朝、8時30分にホテルを出発、最終目的地、小樽に向かいました。
小樽に到着してまず鱗友朝市で新鮮な魚介類、海産物などのお土産を購入。
その後、近所にあった旧国鉄手宮線跡地を利用した小樽市総合博物館を時間が無い
ので外から少し眺めました。小樽市の歴史と自然、北海道の交通史、科学技術を
展示しており、鉄道関係の展示も充実しているようです。(以前は小樽交通記念館だった)
 
 
 
そして、小樽貴賓館(にしん御殿旧青山別邸)を見学しました。
明治、大正時代に、にしん漁で巨万の富を得た青山家が建てた豪邸です。
建築費は三十一万円で、当時、新宿の伊勢丹の建築費が五十万円ほどだったそうで
いかに贅を尽くしたかが分かると思います。しかし栄枯衰勢は世の常です。
1897年にピークを迎え年間漁獲量約97万5千トンに達したニシン漁も乱獲か環境の
変化か、ニシンが激減し、ニシン長者達も衰亡していったのでした。
現在のニシンの漁獲量は年間100トンだとか・・・。
 
 
 
 
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