの香り
野菜のクロック
 味もさることながらグラフィックデザインのような色調とスタイルの一皿。
 
ここからデザートですが、まずはアヴァンデセールの
「ウフ ア・ラ・ネージュ」
 白い雲はメレンゲです。ソースはチョコベース(だった?)にはハイビスカスの粉。

洋梨のロティ アニス風味 ショコラとキャラメルのビロード
オレンジのソルベ

 これも味、食感とも絶品です。

コーヒー、小菓子

デザートのオンパレードですね。でも味はすべて一級品です。
 
 ↓は相方のコースに出た「豆腐のラヴィオリ 黒トリュフとフォンドボーのソース」
豆腐というのが意外でびっくり。和食の素材で大胆に取り入れるその姿勢には
感銘を受けます。少し分けてもらいましたが美味しかったです。
 
では本年も色々とお世話になりました。
来年も宜しくお願い致します。
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