なんと、成城の住宅街でケーニッヒ・フェラーリ マイク・タイソンスペシャルに
遭遇。甲高い轟音を発生して成城通りを流していました。
車の王者、フェラーリにボクシング界の王者の最強の組み合わせ・・・。
「マツダ・カペラ アラン・ドロンバージョン」、「スカイライン・ポール・ニューマン
バージョン」「グロリア・ジャック・ニクラウスバージョン」とは比較にもならない
別次元の組み合わせ、まさに月とすっぽんですね。(笑)
 
マイク・タイソンといえば20年ほど前に最強の無敵ヘビー級ボクサーとして
有名でした。モハメッド・アリと並んで史上最強のボクサーと評された事も
ありました。そして車界の最強ボクサーと言えばフェラーリ。なぜボクサーか?
と言えばカーマニアには常識ですが、上級のフェラーリはほとんどが
水平対向12気筒エンジンを積んでいるからです。水平対向エンジンとは
クランクシャフトを挟んでピストンが向き合い水平に可動する構造なので
ボクサーが向き合ってパンチを繰り出しあっているように見えます。
その為、別名ボクサーエンジンとも呼ばれているのです。車名にずばり
ベルリネッタボクサーと命名されたフェラーリもありました。365GTBB,512BB,
のBBはその略称です。その後、モデルチェンジされ水平対向12気筒エンジン
の血統はテスタロッサ、512TR,F512Mに引き継がれます。余談ですが、
ポルシェ911やスバル・レガシイも気筒数は異なるが、同じ構造のエンジンを
採用しています。
 
この「ケーニッヒ・フェラーリ マイク・タイソンスペシャル」はマイク・タイソンが
現役の時に実際に所有していた車だそうです。どうやって入手したのか
知りませんが、近所の家のガレージにたまに入庫している場面に出くわします。
その家では他にベントレーやロールス・ロイスも所有している模様・・・。
後ろからこっそり、撮影しました。(笑)
 
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