目黒川に初めての花見で訪れました。渋谷から東横線を利用しましたが土曜の
昼過ぎなのに満員電車だったのが、今思うと予兆だったのです。
東横線が中目黒駅に到着寸前、車窓から目黒川の桜の景色が飛び込んで
きますがその圧倒的な川沿いの桜並木に車内で「おお!」とどよめきが起こりました。
しかし、これは予告編に過ぎませんでした。
電車が停止しドアが開くとまるで通勤時間帯のターミナル駅のような人出に押し流される
ように改札へと向かいました。これはひょっとして花見客!?その推測と懸念は
当たりました。改札を出た乗客はほとんど山手通りを横断し目黒川へと向かいます。
その奔流に乗るように目黒川に漂着。そして壮麗なコリドーのような桜並木に圧倒される
のです。そしてこの目黒川の花見の特徴としてその沿道にはモダンなカフェやレストラン、
風情のある出店が軒を連ね非常に魅惑的である事です。目を楽しませつつセンシティブに
口や胃にも欲望を満足させる極めて都会的な場所でもあるのです。
 
 
 
 
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