建設が進む新東京タワー、「東京スカイツリー」建設現場を初めて見物してきました。
場所は墨田区押上1丁目、最寄り駅は東武鉄道伊勢崎線・業平橋駅と都営浅草線、
京急、京成、北総線、東京メトロ・半蔵門線が乗り入れる地下鉄・押上駅です。
2011年末竣工、2012年開業を目指し、基礎部分がかなり立ち上ったとニュースで
聞いたので突如、見に行きたくなったのです。
 
 
車で行きましたが、ルートは日本橋から江戸通りを北上、駒形付近の都道463号との
交差点を右折し駒形橋を渡り清澄通りを東へ進むと進行方向左側に3機の大型クレーン
が目に入ります。それが「東京スカイツリー」建設現場です。
 
 
463号の二本裏手の北十間川堤防沿いの道に車を停めると眼前に3機のクレーンが
載った大きな建造物が姿を現しました。東京スカイツリータワーの最下部の5階建ての
ビルと3本の脚の根元部分です。
 
 
 
タワーが完成すれば高さ:610.58mですが、5月中旬現在の高さは40mほどだそうです。
クレーンを入れれば全高約80mでしょうか。EOS5D MarkIIに超広角ズームレンズの
17-40mmF4Lを装着してようやく収まりました。今年の秋位には200m、来年の夏には
第一展望台部分の350mまで工事が進むそうです。完成したらこの位置から
入りきらないですね。
 
↓は公式サイトの完成予想動画です。
 
私が撮影している間、家族連れやカップルが何組かやってきて「これか~」「高くなったね」
と言いながら眺めていました。
ふと映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の東京タワー建設途中の映像が脳裏に甦りました。
あの映画でも主人公や登場人物たちが建築が進む東京タワーを期待に満ちた表情で
眺めていたのが印象的でした。何かが誕生する時ってワクワクする気分になりますが
日本を代表する大型建築プロジェクトともなるとなおさらですね。
今は不況の真っ只中ですがこんな時代に立ち会えた事は悪い事ではないのかも。
東京タワーは東京の景色を変え、様々な思い出や「ALWAYS 三丁目の夕日」を生み
ましたが、東京スカイツリーも東京の景色を変え、流行も文化も変え、いつか第二の
「三丁目の夕日」を生むことでしょう。
 
 
建設現場の見物場所から一本裏道を覗いてみるとそこの風景はまさしく三丁目の世界。
 
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