今年のホワイトデーのお返しのチョコはペニンシュラ東京のチョコにしました。
ここ数年は、有名なショコラティエのチョコを買っていましたが、今年は趣向を
変えてみました。話題の最新ホテルだったからという理由もあります。
 
バレンタインデーの少し前、法事で久しぶりに再会した65歳になる親戚の女性と
雑談中、近づくバレンタインデーの話題が出たのですが、東京でバレンタインデーが
初めて宣伝されたのは彼女が高校生の時だった(50年前)と言っておりました。
でも当時はクラスメートの間で少し話題になっただけで誰もチョコを買っていなかった
そうです。(笑) 気になって検索してみたら、彼女の記憶は正確でした。1958年に
新宿伊勢丹のメアリーチョコレートがバレンタインセールというキャンペーンを行った
ようでした。 しかし三日間で50円のチョコが3枚売れただけだったそうです。
ついでにホワイトデーも検索。日本での歴史を調べてみました。
 
「日本でバレンタインデーが定着するに従って、若い世代の間でそれにお返しをしよう
という風潮が生まれこれを受けた菓子業界では昭和50年代に入ってから、個々に独自の
日を定めて、ビスケットやマシュマロ、キャンデー等を「お返しの贈り物」として宣伝販売
するようになった。この動きをキャンデーの販売促進に結びつけ、全国飴菓子工業協同
組合(全飴協)関東地区部会が「ホワイトデー」として催事化した。 1978年、全飴協の全国
総会で「キャンデーを贈る日」として制定され2年の準備期間を置いて1980年に全国規模
のホワイトデーが開催された。飴の材料である砂糖が色だったため「白=ホワイト」から
「ホワイトデー」と命名された。それとは別に1977年、福岡市の老舗菓子屋「石村萬盛堂」
が、この日にバレンタインチョコのお返しとして、白いマシュマロを売り出し、全飴協よりも
先に考案したとする説もある。
 
ホワイトデーを3月14日に定めた理由は、269年2月14日、兵士の自由結婚禁止政策に
背いて結婚しようとした男女を救うためにウァレンティヌス司祭は殉教したが、その1か月
後の3月14日、その2人が改めて永遠の愛を誓い合ったと言われていることに由来する、
と全飴協は説明している。」
 
だそうです。やはり製菓会社の陰謀でしたね。(笑)
 
 
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