浅草寺の改修工事が終了し仮囲いが外されました。
今回の工事の最大の注目点は瓦の交換です。従来品の土瓦からなんとチタン合金に
交換されました。チタン瓦の重量は土瓦の1/8。これにより屋根の全体の総重量は
約930トンから180トンに減るそうです。チタンの表面はアルミブラストをかけて艶消し処理
を施し見た目は従来の瓦と見分けがつきません。でも鬼瓦がちょっと工業製品チックか
もしれません。造型が整理されてデザインが単純化されているような印象です。 
 
 
 
実は本堂に先駆け手前の宝蔵門の屋根瓦がチタン化されていたそうです。
2006年から2007年5月にかけ工事が行われました。
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