マスコミにもかなり取り上げられ、すっかり秋葉原の新名所になったガンダムカフェに

行ってきました。場所は新しい秋葉原を象徴する秋葉原クロスフィールド、UDXのすぐ近く。

初日は2時間待ちとか報道されていましたが、私が訪れたGW初日でも最長で2時間の

ようでした。私は運良く?1時間20分ほどで入店できてしまいましたが。(笑)


ファサードは原寸大のガンダムの頭部アンテナとGUNDAM Cafeのロゴが目立ちますが、

それ以外はややモダンなカフェというイメージのデザインでオタク臭はないですね。

行列している客層を見てもコテコテのオタクは見当たらず、一般人的な雰囲気の人が

多かった気がします。ミーハーで薄目のガンダムファンが多いのでしょうか。

秋葉原クロスフィールドを出店エリアに選んだ時点でこのデザインコンセプトや

マーケティングは正しかったと思います。お台場の原寸ガンダムの見物客も普通のファミリーや

カップルが圧倒的に多かったですから。

ガンダムも今や一部のマニアやオタクだけの崇拝物ではなく国民的なキャラクターに

なったということでしょう。(40歳以下の男子にとっては小学生時代から一般常識か

義務教育?)

店内もオタク臭やガンダム臭は薄く、ガンダムフィギュアやプラモデルが並んでいるのを

除けばスタイリッシュな空間です。このガンダムカフェはもちろんバンダイ新規事業室が

企画、運営し、ガンダムシリーズを制作するアニメ製作会社のサンライズが公認する店ですが、

本家本元が経営するカフェだけにあまりにも濃いオタク臭は排除されていて

一般人が安心して入れる店に仕上がっていると思います。その意味では秋葉チックな

マニア的オタク的な雰囲気はないですね。

以前、知人に連れて行ってもらった秋葉原の「BAR連邦軍」は非公認の怪しい店

でしたが、秋葉臭さでは、こちらの方が上だったかもしれません。↓

連邦軍のコスプレした若い女性がホールスタッフをしていて客とガンダムの会話を

楽しんだりして、メイドカフェのガンダムバージョンのような店でした。

とてもファミリーやカップルなどは恐ろしくて入店できない雰囲気だったと思います。

濃いマニアや秋葉の常連にはこちらの方が楽しかったのではないかと推測するの

ですが実際に意見を聞いたわけではないので正確なところは分かりません。

さてガンダムカフェではランチをいただいてまいりましたが、ランチには

4種類あり、「シャア・アズナブルのパイロットランチ」他に「アムロ・レイ」や「カイ・シデン」

「ハヤト・コバヤシ」のセットがあります。

今回私は「シャア・アズナブルのパイロットランチ」(890円)を注文。

トマトソースのたっぷりかかった赤いハンバーグランチセットで、サラダとガーリックトーストが一本付いていました。

一緒に行った連れは「アムロ・レイ」を注文。こちらには白いクリームシチューがかかっていました。

また、200円追加でガーリックトーストを“3倍”にできます。ハロが描かれたハロラテも頼みました。

実は入店して席に案内されてから、料理を注文するためカウンターに並ばなくてはなりません。

(マックやスタバのように)

ここでもまた20分ほど並びました。飲み物はすぐに持って席に戻れますが料理が出てくるのが

さらに10分後。結局、入店してから食事が出てくるまでに30分ほどかかりました。味はまあ普通ですが、

ニンジンをカットしてザクのツノやジオン軍のマー久をハンバーグの

上に再現しており(アムロ他は連邦軍マーク)、お子様ランチ的な楽しさはあります。

まさにファミレスレの味です。

ここはガンダムの雰囲気を楽しみに行く店ですので料理に期待してはいけないのでしょう。

ディズニーリゾートやUSJなどのテーマパークのレストランもあまり褒められたものではない

ですが、それを思えばテーマパークとしては良い方かもしれません。

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