ちょっと古いニュースですが、9月11日、銀座三越がリニューアルオープンしました。
新館を増築して売り場面積が1.5倍、約3万6000平方メートルになる大改装と
報じられていて気になっていたのですが、混雑しているとのニュースを聞き、
ちょっと二の足を踏んでいました。しかし、そろそろ落ち着いた頃かと思い行ってきました。
↓は屋上ガーデン
 
そびえる新館側レストラン棟
 
新館が東側に増築されたのですが、既存の旧館との間には区道があります。従来の
増築工法では本館と新館をブリッジでつなぐ工法となるのが普通ですが、なんと三越は
フロアを伸ばし旧館と新館を一体化させてしまいました。既存の道路はそのままで
3階から上には増床された建物があるのです。つまり道路をまたぐ形で建物が旧館側に
せり出して増築されているのです。
そして内部店内には柱も壁もありませんので売り場が広くなった印象です。
 
例えば玉川高島屋と新館の玉川高島屋ショッピングセンターはブリッジでつながれ、
その位置も限られた階(3階、5階、屋上)にしかありませんのでつながれたと言っても
一体感はありません。あくまで別の建物です。しかし三越は一体化しているので
どこから新館なのかは内部では分かりません。(いや、よく見れば分かりますが。笑)
 
屋上にも庭園が出来て良い感じです。そして高層階のレストラン街や地下のスイーツ
売り場がかなり充実していて三越が社運をかけてリニューアルしたのが分かります。
12階に代々木上原の中華の名店、「中国菜老四川 飄香 」が出店していましたので
ここでランチをいただきました。味は絶品です。四川なのですが、やや辛さは抑え目、
しかし香辛料を複数使っているらしく、多彩で深みのある辛さとなり上品さもあり
非常に美味しかったです。
↓は「飄香 」(ピャオシャン)のファサード
 
 
「飄香」からの眺望。景観はいまいちですが工場萌えの人はうっとりするかも。(笑)
 
 
 
↓はランチの銀杏コース
前菜の「冷菜三盆」美しい前菜ですね。
 
 海胆魚翅(ウニ入りフカヒレのスープ)贅沢な素材で味も良いです。
 

 江津肉片(重慶式ピリ辛スブタ)
この絶妙な辛さ、香辛料の深みのある複雑な辛さが良いですね。
酢豚なのでそれほど凝った料理ではないのですが、今まで食べた酢豚とは違う
レベルで新鮮な味わいがあり、思わず感動してしまいました。
 坦坦麺 成都屋台タンタン麺
汁なしタイプでコシがあってしっかりした感じの麺。
 椰奶芒果布甸(マンゴープリン、タピオカココナッツソース掛け)
このマンゴープリンのスムーズな滑らかさ、信じられないほど超まろやか。
味も濃厚で美味しいです。
広告