ネット上で知り合った方が、めでたく絵画展の「新世紀展」に入選、上野の東京都美術館
に油彩の絵画を出展したとの連絡を受けました。招待状もいただいたので、その入選作
を鑑賞させていただくため上野公園を訪れました。上野公園は4年ぶりでしょうか。
前回は国立科学博物館を見学に訪れたのですが、東京都美術館は今回が初めてでした。
新緑の木々に囲まれた上野公園は気温も過ごしやすく芸術の鑑賞に浸るには丁度適した
環境を整えていました。公園ゲートからゆっくりと歩いて行くとこの自然環境の中から文化
や芸術の香りが匂いたって来るように感じられます。
 
 
ほどなく東京都美術館に到着。会場になるフロアに向かいました。
会場入り口にて出品者の名簿から知人の名前を探しましたが、結構な人数で驚きました。
200人以上いるような感じです。
 
出品者はプロの画家から絵画教室の先生などのプロやセミプロから主婦のような
アマチュアの方まで幅広く、出品点数も相当な数に上っていました。また作品のレベルも
かなり高く驚いてしまいました。サイズの規定は絵画は50号以上150号まで、水彩は40号
以上150号までとなっているそうですがほとんどが100号以上の大きな作品でした。
入選された知人は大阪在住で初日の時に日帰りで東京に来られたそうなので、
結局、お会いする事はできませんでした。
 
しかし、私は実を言うと彼女のプロフィールは大阪在住の中年の女性で主婦、
という以外は何も知らないのです。(笑)
インターネットの威力、というか魔力? 活用できれば新しい人間関係やネットワーク
を築ける、という近年の社会事情をまた体験してしまいました。
 
 
 
東京都美術館を出た後、国立科学博物館に寄ってみました。
国立科学博物館は日本館と地球館に分割、リニューアルされており入り口の
アプローチが変更され、D51機関車の脇を通り半地下のセンターコートに下りて地下一階
から入るようになっていました。出口はシロナガスクジラの原寸大模型の手前から出て
クジラを横目で見ながら出るようになっています。建物自体の外観は大きな改変はなく
保存されていますが、周辺や内部構造など改修を受けたようですね。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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