とうとう「ゲゲゲの女房」今日で最終回を迎えてしまいました。
久しぶりにほぼ全話見た朝ドラでしたね。こんなにハマったのは初めてかも
しれません。私はあの有名な「おしん」でさえロクに見ていないのですから。(笑)
戦前、戦後から昭和高度経済成長期を舞台にヒロインを描くのは朝ドラの一つの王道で
これもその一つでしたが、今回は水木しげるという非常に親近感の沸く漫画家の奥さんの
一代記だったのが興味を引いた要因でしょう。
昭和の漫画史といえば今までメディアに多く取り上げられていたのは手塚治虫、
藤子不二雄など「トキワ荘」を中心にしたものでした。
「ゲゲゲ~」はもう一つの漫画の昭和史を描いていて興味深かったです。
ドラマに登場したアシスタントの方々もモデルが池上遼一、つげ義春、
古川益三(まんだらけの創始者の1人、現社長、ドラマでは独立はしていないので
違うと思いますが、アシスタントとしては絵が下手だった)など。
出版社も名前は変えられていますが講談社、ガロなどなじみのある会社が
登場します。「悪魔くん」を制作した城西映画は明らかに東映ですし。(笑)
風間トオル扮するプロデューサー船山信義役は東映の元副社長・渡邊亮徳氏
がモデルと言われています。実際に「悪魔くん」を手がけたのは平山亨氏ですので
二人を足したキャラクターですかね。平山さんは続けて「河童の三平」も制作し
後に「仮面ライダー」や「ゴレンジャー」も担当されて現在も活躍中?の東映特撮
ヒーロー番組原作者・八手三郎の本人と言われています。
しかし「ゲゲゲ~」ドラマ中で「悪魔くん」オープニングシーンを久しぶりに見て
懐かしかったです。これを機会にNHK・BSで「悪魔くん」全話放送してくれないかな。(笑)
 
余談ですが悪魔くんの「ペロリゴン」って妖怪というよりほとんど怪獣でした。
製作当時、怪獣ブームだったのでその影響でしょうね。
 
 もう数ヶ月前ですが話題の調布市天神通り商店街に行ってきました。
調布市には時々、行くことがあったのですが天神通り商店街を訪れたのは初めてです。
水木しげるの水木プロダクションがこの商店街入り口近くのマンションの中にあるのが
縁で、この商店街にはゲゲゲの鬼太郎のキャラクターたちが設置されています。
どちらかというとひっそりとした商店街です。現在は調布駅のメイン商店街ではありません
が調布駅北側にある布多天神の門前商店街として歴史のある商店街です。
 
 
 
 こちらは数年前に訪れた鬼太郎茶屋の記事です。↓
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