先日、仕事関係の知人と食事する事になり、相手が多分、冗談で
候補に上げたのであろう店に、こちらも半分冗談で返答し、その勢いで
行くことになってしまいました。その店とは、秋葉原の 「BAR 連邦軍」です。
40歳以上だと、ご存じない方もいらっしゃると思うのでざっと説明しますと
(題名だけなら50歳以上の人でも知っているかも)
「連邦軍」とはアニメ「機動戦士ガンダム」に登場する架空の軍隊であり、
地球及び地球サイドのスペースコロニーをジオンから防衛する役目を担っている
全地球規模の組織です。一方ジオン(ZEON)とは正確にはジオン公国と呼び、
地球から独立を図ろうとする宇宙移民の居住スペースコロニーです。
その両者の名前を引用したBARがこの記事の題名の店です。
そしてこの両店は秋葉原の同じビルに階は異なりますが同居していました。
(経営者は同じだそうです)
「連邦軍」店内は天井から壁まで青一色で所々に連邦軍のマークが描かれていました。
インテリアはそれほど凝った造作ではなかったですが凝っているのはメニュー名で
すべて「ガンダム」からの引用でした。例えばカクテルは「連邦の白いやつ」とか
「コアファイター」「ガンキャノン」。料理はクリームコロッケが「スペースコロニー」、
鶏の唐揚げが「ルナツー」、豚の角煮の「二度もぶったな」などガンダムマニア
ならニヤリとする名前がつけられています。でも、この程度なら学園祭のノリですね。
カクテルも料理もあまり美味しいとは言えず内装も手抜きですから。
多分、版権元に許可を得ていなくて、警告を受けたらすぐに撤退できるように
改装工事も簡便にしているのかもしれません。(あくまで憶測ですが)
でもメニューに10万円のシャンパンが載っていたのには驚きました。
ここで、こんなモノを注文するような人はいるのだろうか?!
(中日ドラゴンズの落合監督とか? 笑)
 
 
 
 
 
 
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